1 オヤジ

体験談

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[身長・体重・年齢]
オヤジ
(PC)
18 オヤジ
沖縄
タクシー運ちゃん

part 1


桜坂で飲んで帰るタクシーの中で、オヤジ運ちゃんがミラー越しに俺をチラチラ見てる。左手は股間に触れるかそうでないかギリギリの位置だ。
ホモの俺がアピッってるのかなって思うのは自然な事だ。
乗った場所がゲイバーがいっぱい入ってるなかよくビルの前だ。そこで客待ちしてたらなおさらだ。
与儀公園で寝待してる〇和交通の親父運ちゃんも流してるのをよく見る。
乗った事もあったがタイプではないのでおとなしくしてた、このオヤジはガチムチで顔も身体もモロタイプだ。
考えただけでチンポが熱くなってきた。
さりげなく探りを入れてみる。
桜坂はよく流すんですか?
客が多いのでよく流しますよ。
いつもあそこで客待ちしてるんですか?
広くて邪魔にならないから、休憩ですね。
あの辺りは詳しいんですか?
夜勤の運転手は飲み屋街を流す人が多いので、お客さんからいろいろ聞きますからね。
まぁそんな感じで話をしてて、そろそろ本題に
桜坂はゲイバーが多いみたいですね。
そうみたいですね。それらしい人もよく乗せますよ。男の二人組を載せた時は堂々とオネー言葉で会話してるから時代も変わったと思いましたよ。
いきなりストレートな質問をする俺。
「運転手さんはゲイなんですか?」
「はぁはぁは〜 違いますよ」
運ちゃんは少し緊張気味に俺に聞いてきた。
「お客さんはゲイなんですか」
「結婚して子供もいるから真性のホモではないけど、うん〜!バイかな」
「男とも女ともできるんですね」
そんな人多いですよ。男同士の方が後腐れなくやれるからね。
男の方が感じるツボをよく知ってるからシャブられたら気持ちいいし、ホモじゃない人も気持ちよくしてくれるなら、男でもいいって人もけっこういますよ。
俺はそう言いながら自分の硬魔羅をいじっていた。
「シャブったりもするんですか」
俺もチンポ大好きだからシャブりますよ。特に使い込んだオヤジの黒魔羅は好きですね。
運ちゃんに聞こえるように「こんな話しをしてたらチンポが起ってきた(笑)」
運ちゃんも興奮してるのか左手が股間を触ってるように見えた。
運転手さんタバコ買ってくるからそこのコンビニに寄ってくれる。
「わかりました」
運ちゃんが後ろを振り向いてドアを開けたときに
店員に勃起してるのバレないかな?っとさりげなくもっこりを見せる。
ドアを開ける時に運ちゃんがチンポの位置を直してるしぐさをしてたような・・気のせいかな?
コンビニに入る前に俺もチンポの位置を直す。
運転手さん待たせてすみません。どうぞってコーヒーをあげる。
「ありがとうございます」
運転手さんは奥さんいるんですか?
「いますよ。子供二人はもう成人して仕事してますね」
奥さんとはまだやってるんです?
「いや〜! もう何十年もやってないですよ」
やっぱりそうですよね。俺はほとんど毎日センズリこいてますよ。
「みんなそうなるんじゃないですか」
運転手さんもそうなんですか?
「自分も男ですからね。出したい時はやりますよ」
何回ぐらいやるんですか?
「ん〜、三日に一回ぐらいかな」
結構やってるんだ。
「みんなそんなもんじゃないですか?」
運転手さんも助平な話しが好きなんですね(笑)
「寝るお客さんもいるので会話してると安心するんですよ」
「チンポがまた起ってきた(笑)」
運転手さんも起ってます?

