王国復活祭

一晩明け、引退した悩んでる男が復活した。貴乃花親方も引退したが、退職届を提出してない。協会が受理しないと退職できない。それと同じである。悩んでる男も引退記者会見はしたものの、王国協議委員会が退職届を受理しなかったのだ。ということは退職金が支払われないということだ。よって、それが不満だから復活したのだ。
復活したからには、今まで通りには行かないだろう。おそらく、違った形で悩んでる男は活動してくと思われる。
どんな形で活動してくかはまだわかっていない。
ただ、これだけは言える。悩んでる男は、小説をやめない。貴乃花親方だって相撲から離れることはできない。それと同じである。

　
ファックもワックも、緩急、付ける！！サンキュー、配給、ワクワク、算数！！マウスのクリック、一体、何処、置く？爆発、していゆく、己の感覚！！まったく、オマエの、テンション、変わらぬ！！天井、知らずな悔しさだって、押し出し、残った、相撲取りぃぃいいいーーー！！！！！

へへっ
なんかようわからんがノッテルじゃん
それこそが熊本男児ってもんだぜ
ようわからんが
へへっ
ファック！

　
おい！！王国パレハ！！
ロスインゴには新たなパレハが加わるようだぜ？これをキッカケに、王国パレハも１人、追加メンバーを加えてみるかい？トヨンキーロォ〜！！なっっめんなよ！！ヤァオ！！

不思議と、道を歩いてるジイサンバアサンがゾンビに見えるときがある。低所得の影響。明らかに年金を支払うために人件費が削られ、その恐怖から妄想が膨らむ。ゾンビではないがゾンビに見える時がたまにある。襲われる！
と感じ、逃げたくなる時がある。
とーよーはないかい？
俺だけかなあ。

　
ツイッターの解離性仲間にヤマタナってユーザーがいるんだけど、そのユーザーの１部に、ドロドロのゾンビみたいなやつがいた、という事が昔はあったとよく聞いたね。そのヤマタナは、今は、統合仕掛けていて、イイカンジっぽいんだけど、無意識的にも、おぞましいと感じてしまう、ゾンビのイメージって、アメリカよりの考えだとは思う。日本人とアメリカ人では、ゾンビに対して考えるリアリティーの差に幅があるからね。俺は、道を歩く人間全員が、マネキンみたいに見えることがある。べつに喧嘩自慢じゃないけど、昔の俺は、本当に、目が合えば喧嘩をするくらいに勝気だった。で、その怒りはなんだったのかと考えたら、きっと、自分に対して怒っていたんだな、と、今になって思えるところがあるんだよ。きっと、パレハが、道端を歩く人間に対し、恐ろしいと感じるのは、自分自身の何かしらを恐れているとも言えるようには思った。ソレゾレ、何かしらあるもんだよね。

確かに
日本は火葬
ヨーロッパは埋葬
焼いてしまったらゾンビにならんわな


みんなマネキンに見えるてうけるな
うけるけど怖いな
ギャグとホラーって似てる
どちらも過剰な表現を用いる
おいとーよー
筒井康隆の池猫って知ってるかい？（しつこい

わしは
自分も怖いし
世の中も怖いし
両方怖いよ

ぼーっとしてる時間も
大事

今からバスに乗って図書館に行く！
９時閉館。それまで粘る。読めるだけ読む。