心も身体も縛らせてください。

縛られている女性の姿に美しさを覚える男性です。

最初のきっかけは、映画の中で、谷ナオミが縛られているシーンでした。絞り出された乳房…汗ばんだ肌にまとわりつく髪の毛…全てが衝撃的でした。

また、ときどき目にした小妻容子氏の責め絵の世界にも魅了されたものでした。

ぜひネットで検索してみてください。それらを見て何か感じていただける方であれば、きっと私と近い感性を持ちのことと思います。

さて、縛られるということは、一時的にせよ、すべてをその男性に支配されるということ。

矛盾するようですが、支配の中から生まれる絶対的な安心感…心の解放というものを味わっていただきたいのです。

逆に言うと、この人のためなら頑張って耐えられると思っていただける器量を、私自身が持ち合わせていないといけないということです。この点は、貴女自身にじっくり判断していただければと思います。

まずは、メールから。そして、もし、この人ならと思ってくれたなら、ついてきて下さい。

当方熊本在住、40代既婚のサラリーマンです。九州地方であれば多少遠方でもかまいません。