続く・・
(PC)
19 オヤジ
沖縄
タクシー運ちゃん

part 2

「最近あんまりやってなかったんで溜まってるんですよ」
「恥ずかしながら起ってきましたね」
本当ですか?さりげなく運ちゃんの股間に手を伸ばす。
嫌がる事もなく触らせてくれた。ガチガチに硬くなってる。
運転手さんのシャブりましょうか?
運転手さんのチンポ見てみたいな?
「恥ずかしいな!」
明かりがついてる家がそうなんですよ。畑を抜けたらもう出来る場所がないのでダメですか?
「しょうがないな!」
「カメラが付いてるのでエンジンを切って清算しますがいいですか」
いいですよ。
エンジンを切って運ちゃんが外に出た。
月明かりだけで真っ暗だ。
運ちゃんがしょんべんをしてるので俺も隣で立ちションを、月明かりで見た運ちゃんのチンポはズル剥けだ、もう既に硬くなってる。俺もデカイがさらにデカイ。
「暑いから外でもいいですか」
いいですよ。
運ちゃんがベルトを外しズボンを下げてきた。トランクスの中からズルッと黒いデカマラが出てきた。
真っ直ぐで雁デカで好みの黒魔羅だ。
口に含むとチンポがさらに膨張してきた。
丁寧に裏筋や雁を舐めてやる。
「こんな大きいの見たこと無いですよ」
手で握ってもまだ余るほどの極太魔羅だった。
「そうですか。他の人のと比べたことが無いからわからないけど、人並みよりは大きいと思いますよ」
手に取ってマジマジと見つめる。
ずる剥けで雁首はエラが張っている。血管が浮き出ていた。
手の中でビクンビクン動いて先走りが出始めた。
「シャブられと感じちゃうね」
俺のフェラチオで感じてくれているようだ。
舌先で尿道口をペロペロすると更に大きくなった。
「ああ! 気持ちいい」
「お客さんのも見せて下さいよ」
俺はトランクスごとズボンを下げる。
「おおぉ〜!すごい!でかいですね」
「運転手さんにはかなわないけどな」
俺の太魔羅を握り締めながら言う。
「でっかくて私より硬いですね。これで掘られたら女ならすぐイッちまいますよ」
「運転手さんも掘って欲しいの?」
「いや!自分はホモじゃないから(笑)」
「でもこのチンポは立派だ」
俺は右手で運ちゃんの極太魔羅を扱き運ちゃんは俺のチンポを扱く。
「あぁ〜!気持ちいい〜」
俺の太魔羅を扱いて興奮したのか運ちゃんの腰が動いている。
「もっと気持ち良くしてやるよ」
俺は運ちゃんの極太魔羅を口に含み頭を前後に動かしてシャブってやる。
ジュプ、グチュ、ヌチャ、クチャクチャ、
「ああ〜気持ちいい」
俺の口の中に運ちゃんの我慢汁の臭いがほのかに広がる。
運ちゃんは両手で乳首を弄りながら悶えてる。
「ハァ ハァ 気持ちいい」
「もうイキそう」
「イクときは言ってくださいよ」
「イクよ」
「出る」
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
口にいっぱいに栗の花の匂いが・・
「いっぱい出ましたね」
「溜まってたからね」
オヤジのチンポを咥えながら俺も激しく扱く
俺も限界が近い。
イキそうだ。
「出るところを見せてくれ」
分かった。
ああ〜! 俺も出すぞ
んぐぅ・・・
ドピュ! ドクッ! ドクッ! 俺の黒魔羅から白いザーメンが飛び散った。
「凄い! 凄い飛距離だ」
俺も溜まってたからね。
運ちゃんがタクシーからティッシュ取ってくれた。
ありがとう
「拭いたら、またエンジンをかけて仕事だ」
「ありがとう。良かったよ」
こちらこそ、楽しかったです。仕事頑張って下さい。
「じゃ〜気をつけて帰ってな」
ありがとうございます。

終わり。
(PC)
20 オヤジ
沖縄
part 1

のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚

「あんたの会社もなかなか繁盛して忙しそうだな」と、のぶは愛想よく言った。

「おかげさんでね……」
私はビールを飲みながら答えた。

「それにしても……なあに、あんないい女がどうしてまた、バツイチのあんたみたいなオヤジを旦那にするのかねえ……。世の中って不思議だ」と、のぶは私に言ってきた。

「そうか?」

「若くてあんな美人ならいくらでも相手がいるだろうに……」

「優しいからさ。だから、俺みたいなおやじを好きになるんだろう」
玄さんは独りごとのように言った。

「ふうん、そうかねえ。ま、おれにはわからない世界だが……」

「おまえだって、いつかはわかるときが来るよ。いや、もう来ているかも知れないな」
「知らないだけでいい女が近くにいるかもよ。お前も早く女を見つけて再婚しろよ」と玄さんが言うと

