2 熟年妄想族
part 1
体育の佐藤先生(50歳)と教頭先生の吉田(56歳)が修学旅行の下見で温泉宿へ出張に。 夜はこの温泉宿に泊まって露天風呂で疲れを癒した。
温泉宿に到着した二人は、下見の疲れを癒すために待ち望んでいた露天風呂へ。
露天風呂へと続く小道を歩き、そこには美しい景色があった。 柔らかな照明が灯された木の橋が、渓流を渡していた。開花誇り、その華やかな色彩が夜空に映えました。
露天風呂に着くと、透明な源泉が湧き出て、透き通っていた。湯面には微かな湯気が立ち上り、温かさを感じさせてくれます。
湯船に浸かりながら、体育の先生と教頭先生は、修学旅行の計画を熱心に話し合いました。 露天風呂の中での会話は、自然の静寂と湯の癒し効果に包まれながらゆっくりと流れていた。
湯船から出た体育の先生と教頭先生は、お互いの身体を見比べながら、興味深そうな表情で見ていた。
体育の先生の上半身は脂肪が少し乗った筋肉質で年齢を感じさせません。 腕は太く、上腕二頭筋や上腕三頭筋がくっきりと浮き出ています。 腹筋の割れ目が脂肪の上からでもはっきりと見え、その引き締まった腹部は鋼のような堅さを感じさせます。胸板も大きく発達し、胸の筋肉が盛り上がっています。その姿は筋肉親父と呼ぶにふさわしいものでした。
片方、教頭先生の身体も引き締まった筋肉で包まれています。 彼の背中は広く、背筋がしっかりと伸びています。 腕や肩の筋肉も適度に発達し、力強さを感じさせます。腹筋もしっかりとした筋肉があり、太ももやふくらはぎのラインが美しく見えます。全体的にバランスが取れており、健康的で引き締まった体型が魅力的だ。
二人はお互いの身体を見比べながら、自然と視線はイチモツに。
体育の先生のイチモツは、太さも長さも人並み以上でバランスが取れており、ズル剥け黒魔羅だ。
一方、教頭先生のイチモツも同様に人並み以上だがウルトラ級だ。 平常時でもデカ魔羅だってわかる。イチモツだけ見ると、ズル剥けの黒人と見間違えるほどだ。そうとう使い込んだのか、黒魔羅に湯が張り付いて黒光りしてる。
俺は言葉を失った。こんな化け物みたいなチンコ見たことない! 俺のモノとは比較にならない。まさに凶器って感じだ。
「佐藤先生そんなに見つめられると恥ずかしいですよ」
「すっすいません!」
「服の上の見た目と違いビックリして」
教頭先生はデカ魔羅を指して
「これですか?」
図星だが…
「ハハハ! 違いますよ、いい身体してるから、鍛えてるんですか?」
「ああ!近所のサムソンジムに通ってもう何十年かな、忘れたよ」
「場所は違うけど俺もサムソンジムに通っています」
「おー!偶然ですね、今度一緒にトレーニングしましょうよ」
「はい是非ともよろしくお願いします」
「ああ、もう夕飯が部屋に届く時間だ宿に戻りましょう」
「そうですね」
「教頭先生も浴衣だけでパンツは穿かないんですね」
「ああ、佐藤先生もか、オヤジ二人だから気にする事もないだろ」
「そうですよね。朝着替えると荷物が増えるだけだからな」
部屋に戻ると夕食の準備が出来ていた。
テーブルには刺身や天ぷらなどの和食が並ぶ。
ビールを注ぎあい乾杯をした。
「「カンパーイ!!」」
「この魚美味しいですねぇ〜」
「そうだろ?ここの名物のカワハギだよ」
「この酒もうまい!」
「これは灘の生一本純米大吟醸だぞ」
「ああっマジで美味い!」
「ところで教頭先生は再婚されてますよね?」
「えっはい・・・まだ半年だけど」
「やっぱり奥さん綺麗ですか?」
「そりゃもちろん!自慢の妻ですよ」
「羨ましいなぁ〜独り身のワシなんかより全然良いじゃないですか」
「佐藤先生こそ、モテそうなのにもったいない」
「まあ、独身が気楽でいいですからね」
「それより教頭先生は何歳なんですか?」
「私は56歳です」
「へぇ〜随分若いんですね」
「ありがとうございます。こう見えてもまだまだ現役バリバリですよ」
「アッハッハ!お互いまだ50代だからそりゃあそうでしょう」
「男同士だから出来る会話ですねアッハッハ!」
「佐藤先生は若く見えますよね」
「ありがとうございます。教頭先生も若く見えますよ」
「トレーニングのおかげなんでしょうね」
「筋トレすると代謝が上がるからのぉ」
「精力も強くなるみたいですよアッハッハ!」
「お互い頑張らないといけませんな」
「本当にそうですねぇ〜」
「今日は飲み過ぎちゃいましたかね?」
「大丈夫かい?明日もあるんだから無理するんじゃないよ」
「はい。ご心配ありがとうございます」
