1 エレボス

夢と■■のセカイ

イドーラの所属する宇宙観でもなく、オーリムの所属する宇宙観でもない、全く異なる宇宙観による侵略を受けたセカイ。
別名、pso2世界に厄ネタが増えただけ。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
82 エレボス
>>81
「あら、貴方も知ってるでしょう。覇道神よ? 幽冥、暗黒の神、地下世界の神なんて呼ばれることもあるけどね」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
83 realize(トバリ)
>>82

こんな、差があるものなの……?
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
84 エレボス
>>83
「ああ、さらに加えておくなら、今の私は本体でもないから……そうね、本体なら一瞥するくらいで対処できるわね」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
85 realize(トバリ)
>>84

……はぁっ……本当、呆れるぐらいのさ……
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
86 エレボス
>>85
「これが神とヒトの差よ。私の触覚となる前の貴方がどれだけ無謀なことを言っていたか理解できたかしら」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
87 realize(トバリ)
>>86

まぁ……うん……
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
88 神座()
またアジさんがキャラをリョナってる……(普段からリョナってるみたいに言うなよ)

あっ、オッスオッス、携帯変えたんでID変わってるかもですけど気にせんで下さい
(K/au ID:eCA4e.)
89 シロたん(ゾーイ) 
>>72
ん…初めまして。ちょっと旅の途中で突入してしまった
私はゾーイと言います

ヘタイロス「ハロー。私はヘタイロス、ゾーイのサポート車輌です。以後お見知りおきをー」

【バイクから降りたゾーイは三人に頭を下げ、ヘタイロスは車体からアームを出して音声を発しつつハンドサインでご挨拶←】

>>73
…なんか良くない状況?大丈夫?

ヘタイロス「あー、あれ認識捻じ曲がってますねぇ。声も届かないのでは?」

【徐々に闇が迫るも、ゾーイの近くへ迫った闇が枯渇するように一部霧散する】

>>88
お疲れ様ですー、エレボスさんがいますし←
お、了解ですぞー
(PC ID:LVAScm)
90 realize(トバリ)
>>88

リョナしてますなぁ

了解ですー

>>89

【闇が雲散するも、また同様に広げていたが、先のエレボスさんの柏手一つで雲散する】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
91 エレボス
>>87
「それと、言っておくともう貴方は守護龍の理とは別の理に棲んでいる。つまり貴方はあそこでは単なる外敵よ」

>>88
またって言われた!? 風評被害だ! (風評被害か?)

>>89
「ゾーイにヘタイロスねぇ……。どこかに眼を向けたときいたような気がするわね。私はエレボスよ」

イドーラ「私はイドーラ。よろしくね」

オーリム「おーりむ•ふぇりくす•ふぁみりあ!」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
92 realize(トバリ)
>>91

だろうね……
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
93 エレボス
>>92
「まあその点については問題ないかもしれないけどね。そういう意味では外敵が複数棲んでいるのがあの場所なのだし」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
94 realize(トバリ)
>>93

そこは変わらないもの
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
95 エレボス
>>94
「いいえ、大きく変わるわよ。魔星辺りには気を付けなさい? 視界に入れば躊躇わずに排除してくるでしょうし」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
96 realize(トバリ)
>>95

あぁ向こうも認識できちゃうのか……
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
97 エレボス
>>96
「当然守護龍も気づくでしょうね。貴方は完全なる異物。これ以上なくわかりやすい状態になってるもの」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
98 realize(トバリ)
>>97

その状態で戻れば下手すれば即死じゃない?
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
99 エレボス
>>98
「ああ、そこは安心していいわ。私の理の上から殺せるものはあの場所にはない。存分に挑みなさいな」

つまり死ねない苦痛を永遠に味わうことになるという意味である。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
100 realize(トバリ)
>>99

……本当、かなりエグいこと考えるのね

【冷静にはなってしまっているのか、自身もイカれてるようにしか思えなくなっている】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)