「でも、58歳になって新しい女房なんて、どうにも子どもに気まずくてな」
「ああ、俺はもういいよ」
私はそう言いながら、
(いや、本当は男が好きなんだ)と心のなかで呟く

「うん、あの人はちょっと変わってるんだ」

「変わっているとは?」

「とにかく、変わった人だよ」

「ふうん、そうなのかい。じゃ、どこが違うんだよ」

「……」

「まさか、他に男いるって言わないだろうな」

「いや、違うよ」
「趣味がな」

「ああ!温泉に行くのが趣味って言ってたな」

「それはいいが、そういうことじゃない」

「じゃ、どういうことだ? 俺にはわからんわ」

「そりゃ、そうだ。俺にもわからんのだから……」

のぶさんは玄さんのことをじっと見つめていた。

仕事の話をしているときはいいのだが、酒が入ると必ず昔話になってしまう。
そして、最後には若いころの女の話になるのだ。

「なんか今日は変だな」と俺は思った。

そのあとも、二人はいつもよりハイピッチで飲み続けた。

酔いつぶれた玄さんを、家までタクシーで送っていった。

降ろしてから帰るつもりだった。

「おい、大丈夫か?」と、玄さんの肩を揺すった。

すると、「うーん」と言って目を開けた。

「しっかりしろ!」

「おうっ!大丈夫だ」

「歩けるか?」

「うん、平気だよ」

「鍵はどこだ?」

「ああ、これだ」

「ほら、入るぞ」

「奥さん寝てるのか!」呼んでも返事がない

のぶ、母ちゃんは女友達と温泉に行っててしばらく帰って来ない。

「そうか……」

「少し飲まないか」

「お前酔ってんじゃないか、何をいまさら……」

「いや、久しぶりに二人で話したいと思ってね」

「なんだ、説教する気か?」

「違うよ。そんなんじゃない。ただ、昔のことを思い出しただけだよ」

「何を思い出したんだ?」

「沖縄で会ったときのことさ。覚えているだろう」

「忘れちまったよ」

「嘘つけ、忘れてたまるか」

「どんな出会いだったかなあ……」

「おれは忘れてないよ」

「じゃ、お前から話せよ」

「ああ、いいとも……」

あれはまだ俺が25歳の春のことだった。

大学を出て働いた会社を辞めてフリーライターをしてた時期だ。

そのころ、ある雑誌の企画のために俺は旅をしていた。

北海道から沖縄までの観光地を巡り歩いた。

東京に戻ってからも、一人で取材を続けていた。そんなある日、俺は沖縄の繁華街である酒場に入った。

カウンターの端に座り、酒を飲んでいた。

そのとき隣に座ってきた男がいた。それがお前だった。

最初は見知らぬ客が入ってきたと思っていたが、すぐに知った顔だと気づいた。

向こうも私を見て驚いていた。

「玄さんか?」

「ああ……久しぶりだな」

私はそう言ったが、内心では(こんなところで会うなんて)と思った。

「お前も一人なのか?」

「ああ、そうだけど」

「俺もひとりさ。一緒に飲むか?」

「お前は嫌じゃないのか?」

「どうしてだ」

「だって、俺はお前の女を取った男だぞ」

「もう、関係ないよ。昔は昔のことさ」

「そうかもしれないけど……やっぱりな」

「なんだよ、気にしてるのはお前の方じゃん」

「まあな」

「いいよ、飲もうぜ」

「のぶ、いつから沖縄いるんだ」

「お前に女を取られてすぐだ」

「わるかったな」

「もう言うな、その頃におじさんが仕事を手伝ってくれんかって電話があってな」

「そうか」

続く・・
(PC)
21 オヤジ
沖縄
のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚
part 2