「教頭先生、デカ魔羅がこんにちはしてますよハハハ!」
「胡坐かいてるからな」
「佐藤先生も最初から露になってますよ」
「温泉入ったから暑くて」
「浴衣って便利ですね。暑い時はこうやって前をはだけばいいんですから」
「確かにそうですな」
やっぱり佐藤先生はお仲間か? 露天風呂で私のチンポをたえずチラ見してたからな。
「さっきから何考えてるんですか?」
「ああ、いや、何でも無いよ」
「ふぅん……」
俺はさりげなく胡坐を緩めてデカ魔羅を露にした。やはりチラ見してる
「どうしました?佐藤先生?」
「いえ……何でもありませんよ」
「汗が出てますよ。暑いなら紐をほどいて前をはだけばいいのに」
「私も汗が出てきたので、タオルで拭きますね」
続く・・
体育の佐藤先生(50歳)と教頭先生の吉田(56歳)が修学旅行の下見で温泉宿へ出張に。 夜はこの温泉宿に泊まって露天風呂で疲れを癒した。
温泉宿に到着した二人は、下見の疲れを癒すために待ち望んでいた露天風呂へ。
露天風呂へと続く小道を歩き、そこには美しい景色があった。 柔らかな照明が灯された木の橋が、渓流を渡していた。開花誇り、その華やかな色彩が夜空に映えました。
露天風呂に着くと、透明な源泉が湧き出て、透き通っていた。湯面には微かな湯気が立ち上り、温かさを感じさせてくれます。
湯船に浸かりながら、体育の先生と教頭先生は、修学旅行の計画を熱心に話し合いました。 露天風呂の中での会話は、自然の静寂と湯の癒し効果に包まれながらゆっくりと流れていた。
湯船から出た体育の先生と教頭先生は、お互いの身体を見比べながら、興味深そうな表情で見ていた。
体育の先生の上半身は脂肪が少し乗った筋肉質で年齢を感じさせません。 腕は太く、上腕二頭筋や上腕三頭筋がくっきりと浮き出ています。 腹筋の割れ目が脂肪の上からでもはっきりと見え、その引き締まった腹部は鋼のような堅さを感じさせます。胸板も大きく発達し、胸の筋肉が盛り上がっています。その姿は筋肉親父と呼ぶにふさわしいものでした。
片方、教頭先生の身体も引き締まった筋肉で包まれています。 彼の背中は広く、背筋がしっかりと伸びています。 腕や肩の筋肉も適度に発達し、力強さを感じさせます。腹筋もしっかりとした筋肉があり、太ももやふくらはぎのラインが美しく見えます。全体的にバランスが取れており、健康的で引き締まった体型が魅力的だ。
二人はお互いの身体を見比べながら、自然と視線はイチモツに。
体育の先生のイチモツは、太さも長さも人並み以上でバランスが取れており、ズル剥け黒魔羅だ。
一方、教頭先生のイチモツも同様に人並み以上だがウルトラ級だ。 平常時でもデカ魔羅だってわかる。イチモツだけ見ると、ズル剥けの黒人と見間違えるほどだ。そうとう使い込んだのか、黒魔羅に湯が張り付いて黒光りしてる。
俺は言葉を失った。こんな化け物みたいなチンコ見たことない! 俺のモノとは比較にならない。まさに凶器って感じだ。
「佐藤先生そんなに見つめられると恥ずかしいですよ」
「すっすいません!」
「服の上の見た目と違いビックリして」
教頭先生はデカ魔羅を指して
「これですか?」
図星だが…
「ハハハ! 違いますよ、いい身体してるから、鍛えてるんですか?」
「ああ!近所のサムソンジムに通ってもう何十年かな、忘れたよ」
「場所は違うけど俺もサムソンジムに通っています」
「おー!偶然ですね、今度一緒にトレーニングしましょうよ」
「はい是非ともよろしくお願いします」
「ああ、もう夕飯が部屋に届く時間だ宿に戻りましょう」
「そうですね」
「教頭先生も浴衣だけでパンツは穿かないんですね」
「ああ、佐藤先生もか、オヤジ二人だから気にする事もないだろ」
「そうですよね。朝着替えると荷物が増えるだけだからな」
部屋に戻ると夕食の準備が出来ていた。
テーブルには刺身や天ぷらなどの和食が並ぶ。
ビールを注ぎあい乾杯をした。
「「カンパーイ!!」」
「この魚美味しいですねぇ〜」
「そうだろ?ここの名物のカワハギだよ」
「この酒もうまい!」
「これは灘の生一本純米大吟醸だぞ」
「ああっマジで美味い!」
「ところで教頭先生は再婚されてますよね?」
「えっはい・・・まだ半年だけど」
「やっぱり奥さん綺麗ですか?」
「そりゃもちろん!自慢の妻ですよ」
「羨ましいなぁ〜独り身のワシなんかより全然良いじゃないですか」
「佐藤先生こそ、モテそうなのにもったいない」
「まあ、独身が気楽でいいですからね」
「それより教頭先生は何歳なんですか?」
