まどかちゃん　

まどかちゃんのことが好きで好きでたまらん。
だけど、いろんな意味でダメだ。
そういう切なさ悲しさ苦しさから
文学（特にギャグ）が生まれる。
これはまあ、キャラクターでしょうね。


人によって違うと思う。俺の場合は、ギャグ文学なのだ。

ふふっ、言☆葉太郎さんのツッコミってオモロイけど、あと4割で完治じゃん！やったじゃん！

うん、物は考えようだね。

おい葉太郎って呼んでくれ
言☆葉太郎さんとか
くすぐってえ
あるいは
葉太郎師匠でもいい
師匠ちゃうけど
とにかく
さんづけはやだ　
カッコ悪い…


トリプルのあだ名決めたぜ
対人恐怖症
ってのどうだ

ダメか　
なら
好きな食べ物なんだよ
それであだ名考えるぜ
寿司が好きなら
お寿司くんとか
カレーライス好きなら
カレー太郎とか

セックスが好きなら
ミスターセックスでもいいぜ…

なんでもいいのさ　


自由連想

悪魔と遊ぶ君に涙をプレゼント
だから
天使を殴る俺に優しさをプレゼント
だから
イェー日が昇る
日が沈む
だからだからだから
だからといって
油断すんな
地球がいつ爆発するなんて誰も知らん
だから
今日を必死に生きる
伝統を踏襲
未来を模索
今、俺は君を愛してる
今よりも今よりも今よりも
君が好きだ
大好きだ
まどかちゃん


親父生きろ

夢を希望を加速させる
絶望を蹴散らす
だから
だから
だから

じゃあ葉太郎師匠で！
葉太郎師匠は王国で俺の先輩であるからある意味師匠でもあるもんね。

俺の好きな食べ物？
うーん、チーズの温かい料理が好きだから
チーズフォンデュ
具なしでもイケる。

なーんだ、上の2つの文章めっちゃ良いじゃん。

それは小説の一文になってるの？それ小説に良いじゃん。