それから、玄さんは私にいろいろな話をしてくれた。

女を取り合ったとき、別れたときのことなど……。

「酔いつぶれた俺を今日みたいホテルまで送ってくれた」

「気がついたらお前が俺のチンポをシャブってた」

「のぶにシャブられて気持ち悪いなんて全然思わなかった」

「それどころか、すごく感じてしまったんだ」

「それで、お前の口で気持ちよくイッテしまった」

「そうだったな」

「翌日俺は黙って東京に帰った」

「なあ、あの時のこともう一度やってくれないか」

「なんでだよ」

「俺はもう女房に興味はない」

「男より女が好きみたいだ」

「えっ!」
「レズビアンか」

「そうだ、結婚してから一度もやってない」
「多分、金目当てで近づいてきたんだろ、離婚するつもりだ」

「そうか……」

「でも、お前には興味がある」
「お前の事が忘れられなかった」

「俺を?」

「そうだ、セックスレスになってからお前にやられた時のことを思い出してずっと悶々と過ごしてた」
「自分の欲望を抑えられなかった。」

「だから、俺とやりたくてしょうがなかったのか」

「ああ!」
「シャブくれるか」

「ああ」

「本当か?」

「嬉しいよ。」

「そんなに興奮するなよ」

「いや、するよ」

玄さんをそのまま仰向けに寝かせた。
ズボンとパンツを脱ぎ、玄さんのチンポを取り出す。
俺の目の前に露したイチモツは昔より黒ずんで立派な黒魔羅になっていった。
俺は口に含んだ。
舌で舐めまわしながら、ゆっくりと頭を上下させる。
「どうだ?感じるか?」

「ああ、凄くいい! ああ! ハァ〜 うっ〜」玄さんの声が大きくなる。

俺はさらに激しくシャブった。

「もっと強く吸ってくれ!」

俺は言われた通りに強く吸い込んだ。
玄さんの体がビクンと動く。

玄さんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺のモノを取り出して触ってきた。
そして、そのまま握ってきた。
そして腰を動かしはじめた。

「ああ、いいぞ!いいぞ!のぶ!最高だ!」

玄さんは、喘ぐように声を出し続けている。

「のぶ、お前も脱いでくれるか?」

玄さんは全裸になり、俺も全裸になる。

そして、玄さんの手が俺のチンポへと移動していく。

そして、それを掴んで扱き始めた。

「ああ、うッ! 玄さん気持ちいいよ」

俺も同じように玄さんのチンポを扱いていく。

お互いの目をみながら、同時に相手の性器を刺激しあった。

俺たちはまるで猿のように互いのを扱き続けた。

玄さんが起き上がって俺を寝かせた。

「シャブっていいか?」

「玄さんシャブった事あるのか?」

「いや! 初めてだ」

「大丈夫か?」

「大丈夫だよ。多分な……」

「じゃあ、歯を立てないでゆっくりな」

「ああ、わかってるよ」

玄さんは俺のチンポを口に含だ。

「あっ! 生暖かい玄さんの温もりが」

「大丈夫か?」

「ああ、のぶのチンポが熱く脈打ってるのがわかるぞ」

玄さんは口をすぼめて俺の亀頭を強く吸った。

「ウッ、クゥー 気持ちいいよ玄さん……」

「ああ、お前の我慢汁のしょっぱい味がする」

「玄さん、次は69でシャブり合いだ」

「ああ、わかった」

「ただシャブってるだけではダメだ。裏スジや雁首も舐めるんだ。俺のまねをして同じようにやるんだ。頼むぞ」

「そうだ玄さん気持ちいいよ」
「玉袋も舐めるんだ」

「ああ、のぶの硬くなってるぞ」
「気持ちいいか?」

「ああ!、玄さんのもビンビンになってる」

「お前の大きいなぁ」

「玄さんの黒魔羅もデカくてシャブり涯があるよ」

「そうか!」

「そろそろ、真剣にシャブるぞ」
「玄さん俺の精液を口で受けるの出来るか?」

「大丈夫だ」

「いくぞ」

二人はお互いのチンポを激しく淫乱にシャブった。

ああああああ

ハァ ハァ ンア  ウグッ 二人の口から漏れ出る吐息と声が部屋中に響いた。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜

