1 森川政智(もりかわまさとも)

☆鈴虫飼育☆

1透明なプラスチックケースや水槽
2育成マット
3霧吹き(ミネラルウォーター、昆虫ウォーターなど)
4朽木、樹の皮
5エサ入れ(ビンのふた、小皿、串など)
6エサ(市販の鈴虫のエサと、きゅうり・なすなどの野菜)

1.は必ずふた付きのものを用意して、鈴虫が逃げないようにします。2.は普通の土より扱いやすく、カビを防いだり防臭効果があり、ケース内が清潔になります。

3.は育成マットが乾燥した時、湿らせるために使います。自然の土に近くなるように、軽く湿らせるだけで大丈夫です。4.は鈴虫のとまり木や隠れ家になったり、産卵させるときに必要になります。

5.は育成マットが汚れたりカビが生えてしまうのを防ぎます。6.鈴虫は雑食ですので、動物性のエサと植物性のエサを用意しましょう。(野菜だけを与えていると、共食いしてしまう可能性があるためです。)
(FTJ152C/不明 ID:vQ1s9p)