1 高橋俊一郎(手動車椅子)

新島襄旧宅

新島襄は、天保14年(1843年)、安中藩士の子として江戸・神田に生まれました。21歳で渡米しキリスト教徒となり、帰国後父母の住む安中へ帰郷し、キリスト教を伝道しました。その後、同志社英学校を設立し、47歳でこの世を去りました。ここの旧宅では、その遺品や関係書類、写真などが展示されています。梅雨の時期の晴れ間に車椅子で行けるかチェックをしてきました。

駐車場

正門入口の外から

正門入口の庭から

車いすスロープ

トイレの入り口ドア

ユニバーサルトイレの中

南側の庭園

北側の庭園

旧宅の入口
2 木暮奈央
駐車場の砂利が深くて電動車椅子での移動が少し大変でした。

車椅子トイレがあるのがとてもありがたいと思いました。
地面は砂利ですが建物の近くまで車椅子で行くことができました!

3 木暮奈央(簡易電動車椅子)

バリアフリー調査動画 新島襄旧宅