ウッ ウッ 

「イクッ!!」

「俺もだ!」

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜

「イクッ!!!」

二人は同時に果てた。

お互いの温かい物が口いっぱいに広がった。

お互い全部飲み干した。

「のぶ、ありがとう」

「ああ……よかったよ」

「俺は一人だからやりたくなったら気にしないでいつでも来ていいよ」

「ああ、そうさせてもらう」

おやすみ


終わり。
(PC)
22 オヤジ
親父のパソコン

part 1

俺は長男で43歳バツイチ独身、親父の影響で学生時代に柔道をやってたバリバリの体育会系だ。

親父は67歳、お袋は10年前に他界して独身、親父も学生時代に柔道をやってたバリバリの体育会系だ。

離婚してから、妻と子供が出ていって今は広い家に親父と二人暮らしだ。

ある日の事、会社のプレゼンの書類を作成中にパソコンが完全に壊れてフリーズしてしまう、うんともすんとも言わなくてなった。

明日までに会社に持っていかなければならない大事な書類を今日中に仕上げなければならない。

親父は学生時代の柔道仲間とゴルフに行ってて、帰りはみんなで居酒屋で飲んで夜に帰ってくる予定だ。しょうがないので勝ってに親父のノートパソコンを使う事にした。

パスワードを要求された。元々俺が使ってたパソコンを定年退職した親父がボケないように譲ったパソコンなんでパスワードは俺の前の車のナンバーだ。

今使ってるパソコンを買う前に、このパソコンで仕事をしながら毎日暇にしてる親父に一からパソコンの使い方を教えた。

あげる前にパスワードを解除して譲るつもりだったが、親父がそのままでいいよって言うから、解除しないで譲ったパソコンだ。

今は完全に使いこなして毎日YouTubeで動画を楽しんでるみたいだ。

急いで書類を仕上げて、何気に画像フォルダを見ると家族の写真だらけだ。

動画もあるのかなって、ビデオフォルダを見ると、家族の動画が、それ以外に外人の名前が入ったフォルダがいくつかある、見ると外人の女と日本人親父が映ったライブチャットの動画だ。

日本人親父は顔は写ってないが、明らかに親父の声だ。胸毛からチンポまで伸びてる毛深い身体も親父だってわかる。

親父が全裸で勃起したチンポを腰を上下運動させながら扱いて見せつけてる。女はチップ欲しさに複数の人と同時にライブチャットができるから親父はいい投げ銭の金づるなんだろ。

67歳で肉棒は柔道体型に見合った太いものだ。長さも太さもドス黒さも、俺に似て人並以上だ、ゴツゴツ浮き出た数本の太い血管も俺にそっくりだが、親父のチンポは竿から亀頭まで、マンコで使い込まれて俺のチンポよりもドス黒い。

そそり立ったチンポの角度も40代の俺とさほど変わらない。

言葉は通じなくても喘ぐ声は世界共通だ。

親父のチンポは物凄くイキリ起ってる。ピクピクしながら亀頭の先っぽから先走りが垂れてる。初めて見る親父の勃起したチンポで俺のチンポも興奮しモゾモゾしてきた・・・

はあ〜 はあ〜 言いながら黒魔羅の先っぽから我慢汁を出しながらグチョグチョ音を立てて必死に扱いてる親父の低い声はエロビデオよりも艶めかしくて官能的だ。雄の欲望を剝き出し、野獣が唸りながら画面(マンコ)に全力を注いでる。

ああ〜 ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ

恰幅のいい毛深い太鼓腹まで濃い精液が飛び散った。中々の量だ。

俺のチンポも膨みギンギンにおっ勃って、ズボンがテントを張ってる。

ズボンまで先走りが染み出てる。トランクスを下げるとギンギンに硬くなり太い血管がはち切れんばかりに浮き出てる。

他の動画も手当たり次第に見てると胸毛ボウボウのデカマラ外人親父とやってるライブチャットが。

しかも顔出しで。オイオイ親父、大丈夫なのか、外国のサイトとは言えヤバいだろ

親父はホモなのか?

