＜ハッピーツリーフレンズ＞

シオミとタマちゃんの可愛さについても書きたいことは結構溜まっているんだけど、とりあえずは共にこんな作品を楽しめているところがすでに可愛いよね。まっ、俺も好きな作品だから残酷トリオが結成されてしまうんだけどさ。

　
こーゆー残酷さもあるのだからねー！！

　
日本語版もあったよーん。
言葉はあんまり関係無いアニメだけどね。

　
こーゆーの好きなのもシオミの可愛いところだよね。シオミとはこの前ピクセルをやった時の可愛い思い出があって、まあ、ハイパー天国で書こうとも思ったんだけど、そしたら、ケンがムキになって乱入して来るだろうという事で、ココラ辺にしちゃうんだけど、シオミはいつも大体バカみたいな事を言っているところが可愛いんだよ。たまーに、現れて、調子に乗って、俺に話し掛けて来るんだよ。フツー、俺は格式が高い人物だから、そんなに気軽に声は掛けちゃいけないんだけど、シオミはちょっと許されてるところもあるんだよね。なんだろうね。これは最近、ゲームチームメンバーにも話した事でがあるけど、基本、俺に可愛いと思われたら、結構、有利になるよね。そーゆー意味では、今のゲームチームメンバーやトムソンやケン、雑談仲間も何人かといった具合に、可愛いと思われる奴も年々増えて来たと思う。同時に、みんなのカリスマとして生きているわけだから、俺自身、良くも悪くも俺自身のブランドは高まって来ちゃったよね。今年もよろしく。今夜はハッピーツリーフレンズでも観ましょうかね。

　
まあ、なんだろうね。俺自身は特別なことではなく、これまでやって来た事を、当たり前の伏線として文字を打ち続けて来たといった部分もあるけど、どうしたって、初めて、オレラを見た人間にとってはインパクトは残るものだし、そこは、残していかなければいけない部分だとも思うようにはしているね。というのも、やっぱり、オレラはそこが求められ続けて来た存在ではあるからね。なので、そこらの人気者気取り同様、応援よろしくー！！頑張りまーす！！みたいな感じを出すってのは不自然なことではあるし、そこは、ありがとうといった言葉を使わずとも、表現し続けられて来たものだと俺は感じる。うん。まあ、そんな感じ。
　

　
分かってるじゃん。文字の象徴として、あるべき姿がようやく、ココに来て、気付かれ始めたかなといった段階だよね。誰も踏み出せない領域で有ると同時に、誰しもが心の拠りどころとしてしまう場所、そんな場所になったからこその、今だとは感じる。まあ、楽しみだね。自らの文字同様にサイトの価値を高め、王国は進化を遂げていった。終わりも始まりも無いまま、一直線にグニャグニャと、時計の針は回り続けていくんだよ。

今年は
とにかくたくさん悲しいことがあって
たくさん泣いた
そしたらだんだん腹立ってきた
だから来年は
暴れる
ただ
無意味に暴れたら
警官に射殺されて終わり
意味がない
イラストでもギターでも小説でも
何でもええが
芸術的に暴れたい
できたら世界がよくなるように
そんな暴れ方をしたい


バンクシーが参考になるよね
あいつは
くそみたいな世の中に逆らって
弱者を助けようとしてる


反社会的行為が
何でもかんでもいけないわけではない
むしろ反社会的行為でしか
救えない事象が山ほどあるのが現実
当たり前だ
これがわかってないやつが多い
世の中がくそったれで
弱者が困ってたら
ぶっ壊すしかねえんだよ
（つまり世の中うまくいってるのにぶち壊すと
いかんわけだね
弱者が困ってるのに
世の中うまくいってると
勘違いして何もせん政府はあかんわけ
そりゃ金持ちがうまくいっとるだけだ）

　
おう。暴れていこう。俺も毎年、テーマを変えながら、活動しているが、今年は、今年の頭から、約１０年ぶりに、本格的なゲームチーム作ったり、ノトリと出会う事の出来たツイッターや、その他、今っぽいサイトを使ってみたりで、それが、また、来年以降の伏線となって来るようには思う。パンクシー面白いな。パレハの推薦枠という事もあって、ニュースに目を止めたが、シュレッダーの件には、ハンパ無い面白さを感じ、共感できるものもあった。ある意味で、俺の作品を残してんじゃねーよ、って気持ち、リアルタイムの自分にしか価値を見出させてやりたくないといった気持ち、それらの気持ちって、ある意味、クリエイターとは真逆の気持ちであるものの、少なからず、俺にも在り続けた気持ちだし、踏まえて、パレハがパンクシーと俺をダブらせ考えてくれた理由も解釈出来た。とは言え、王国の文字は残り続けるけどね。線を面としながら、今後も王国の文字に芸術というエサを与えてやりましょう。

ＢＹ/東洋