1 パイン
もう
やりたくない。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
20 パイン
というのはうそだよ。フリーターでドーテーのまま死ぬわけにはいかん。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
21 とーよー
いやいや、その意見は生意気だってー。パイナは生きたいと思う事すらおこがましいと思わなくてはならない立場なのに、なーにが死にたくないだよ。一丁前なこと言いやがって。ドーテーではないけど、ホーケイな俺としても非常にいかん心持ちで嘘八百を暴いていきたい気持ちだよね。
BY/嘘三百
(PC ID:tWPyNB)
22 パイン
確かにわしは死んだ方がいいね。社会の役に立っとらん。よし。今から踏切に行こう。生きるのに飽きてたからちょうどよい。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
23 パイン
塾とスーパーはとーよーに任せた。やり残しの仕事がドッサリあるが、とーよーならできるであろう。才能あるからな。わしはどうも塾とスーパーの才能がない。めんどくさくなってきた。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
24 パイン
そもそも身体が低賃金重労働に耐えられるようにできとらん。仕事が嫌いでカネが大好きゆえにすぐ鬱になる。
さーて。電車に飛び込みますかなー。
さーて。電車に飛び込みますかなー。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
25 パイン
なんか楽しくなってきたぞ。やっとこの腐った世界からオサラバできる。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
26 とーよー
怖いこと言ってんじゃねーよ。
ところでどーするよ?
パイナも作品テンションが上がりつつあるようなので、オレラのセッションと共に文学活動の幅もチョイト広げていきますかい?まあ、俺は昔から幾つかコンセプトのストックは絶やさず持ち合わせている人類史上稀に見る革命的な人間なので、こーゆーことがしたいみたいなこと言ってくれれば、合ったものを提供していくぜ。感想書けって言葉がそうであるよう、アンタからの提供も絶やさず受けたいとも思っているしね。俺も楽しくなって来たし、ぶっちゃけた話、パイナとやり取りしていて、楽しくなかったってことはコレまで1度もなかったよね。俺は楽しんでいないと文字が打てない人間だからさ。でも、楽しみってなに?と、追求すれんば、それは必ずしもユーモアに特化させたものだけではないという事は分かると思うし、色んなやり方があるとも思う。これは、年々、そう考えるようにもなっているね。俺は文学ってどの世界に置いても通用するものだと思うんだよ。勿論、言語の違いは世界バラバラだけど、言葉の使い方、表現の面白さはどんな形からも追求していける。俺は現在進行系で幾つか書き進めている作品があるんだけど、パイナは今、どんなものが書きたいんだい?書いたら、最初に俺に報告しなさいよ。俺はパイナのファンなわけだからな。
BY/ファンの些細なファンタジー
(PC ID:tWPyNB)
27 パイン
ウ〜ム!
なんかやりてえけどさ。アイデアがなかなか浮かばんねー?
でもなんかよいアイデアが浮かんだら、とーよーにも協力してもらいたいよ。
小説は基本的に一人で書くもんだけど、一人じゃ成立せん必ず読者が要る。
ゆえに二人でなんかやるつうのは十分ありうる。
てか、小説の会社ってあるらしいよ。アイデア出す人、プロットを書く人、執筆する人。
あっこういうアイデアがある。まずわしが何か書く。んでそれをコピペして、とーよーがいじくり倒す。んで、2作品を並べて、どっちがおもろいか読者投票する。ちょーおもろい。逆もやりてえな。とーよーの文章をいじくってみたい。いわゆるコラージュ的な。けっこうアートやね。
ただ問題もある。わしのパソコンってネット機能ないんよ。つまりインターネットつないでへん。ゆえにとーよーのサイトとか小説家になろうはガラケーで利用してんだけど、ガラケーは、ある条件が揃わんとコピペできん。
ダメじゃん!
なんかやりてえけどさ。アイデアがなかなか浮かばんねー?
でもなんかよいアイデアが浮かんだら、とーよーにも協力してもらいたいよ。
小説は基本的に一人で書くもんだけど、一人じゃ成立せん必ず読者が要る。
ゆえに二人でなんかやるつうのは十分ありうる。
てか、小説の会社ってあるらしいよ。アイデア出す人、プロットを書く人、執筆する人。
あっこういうアイデアがある。まずわしが何か書く。んでそれをコピペして、とーよーがいじくり倒す。んで、2作品を並べて、どっちがおもろいか読者投票する。ちょーおもろい。逆もやりてえな。とーよーの文章をいじくってみたい。いわゆるコラージュ的な。けっこうアートやね。
ただ問題もある。わしのパソコンってネット機能ないんよ。つまりインターネットつないでへん。ゆえにとーよーのサイトとか小説家になろうはガラケーで利用してんだけど、ガラケーは、ある条件が揃わんとコピペできん。
ダメじゃん!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
28 とーよー
27番のコメントは的確に俺達がやって来た事の本質を根本から捉えている言葉でもあるよね。確かに作家は孤独な作業と、いつかのラップでも書いた事があるけど、でも、だからこそと言うべきか、人間同士がやり取りする中で見せていける文字の可能性も十分にあるし、それを証明し続けて来たのが俺達でもあるわけじゃん?真面目な話、俺はパイナに対して勿体無いと思う事があるんだよ。というのも、俺はパイナを面白い奴だと分かっているけど、小説というフィールドになると良くも悪くも力が入り過ぎてしまうところがある。もっと、読者を味方にしてやれば開けて来るものもあるのに、と、思う事はあるんだよね。にしても、そのアイデア良いじゃん。大雑把に解説すると、いつか何処かで俺がやったパイナの小説編集を互いが互いのものに対してやっていくといったようなものだろうけど、パイナのピーシーがネットに繋がればいつか本当にそーゆーこともしてみたいよね。というか、繋がってねーのかい。パソコンをゲットして満足かい。ははは。相変わらずウケルな。まあ、それでも、文字打って、プリントして、コンクールに作品応募することは十分出来るので、とりあえずの問題はないと思うけどさ。ガラケー限定に絞っても、まだ2人で出来ることはあるだろうし、俺もそのアイデアを軸に、何か考えてみることにするぜ。
(PC ID:tWPyNB)