いや、そん素振りは見せないし、若い時は色んな女と浮気をしてお袋を泣かせてたからな。

外人親父のセンズリを見ながら左手で硬魔羅を扱いて、右手で乳首を擦りながら
はあ〜 はあ〜 悶えてる。


続く・・
(PC)
23 オヤジ
親父のパソコン
part 2

親父は左手で扱くのか、そこは俺とは違うな、しかし親父同士のセンズリの扱き合いだなんて、親父も助平丸出しだな。

親父二人が勃起したイチモツを見せ合いながら、チンポを扱き合って雄泣きしてる姿は初めて見た。それが親父とは・・

親父、エロイぞ。学生時代の体育会系ではズリの見せ合いは普通にあるが、大人になってからは止めるもんだ普通は

ああ、あぁ〜 デイビットのチンポすごい デカマラですごいぞ・・

グチョグチョ音を出して恍惚とした表情を見せる親父。

うん!、親父ローションを持ってるのか、引き出しを開けると奥に隠すようにローションがあった。

右手にローションを付けて学生時代を思い出し俺も一緒に扱き出す。

親父、気持ちいいぞ、もっとハァ〜 ハァ〜 エロイ声を出してくれよ。

親父のチンポもすごいぞ。ハァ〜 ハァ ハァ・・

親父! チンポからも先走りがダラダラ出てるぞ。気持ちよくてたまらんのか

目の前で繰り広げられる親父3人のズリ合い、親父の喘ぎ声が興奮を呼び、俺の肉棒はゴツイ硬くなってる。

使い込んだ親父の黒魔羅は、なんて淫猥なんだ。

ピクピクしながら俺の我慢汁が床に垂れてくる。親父、まだ我慢しろ。もっと感じさせてくれ、イくときは一緒にイくぞ

親父があっ、あぁぁ〜気持ちいいと亀頭をこねくり回す。

親父がやってる事をそっくりまねて俺も同じ行為をする。

竿を扱いたら俺も竿を、親父と同じ事をやっていたら俺の方が先に逝きそだよ親父。

使い込んだ黒魔羅だけあって親父はまだまだ逝きそうにない。

扱いたら逝きそうなので親父がイクまでチンポを寸止めしながらゆっくりと扱く

親父、もうイキそうだ、我慢できねーよ。早くイカせてくれハァハァ

俺の亀頭もパンパンに膨張して黒光してきた。今にも爆発寸前だ。

外人親父が先にCum Cum oh oh fuck me fuck meと言いながら大量にザーメンを発射してきた。

親父もああああ うっ うっああああああ ハァ ハァ唸り声を上げて発射に向けて手の動きがグチョグチョ音を出して早くなる。

俺は絶頂寸前でいつでも発射OKだ親父。

アーッ、ウッ、ハァハァと喘ぎ声が激しくなる。

あぁ〜 あぁ〜 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 

親父が毛深いお腹に大量に発射

俺もハァハァ言いながら大量に床に発射と同時に机の上と本棚の本にもかかってしまった。ヤバい!

急いで風呂場に行きタオルを湿らせザーメンのかかった本を一個づつ取り出して綺麗に拭き取とる。

机も床も綺麗に拭き取ってバレないように部屋を出る。


続く・・
(PC)
24 オヤジ
親父のパソコン
part 3

俺がソファーでくつろぎながら島酒で晩酌してたら親父がほろ酔い気分で帰ってきた。そのまま風呂に入る。風呂から上がりスッポンポンで自分の部屋に

男2人になってから俺も親父も風呂上がりにスッポンポンでウロウロしたり、トランクス一丁で過ごす事が増えてきた。野郎だけの体育会系出身って事もあり、暑い時は部室でもそうだった。

俺のところにトランクス一丁で親父が来た。

親父も飲むか?

ああ! 飲もうかな

箸と氷を入れたグラスに水割りを作ってあげる

親父が刺身をつまんで水割りを一口飲んだ後に、お前、父さんのパソコンを使ったのか?

