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1 無名さん

森川政智物語

森川政智物語
???「ドッセェェェェーーェイ!!!」
森川政智「!!??」

森川政智が大阪市此花区某所でいつものように歩きタバコを楽しんでいると、突如背後から男の野太い怒鳴り声が聞こえたと共に、森川政智の後頭部に石つぶてのような固い物体による強烈な一撃が与えられ、森川政智の意識は遠退いた!

数時間後、森川政智が目覚めると、そこは広めの廃屋だった…。
森川政智「うちち……あ…頭が…痛むゥ………」
???「うふふ…ようやくお目覚めかしら??んもう……お寝坊さんなんだから…♪」
???「おはよう!森川クン☆」
気が付くと、目の前には見覚えのある男女がいた
上戸彩「はいよーーー」
EXILEのHIRO「オッスオッス〜☆」
なんということなのでしょうか。驚くべきことにそこにいたのは、見覚えのあるどころか森川政智にとって生きる上での大きな糧となっている存在ともいえる、確かにあの憧れの上戸彩である!
森川政智「おおお………おおおおおおっ……♡♡♡」
ああ、なんということなのでしょう。思いがけず、あの上戸彩に実際に会えるなんて…。目の前にいて、こちらを見ているなんて!しかし上戸彩の表情は極めて険しかった。
上戸彩「おう!貴様!森川政智といったな!貴様のようなヒトと呼ぶに難い異形の生物を私は断じて許さんぞ!!」
EXILEのHIRO「おー!許さん許さーん!!」
そうなのだ。統合失調症で生活保護費でギャンブルをし、ところ構わず喫煙をするような倫理観皆無な社会の有害廃棄物風情にビッグサプライズなどあるわけがない。
しかし肝心の森川政智は自らの置かれた状況を把握していないようだ。おそらく自身の後頭部を強打し、失神させたのがEXILEのHIROであることも想像もしないだろう。
2 無名さん
森川政智「上戸彩!?はじめまして、どうかよろしくお願い申し上げます!」
上戸彩「……フ…。」
上戸彩は不適な笑みを見せて笑った。
EXILEのHIRO「キィェエエェェエエェェ!!我が妻に向かって馴れ馴れしいぃぃぃ!!」
愛妻が気安く声をかけられたことで、頭に血の上ったEXILEのHIROは白目を向いて森川政智の顔面を容赦なく引っ掻いた!!
森川政智「あああぁぁぁっ!!!!」
EXILEのHIROの爪は森川政智の頬の皮を難なく抉りとり、後には真っ赤な引っ掻き傷が残った。
森川政智「いいいっ、い、痛い!痛いぃぃぃぃーーっ!!」
EXILEのHIRO「うえうっ!?ぐああっ!ち、血がーーーーっ!!きき、貴様ーーーー!!この俺の美しい手を……よくも貴様の汚い血で汚しおったなーーーっ!!」
引っ掻かれて血が流れ出る顔の痛みのあまり床に倒れてのたうつ森川政智の胴体に対しEXILEのHIROの怒涛の蹴りのラッシュが始まった!
EXILEのHIRO「この!!このーーっ!!醜いバケモノが!!死ねっ!!死ねぇーーーっ!!」
森川政智「うぶぶ!!おうっぐっ!!おぶっ!!ぐおうっーーー!!」
上戸彩「やめよッ!!!!」
EXILEのHIRO「!!?」
上戸彩「…そのように不用意に痛め付けて…もし死なれてしまっては…私の愉しみがなくなってしまうではないか…!?」
EXILEのHIRO「…ぬふふ……。」
EXILEのHIROは片手を後頭部に当て、舌をペロリと出し、ウインクをした。
森川政智「あぅあぅ……ぁぁうぅ……」
上戸彩「森川政智っ!!私は大層驚いたぞ!!私は週末の寝る前にいつものように定期的なエゴサーチをしていると、貴様の異様極まる投稿内容が次々と出てくるではないか!!ページを開けば私が貴様の妻だと!?欺瞞に酔い狂うのも大概にせいっ!!気高いこの私が、貴様のごとき醜悪な毒物の伴侶など、どう転んでもありえぬわ!!その傲り高ぶった了見、魂ごと粉々にしてくれる!!!!」
森川政智「ひぃぃあぁーーーー!!!」
この罵声には理解力の低い森川政智も命の危機を感じたようだった。
森川政智「ぁぁ…逃げ………助け………」
足がすくんでいる上に日頃の運動不足で衰えきった鈍い身体で、恐怖に満ちた涙を流しながらの森川の逃げる様子はあまりにも見苦しく惨めだった。
上戸彩「貴様、どこへ行くかっ!ええい潔くない男め!!この私から逃げ仰せると思うたか!!彩、いきまーす!!」
3 無名さん
ゴスッッ!!!

上戸彩の力強く投げたビー玉が森川政智の右足のくるぶし付近に直撃した!
森川政智「ぬ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぇぇぇあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
森川政智の足は見る見る内に紫色に腫れ上がった。
EXILEのHIRO「くくく、骨が砕けたか…」
上戸彩「もう、逃げられはせんよ!!彩、いきまーーーすっ!!」
上戸彩が礼儀正しく右手を挙げた後、5mほど全力で助走して高々と跳躍をすると、全体重がかけられた右足のヒールの爪先が森川政智の股間を襲った!!

