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沖縄

サウナ

ガテン親父


「ようマサ」

「おお、シンさん。」

マサは酒を飲んでアメリカ湯へ向かう途中に、偶然にもシンさんと出会った。シンさんは、同じ工事現場で働くマサの知り合いである。内地から単身赴任で来てる大手建設会社の工事現場の現場監督だ。

シンさんも酒を飲んでアメリカ湯に向かう途中だった。彼らはしゃべりながら、アメリカ湯に向かった。さっそく着替えて、手ぶらでサウナへ向かい、中に入った。

マサたちはサウナで汗を流していた。するとシンさんさんが話しかけてきた。

「マサ、お前今日休みじゃなかったか?何でこんな時間にサウナなんかに?」

「ああ、飲ん後はいつも疲れを取りに来てんだよ。」

「そうか、お前も忙しそうだな。俺も最近、仕事が忙しくて最近からサウナに来るようになったんだ。」

シンさんはそう話すと、マサと話をしているうちに、酒の勢いで自然と二人での会話が弾んでくる。すっかり打ち解けた二人は、次第に話題が男同士の話題に変わっていった。

知ってるか?ここはホモが来るらしいよ。

マサは、土木の仕事をしているからか、ガタイのいいガチムチで筋肉質な体をしている。現場でガテンに打ち込んでいるからか、日焼けで黒くなった肌が印象的であった。シンさんの目的は、まだ何も話していないが、シンさんは何かを期待しているようだった。

すると、シンさんさんが突然言葉を投げかけた。

「マサは日焼けしたいい身体にいい物持ってるから狙われたりするんじゃないの?」

「それらしい親父にジロジロ見られる事はあるよ」

シンさんは彼に向かって、「おれはここで寝てる時にシャブられた事があるんだよ。夢かうつつかか気持ちいい時に目が覚めて、アレも硬くギンギンに起ってて気持ち良いいから酔ってた勢いで親父の口に出しちゃったよ。初めて男にシャブられた(笑)」

シンさんは彼の変化に気づいた。

マサのイチモツが微妙に変化してるのに気づいた。

シンさんは考える間もなく、「なんだマサ、少し大きくなったか(笑)」

そう、マサは独身でゲイのオヤジであった。

もちろん、ここに来るのもハッテン目的である。

シンさんも、彼が独身でここから出てくるのを見かけて、もしかしたらと思った。

マサは欲望に負けて気持ちと相反しイチモツが徐々に変化してきた。

シンさんはマサを見つめ、彼の半立ち状態の陰茎を観察した。

マサは、シンさんに見られる事で期待と成り行きでイチモツを赤く染めるほどまで、勃起していた。

シンさんのチンポも微妙に変化してるのに気づいた。

マサは、シンさんの股間を撫で上げ、そっと陰茎を口に含んだ。シンさんの暖かくデカいチンポをやさしく舐めはじめた。スチームに舌が動く音が響いた。
シンさんは、「うん・・・すごい気持ちいい。。。」と呟きながら、マサの頭に優しく手を置いた。

奥さんのマ〇コで使い込んだシンさんの黒光したズル剥け黒魔羅で雁の張ったイチモツが激しい勢いで大きくなってくる。

50代後半のオヤジとは言え、単身赴任で溜まってるに違いない

直ぐに先走りでシンさんの黒魔羅はグチョグチョになった。

マサは、シンさんの黒魔羅を味わい、舌を回し、一生懸命に吸い付き、口中で縦横無尽に動いた。シンさんは、心地よい快感に満たされ、精神が高揚した。

マサも、シンさんの激しい呼吸に耳を傾け、彼自身も高揚した。

マサはシンさんの呼吸や喘ぎ声の反応に喜んだ。シンさんは、マサに完全に心を開き、自分をさらけ出した。

シンさんは気持ちよさそうに腰を動かしはじめ、時折優しく渋い声を出していた。

シンさんが「イクぞ!」っと言ったので、マサは、「口に出して!」っと言うとシンさん激しく腰を振り口の中に生温かい精子がドクドクと飛び込んできた。

マサもシンさんの精子を手に取り、まだギンギンのシンさんの黒魔羅を喰わえながら、精子をチンポに擦り付け「イクッ、イクッ」と叫びながら激しい勢いで精子をまき散らした。

二人はサウナを出て、飲みなおそうとマサのアパートに向かった。部屋に着くと、シンさんが俺は何もできないけど、溜まった時にシャブくれないかと言った。

マサば二つ返事「ハイ!」と答えた。

ビールを飲み、疲れを取り戻したかのように、二人は満足げに談笑した。
シンさんが時折無口なり、モゾモゾして何か言いたそうな気がした。

「シンさんどうかしましたか?」

「いや、思い出したらまた起ってきた」

「いいですよ。シャブりますから」

シンさんがファスナーを下すと、シンさんの黒魔羅が目の前に現れた。出して数時間後とは言え、50代後半の親父とは思えないほど、ギンギンに硬くなってる。単身赴任で相当溜め込んでるんだろうな

シンさんのズボンを脱ぎ、マサもすぐにズボンを脱ぎ捨て、シンさんをそのまま寝かせて激しく吸いついた。

2度目とは思えないほど濃いザーメンが口の中に飛び込んできた。マサも2度目の射精

疲れたかのように、二人は横にった。しかし、その後何も話をしなかった。二人はチンポを出したまま酔いが回って寝てしまった。

それ以来、シンさんはマサの部屋で会うようになった。

サウナで会っても、同じ職場で働く仲間の設定で、会話はしてもSEXをする事はなかった。

部屋だけのSEXフレンドとしての関係をも持つようになった。

もちろん周りには秘密である。
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熟年妄想族
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