納涼床 お食事処

>>86
全部の種族が上手くいく訳じゃないだろうから、確実に増えるだろうねー。

>>88
「それが何者かはどうでもいいが、似通う部分はあるかもしれんな」
メニューに目を通す。……コイツの目は何処に？ (おい)

>>82
ギルバート「またも疑いの眼差し……！？本当デスヨ！？Meは日光とか普通に大丈夫デスからね！……貴方は犬だったのデスか！？」

動く骨って普通アンデッドでしょうからね……お前みたいな精霊が居てたまるかとも思いますけど

ギルバート「だから酷いデスヨ！？」

>>88

あー……
いや、叔父っていえるのかなって。姉さんとは義理とはいえ兄弟だけども。

確かに……

>>89

あんたも玩具として使い潰されて、ボロ雑巾のように捨てられんじゃねぇのってこと。

>>92

……もう王座蹴るぅ……

>>90
「フン」
姿がレストと瓜二つになった。

諸々で落ちてましたー、多分復帰しますねー
2人は………船の端っこでデッキ調整(という名のデュエル)でもしてたということで(シュール)

混沌「…………デッキ調整してたら人が増えてるだと………！？」
黄金「そもそも卿は船の上でデッキ調整をしようと思ったのか私には疑問が尽きないのだがね」

>>95
「ハッ、くだらん。だからどうしたと我は言ったぞ？ 仮に我の末路がそうだとしよう。だがな、だからなんだ？ 我にはその程度のことを気にする理由がわからんな」

>>97
お疲れ様です〜。
シュールだw

>>97

どれだけ集中してたんですか……

>>98

……そういうタイプかぁ……