ぐじゃっ!!

森川政智「ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!?!!!!!!!」
50年以上生きていた中でも一番と言っても過言ではないほどの大きな声で森川政智は悲鳴を挙げた!
上戸彩「ええい!はずした!肉棒を潰すはずだったというのに……!!」
悔しそうに指を鳴らした上戸彩だったが、森川政智の股間からは流血が確認された。
森川政智「おうっおうっうおうっうううおおお〜〜〜……」
森川政智は未だかつて味わったことのなかった激痛のあまり上を向いて声にならない泣き声で泣いている。
EXILEのHIRO「森川くん、よかったじゃないか。きみのような魅力ゼロの変態のケダモノにとっては性欲は邪魔でしかないだろう?」
そう、森川政智の睾丸は潰されたのだ。
上戸彩「いいえ!!まだっ!!まだよっ!!」
EXILEのHIRO「なんだって!!」
上戸彩「邪悪な精液製造工場は、もう一つ残っているわ!」
EXILEのHIRO「そうか、片方しか潰していなかったのか…」
上戸彩「悪の遺伝子は、正義をもって断たなくては!!毅然とした態度でねっ!!」
EXILEのHIRO「よし!やってしまえ!」
森川政智「うべゃぁっあっあぁぁ……!!!」
上戸彩「♪毅然とした態度で潰そうよ♪ほらとっととタマ潰そ♡♡」
妙な替え歌を楽しそうに歌いながらじりじりと歩み寄る上戸彩に対し、子供のように泣き叫ぶ森川も、この時ばかりは生きることに必死だった。
4 無名さん
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり……にちゃ…………。

上戸彩「……うぬぅーーっ!?」
EXILEのHIRO「うげぇっ!こいつ、便を出したのか!?……クッ!なんという酷いニオイだ……ぶげぇぇぇっ……」
そう、森川はもがき苦しみ、便失禁までしていた。
森川の極めて劣悪な腸内環境から排出された便は通常の人間の何倍もの悪臭を放っており、EXILEのHIROは、たまらず嘔吐した。
そしてその極悪とも言える悪臭はすぐにも廃屋を充満した。これが森川政智なりの抵抗だった。
上戸彩「おのれ貴様〜〜〜!!無様にも排便などしくさりおって!!貴様の毒々しい便の微粒子が私の服に染み付いてしまうではないか!かような醜態を晒してまで生にしがみつくか!!」
EXILEのHIRO「ふぅっ…森川くん、君という男は、なんということを……。調べれば、生活保護費でギャンブル、外食、喫煙に依存し、堕落の沼の底で虚無に年ばかりを重ねていただけの分際で。なんという往生際の悪い……ああ、なげかわしや!」
上戸彩「森川政智!!貴様、ますますもって許しはせんぞ!!この私を、こうも怒らせた罪……その命を以てしても償いきれんわ!!」
EXILEのHIRO「だが、今という時は、死を以て報いてもらわねばな!!そう、絶対的な死でっっ!!」
上戸彩「…それじゃあ…あれを使うわ!!」
EXILEのHIRO「ん…あれを使うというのか……ああ、いいぞ!」
森川政智「!!???」
上戸彩「…スーパー?」
EXILEのHIRO「上戸彩!」
上戸彩「キィィィィィィィィーーーッッッック!!!」
上戸彩は優れた運動能力で3mほどの高さまで跳躍し、森川政智目掛けて猛スピードの飛び蹴りを仕掛けた!!
森川政智「グオオーーーーッ!!!」
5 無名さん
だが森川の生への執着と死に対する恐怖も負けていなかった。森川政智の生存本能が爆発し、これを辛うじて回避。上戸彩の蹴りは廃屋の木製の床をいとも簡単に貫いた!
上戸彩「うぉぬぉるぇぇえええい!!!」
森川に避けられた上戸彩の身体は5mほど地面にめり込んでいた。これは上戸彩の飛び蹴りの威力のすさまじさを確かに物語っていた!森川が回避していなければ、その胴体は豆腐を叩き付けたように飛散していたと用意に想像できるほどだった。
上戸彩「ここぞという時の見せ場である、せっかくの必殺のキックを無粋にも回避するとは、どこまでもこざかしいやつ!!!」
EXILEのHIRO「ほう!我が誇りである彩の研ぎ澄まされた蹴りを回避してしまうとはな。やるじゃないか森川くん!ここは見事と褒めてやろう。では、今度は我が急逝の拳を受けてもらおうじゃないか!」
上戸彩「やめよッ!!!!」
EXILEのHIRO「むおうっ……」
上戸彩「急逝の拳は命という命を葬り去る絶命の一撃、私以外の手によって森川に死をもたらされては、せっかくの楽しみが台無しになるじゃあない……うふふ…そうでしょう…?」
EXILEのHIRO「ふふ…わかっているよ…わかっているさ」
上戸彩の身体は未だに5mの深い穴の底にめり込んだままで、腕を組み、あぐらまでかいており、無邪気な子供のように状況を楽しんでいた。
森川政智「ブオウッ……!ぶあああっ……!」
EXILEのHIRO「森川政智くん、散々な様だな。痛かろう??すぐにも救急車を呼んで集中治療を受けなければ、取り返しのつかなくなるかもしれないな…。どうだ、許してほしいか!?今までの行いを反省し、真人間として生きるなら今回ばかりは大目に見てやらんでもないぞ!」
目と鼻と口から液体をダラダラと垂れ流している森川政智は僅かな体力を振り絞り、土下座の体勢を取り、コクコクと激しくうなずいた。
森川政智「んむぅぅうう〜〜っ!!んんむぅぅうう〜〜!」
EXILEのHIRO「そうかそうか、それほどまでに命が惜しいか……ドリャ!!!」
6 無名さん
グジャッッ!!!