一瞬ビックリしたが、使ってないよって噓をついてしまった。さすがにあの動画を見たら使ったって言えない

噓をつくな、電源が入りっぱなしで動画のファイルが開いていたぞ

あっ! ザーメンを掃除するのに無我夢中でシャットダウンするの忘れてた。

ああ 噓ついてごめん、俺のパソコンが壊れてたので親父のパソコンで作業した。

やっぱりそうか、ファイルが開いてたから動画も観たんだな

俺も親父も次出る言葉がしばらくなかった。

お前も同じ大学の柔道部だから知ってると思うが、一年生の下っ端は先輩に何でもやらされた。

センズリやって見せろと言われたら一年生全員で喜んでって叫んでチンポ扱いて見せた。尺八やれって言われた、喜んでって言って嫌々尺八させられたもんだ。

断るとボコボコされるからな、一年生は奴隷扱いで奉仕者に徹しなければならなかった。

初めは嫌で抵抗もあったが、数ヶ月もすると慣れちゃたな。

尺八するのが煩わしいから次はもっと早くイカせようと、緩急を付けたり、雁首を舐めたり、舌を上下左右に動かして尺ったり色々工夫したもんだ。慣れたころには先輩のもっこりを見ただけで勃起してきた。

父さん達も上がった時は一年生に尺八をさせたもんだ。それが習慣だったからな。

親父の卑猥なトークで数時間前に出したばかりなのに俺のチンポはギンギンに硬くなり天井を向いてトランクスがテントを張ってる。

普通の人なら険悪なムードになって親父に嫌悪感を持つもんだが俺も同じ事をしてきたのであっさり受け入れられた。

親父がシャブられてるのを想像すると、心臓の鼓動も早くなり、我慢汁がトランクスに染み出てきた。

ソファーに向かい合って座ってるから親父も俺の勃起したチンポや染み出た我慢汁に気づいてるはず。


続く・・
(PC)
25 オヤジ
親父のパソコン
part 4

親父も勃起してるように見えるがちがうのかな?

親父が氷を入れて来ると言って、グラスを二つ持って席を立ったが少しのもっこりでよくわからない。

水割りを俺が作ってやる

お前も同じ事をやらされたんだろ

ああ、やらされたし俺のも尺ってもらった。

それが柔道部のしきたりだからな。

親父はホモなんか? ああ! 何てくだらない質問してんだ俺は・・

はぁはぁはぁ 父さんはホモじゃないよ。男とやったのは柔道部の時だけだ。

外人親父とセンズリこいてるの観てそう思ったのか(笑)

ああ! 父さんも67歳の割にはビンビンで元気だなって感心したよ。

ライブチャットはお前からパソコンをもらった時に、操作を覚えようといろいろクリックしたんだよ。履歴って何だっと思って見たら、父さんの知らない無修正のエロサイトがいっぱい出てきたよ(笑)

それでライブチャットにハマってな。女とチャットするのも好きだが、外人親父がエロイ声を出しながらシコってるのを見たら学生時代を思い出してな、チンポが自然に勃起してきたんだよ。一年の時はあれほど嫌だったのに、学年が上がったらされる側になって、いい思いを散々してきたからな、この歳になってチンポも普通に性の対象になったんだろうな。

リアルに男とやろうとは全然思わないが、チャットだと向こうが声を出して淫乱なってるから、自然とこっちも淫乱モードにスイッチが入る。実戦では、あんな喘ぎ声は父さんは出さないよ。出した事もない(笑)

バーチャルだから忘我まで自分を淫乱に馳り立てる。

気持ちいい思いをした昔の記憶って忘れないもんで、男の勃起を見たら今でも欲情するとは思ってもみなかったよ。特に中年親父のな!

お前は離婚してからどう処理してるんだ。

親父と一緒だよ。エロサイトを見てほとんど毎日シコってる。シコっても出ない日もあるけどな。

若いから元気だな。父さんも同じ歳の頃は毎日欲情してたもんだ(笑)

今でもテントを張ってるお前のトランクスの中身を想像すると、あそこがモゾモゾうごめいて、欲情しないようにこらえてるよ(笑)

やっぱり知ってたのか親父っ・・

ああ すぐわかったよ。

実は親父が来る前に外人親父とライブチャットしてる動画を見て一発抜いたばかりなんだ。

親父が気持ちよさそうセンズリこいてるのを見て俺も興奮して学生時代を思い出してな。親父と一緒だな(笑)

大きさや太竿は俺と同じだが、親父の使い込んだ黒魔羅には負けた。

親父の立派な黒魔羅を見たら欲情してな。親父が中々イカないから、一緒にイキたくて寸止めするのも大変だった。

父さんのチンポを見ながらセンズリをやるって嬉しいな。そんなに立派な黒魔羅なのか?

