納涼床 お食事処

>>88

ふふふ、直接は言わんわ♪

はん、ムリムリ
人類が一人立ちとか到底無理やろ
て言うか絶対無理

>>87
「悪神らしいことだ」


>>89
「無論知っているが？」

そのくらいの手間ならかけてくれそう。(おい)

>>70
ワラワラと動き回るミニアマテラスに、天空に現れる邪神アバター×5、ご本人がメニューを見るというすごい光景にw

>>79
お気遣いありがとうございます…とはいえ、何も出さないのも…あ、これならどうでしょう。実体のない神霊が扱うもので、エネルギーを取り込む代物ですが

お褒めの言葉、ありがとうございます。ご要望があればまたお呼びくださいね
【混沌さんに神霊のエネルギー摂取の宝珠を出すと、食物のエネルギーが注がれていく】

>>82
今度リヒトさんも誘ってみます？

それはまぁ、こう見えて生まれて即日本神群のトップに放り込まれて年季がありますもの

そうですね。何事も失敗と試行錯誤、そして改善が大事ですから

>>94
状況がカオスすぎるw

>>94

ですね……いつでも誘ってあげてくださいな。

たはは……隠しきれるわけねぇわな……

ですね。

>>89
「そうじゃないわよ。後ラーちゃんは会ったことあるから反応しづらいわ」

>>93
「そう？世界が終わる光景は愉快この上ないと思うのだけど」

>>97
「ふむ。否定はすまい」
おい。

>>84
んー…まあ、それもそうなんだけどね。ここに来る神様とかって、元はわかんないけど、人の姿をした状態で来るのが多かったから。

>>93
混沌「やっぱりか、じゃあそちらでもイレイザーは微妙なのかい？(聞くなよ)」

やってくれるのか………

>>94
混沌「そんなに気遣いは必要ないが………有難く受け取るとしよう」

黄金「私は事実を言ったに過ぎんよ」

>>97
混沌「むっ、ラーというと………君はあの駄神を知ってるのか(そろそろその呼び方やめてやれよ)」