森川政智「ギャィィィイイイイイイイイイ!!!」
その言葉とは裏腹に、EXILEのHIROは土下座をする森川政智の右手の甲を踵で力一杯に踏みつけた!!
森川政智「うおうぅぅぅうぅぅーーーーっっ!!」
森川政智の右手の骨はまぎれもなく粉砕していた。
EXILEのHIRO「つまり、こういうことだよ、森川くん。ここで許すくらいなら最初から襲ったりはしない。それなのに、まんまと信じてしまうとはね…君という人間は、つくづく甘い!そう、つくづく!!反吐が出るくらいにね!!」
上戸彩「彩いきまーーすっ!!」
爽やかな声と同時に、遂に上戸彩が右手を上げて5m深い穴から勢いよく跳躍し、ピンチに駆けつけた子供向け番組のヒーローのように元気よくその姿を現した。
上戸彩「ヒィエェイィィィィーーーーーーーー!!!」
刹那、上戸彩が物凄い裏声を挙げながら森川政智の顔面に猛スピードで飛び膝蹴りを喰らわせた!!
森川政智「んがぁぁああああっ………!!」
森川の鼻の骨は砕け、顔面は自らの鼻血で赤く染まった。
上戸彩「森川!!そろそろ本番と行こうじゃないさ!!目覚めよ、私のサディスティックファンタスティック!!」
EXILEのHIRO「!!………いよいよか……!!」
上戸彩「ひょぉぉぉおお〜〜〜♪」
奇妙な構えを決めた上戸彩は、今までにないほどの殺意と享楽に満ち溢れていた!
EXILEのHIRO「ふふふ、始まったか…我が妻の恍惚の攻勢モードが…」
7 無名さん
……………
翌日、地獄の処刑場となった廃屋の傍を地元に住む二人の男が通り掛かった。
勉作「おーーー、益次さんやい!!」
益次「おーー、勉作さんかい」
勉作「今日も畑仕事に行くんかーーい?精が出るなあーーー」
益次「そら、これやんねえと生きていげねえかんなーーー」
勉作「また今度、家で一杯やろうやーー」
益次「あー、やろうやーーー!……うぁっーーーなんだこりゃーーーー!!!」
勉作「益次さん、どうしたんかい!!」
益次「て、手足のねえ人が死んどる!!」
勉作「人形じゃねえんかーーー?」
益次「ちげぇっで!!見てみい!!血が固まっとるでんよ……」
勉作「ああーほんとじゃ…。こらひでえ死に方だなあー熊にでもやられたんか??」
益次「いやぁでも、よう見てみい、体に穴がポツポツ空いてんぞー、熊はこんな殺し方はしねえだよ……」
勉作「ほんとじゃあ。まるでじわじわと殺されたような死に方だなあ…」
益次「どうすっかねこれ、見た以上は警察に電話すっか?」
勉作「やめとけやめとけぇ。面倒ごとになるだけだで…こんな死体があったと村中に伝わったら子供たちも怖がるでよお…」
益次「そうだなあ、こいつ村のもんでねえし、見なかったことにすっか…」
勉作「死体が腐っても家で出てきたごみを被せときゃ、においがごまかせっぞ」
益次「そりゃええ!!死体も見えなくなるし、勉作さんは頭が良いだなあ!!」
勉作「ないすアイデーアだろー?」

森川政智の死骸にはさっそく大量の生ゴミが被せられた。
益次「おし、こいつもやっとくか」
勉作「ええな!わしもしたくなってきたとこじゃ!」

ゴミを被せて一汗かいた益次と勉作は下半身を露出した。
益次「おし、勉作さん、一緒にやっぞ」
勉作「益次さんや!どっちがでけえか、勝負すっか」
益次「おらぁ近頃便秘だったが、今日こそ出そうな気がすっぞ!」
勉作「気分が開放的になってるからかもしんねえなぁ。外でかますのもたまにゃいいもんだな!」

肉塊となった森川政智の埋まる生ゴミの一番上には益次と勉作の立派な大便がこんもりと鎮座した。
益次「ナンマンダブナンマンダブ…」
勉作「ナンマンダブナンマンダブ…」