ああ 使い込んだ親父の黒魔羅だ。誰が見ても女をブイブイ泣かせた黒魔羅だって分かる。自慢できるチンポだ。

親父のトランクスがテントを張ってるのが分かる。


続く・・
(PC)
26 オヤジ
親父のパソコン
part 5

二人とも学生時代に散々チンポ遊びやってきたし、お互いざっくばらんな性格だから親父の気持ちも吹っ切れたんだろう。

親父も起ってるのか?

ああ お前の話を聞いて父さんも嬉しくて起ってきた。

立ち上がりチンポ出して、どうだ、俺より親父の方が黒くて立派だろ。

親父もチンポを出し、そうだな、形や大きさ、太竿はそっくりだが、父さんのはだいぶお前より黒いな、だがお前のチンポは天を見上げて屹立してる。父さんより立派だ(笑)

親父、俺の肉棒はちきれんばかりにイキり起って一発抜かないと、収まりそうもない、学生時代を思い出してオヤジ同士ズリの見せ合いでもやらないか?

親父も体育会系の乗りだから、迷うことなく二つ返事でやるかって言ってきた。

ただやっても面白くないからお互いのチンポを扱き合って早く出した方が居酒屋で奢るってのはどうだ。

俺のチンポはずっとイキリ起って敏感になってるのに先に出るに決まってるだろ。

父さんのチンポを5分間お前が扱いて、その後に父さんがお前のチンポを扱くってハンディはどうだ?

それでも俺が負けるのは分かっているがいいよ。って返事した。

トランクスを脱いで風呂場に移動する。先に親父の黒魔羅を俺が扱く

親父の黒魔羅が徐々に膨張してきた。親父、気持ちいいか?

ああ 自分でやるよりも数倍気持ちいいよ。

乳首を擦りながら扱いてやる。

恥ずかしのか、息子の前だからなのか目を閉じて足を開き腰に手をやって身動きもしないでじっと黙ってる。

だがチンポがヒクヒクしながら大きくなってるから気持ちいいのは伝わってくる。

ギンギンにイキり起った親父の黒魔羅から血管が浮き出てゴツゴツ硬くなってきた。

俺のチンポは我慢汁が糸を引いて垂れっぱなしだ。

親父が腕時計を見て5分だって言ってきた。

親父が俺のチンポを扱き始めた。

親父も俺のチンポを握って興奮したのか、亀頭がピクピク痙攣を繰り返し、さらに硬くなってきた。

あぁぁ 親父、気持ちいいよ最高だ。

俺も親父の黒魔羅を緩急を付けて扱く。我慢汁は出てるがまだまだイキそうもない。

5分位たっただろうか、俺がイキそうになる

あぁぁ 親父もうダメだイキそうだ。

急いで親父の手を離す。親父、俺の負けだ、イクときは一緒にイッテくれ

わかった。親父は手にシャンプーを取りグチョグチョと音を立てながら腰を激しく振り扱き始めた。

親父の淫乱な姿を見て俺のは爆発寸前だ。

イくぞっ

ああああ 俺もイくよ親父、一緒にイッてくれっ

イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっ

親父、イくよっ あぁぁ あぁぁ イくっ、ああっ、イくっ 二人ともほぼ同時にに発射

俺は親父の毛深い腹まで飛んだが、親父のは俺のチンポに飛んできた。

傍から見ると一線を越た変態親子と思うかもしれないが、学生時代の延長線で先輩、後輩の手遊びのようなもんだ、
体育会系の性(サガ)ってもんだな。男でも女でも気持ち良ければいいって連中ばかりだ。


終わり。
(PC)