冷え性

寒い。もう冬なのだな。立冬も過ぎたことだ。
冷え性過ぎて布団に入っていても手足が冷たいままだ。
リアルにずっとガクガク震えている。寒過ぎる。一気に冷え込んできたんじゃないか？雪でも降りそうだ。まだ体が気温の変化に追い付いていないから真冬の寒さだと錯覚している。ここは冷凍庫か。ううぅ。

バス停に突っ込み、翼でありとあらゆる物をなぎ倒す飛行機の勇姿を想像しちゃったよ。
ハリウッド並だよ。

そっかー！現実にモデルさんがいるんだね。

パイナさんに読んでもらえるとなると緊張してきたぜー。なんで作者じゃない俺が緊張してるんだろか。
宇野浩二の私生活は小説でも頻繁に出てくるけど全く尊敬出来ないんだけどさ、どこか憎めないんだよ。
どうなのかな？俺がアホって可能性もあるよね。
本当に阿保なんだけどさ。がはは。

まるかと小説
おとうとお話

似た女の子？
ちょっと彼女と近づけるきっかけがあれば良いね。
彼女の姿を見られるだけでも幸せ。ということもあるかもだけど。

お父さんとお話したの？

お話ってのは
そういう意味と違う
幼い頃
寝る前に
父親にしてもらったお話のこと
わしの小説に
大きな影響を与えてる
まどかちゃんもだね


たはっハリウッドか
いいねー

尊敬できないけど憎めない
最高じゃん


尊敬できるが憎たらしい
よりいいよ

なるほど、そのお話しだったのか。
ずっと、覚えているんだね。良いなあそういうの。

幼い頃の大切な思い出。何だろう。
無い。思いつかない。
母に抱かれて子守唄歌ってもらっているときに「うるさい、ねむれん」と言ってしまったのはよく覚えている。
折角歌ってくれている母にそんなこと言ったら傷つけるかなと子ども心ながらに考えたけど、口に出してしまった。

ははは。確かにそうだ。
宇野浩二は女関係のほうで尊敬出来ないんだ。

パイナさんは結構名言を言ってくれるね。

　
ふぉっふぉっふぉっふぉー。