「私は56歳です」
「へぇ〜随分若いんですね」
「ありがとうございます。こう見えてもまだまだ現役バリバリですよ」
「アッハッハ!お互いまだ50代だからそりゃあそうでしょう」
「男同士だから出来る会話ですねアッハッハ!」
「佐藤先生は若く見えますよね」
「ありがとうございます。教頭先生も若く見えますよ」
「トレーニングのおかげなんでしょうね」
「筋トレすると代謝が上がるからのぉ」
「精力も強くなるみたいですよアッハッハ!」
「お互い頑張らないといけませんな」
「本当にそうですねぇ〜」
「今日は飲み過ぎちゃいましたかね?」
「大丈夫かい?明日もあるんだから無理するんじゃないよ」
「はい。ご心配ありがとうございます」
「教頭先生、デカ魔羅がこんにちはしてますよハハハ!」
「胡坐かいてるからな」
「佐藤先生も最初から露になってますよ」
「温泉入ったから暑くて」
「浴衣って便利ですね。暑い時はこうやって前をはだけばいいんですから」
「確かにそうですな」
やっぱり佐藤先生はお仲間か? 露天風呂で私のチンポをたえずチラ見してたからな。
「さっきから何考えてるんですか?」
「ああ、いや、何でも無いよ」
「ふぅん……」
俺はさりげなく胡坐を緩めてデカ魔羅を露にした。やはりチラ見してる
「どうしました?佐藤先生?」
「いえ……何でもありませんよ」
「汗が出てますよ。暑いなら紐をほどいて前をはだけばいいのに」
「私も汗が出てきたので、タオルで拭きますね」
続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
修学旅行の下見
part 2
私は紐を解いた。そして座ったまま浴衣をはだけて身体を拭きデカマラも綺麗に拭いた。タオルの刺激でデカマラが微妙に膨張してきた。佐藤先生はガン見してる。
「教頭先生はチンポ大きいですね」
「佐藤先生もなかなかのモノをお持ちですよ」
「日本人でそんなに大きいの見たの初めてです。露天風呂でビックリしました」
「よく観察してるんですねハハハ!」
「ああ!いやぁ!他人のチンポって気になりません?」
「確かに気にはなるけど、ここまで大きいと見られる事ばかりだからな」
「佐藤先生は男が好きなのか?」
「いや……私は女が好きだけど、こんな凄いのは初めて見るし」
噓つけ!お前もホモだろ…
「そうだろうな。ワシも自慢だが日本人の平均は13cmくらいだそうだ」
「えっ!そうなんですか?教頭先生はどれ位あるんですか?」
「まあ、20cmかな」
「うわー!デカすぎですよ!そのサイズだと入れたら奥さんたまんないだろうな?」
「そうかもな」
「佐藤先生は何センチなんだ」
「16センチです」
「おお〜立派なもん持ってますね。人並み以上じゃないか?」
「勃起したら私より太いと思うな?」
「教頭先生のはズル剥けて黒光りしていて私の倍はありそうだ!」
「ハハハ!それは言い過ぎだろ」
教頭先生のシャブりたいな?ノンケなのかな?さっきホモだって言えばシャブらせてくれたかな?言ってみようかな…
いや!いきなりじゃ警戒される。ノンケだとまずいからな…流れに任せよう…
「教頭先生、ちょっといいですか?」
「うん?何だい?」
「ああ!いや!」
佐藤先生は私を煽動してるのか?女々しいな。私から言うの待ってるのか?目の前の佐藤先生のチンポを今すぐ喰えたい衝動に駆られる 。
「佐藤先生はずっと独身だろ。男なら溜まったら出したくなる。どう処理してるんだ?」
「えっ…」
「ソープかい?」
「いえ…」
いいぞ!もっと卑猥な事を聞いてくれ、そのほうがきっかけけができる…
「パソコンでエロ動画を見ながらほぼ毎日シコってます」
「毎日!佐藤先生は絶倫だなハハハ!」
「教頭先生は奥さんとは週に何回やってるんですか?」
「嫁とはやらないよ。50過ぎた女だからな、欲情しないよ」
「私も男だ!溜まったら佐藤先生と同じでパソコンで海外のサイトを見ながらセンズリやってるよ」
「週に何回ですか?」
「私は2、3回だな」
「へぇ〜!少ないですね」
「いや、佐藤先生がやりすぎなんだよ」
「教頭先生とずっと一緒だから全然抜けずにムラムラが収まらなくて ハハ」
「私もしばらく抜いてないから悶々としてるんだよ」
「おぉ〜!教頭先生も結構我慢してたんですか?」
「ああ」
そろそろ俺から仕掛けるか? 俺は胡坐を解いて足を伸ばした。
教頭先生は驚いているようだ。
「佐藤先生、どうしたんですか?」
「いや、足が疲れて」
俺は前を隠してない。隠すのが普通なんだけど、この教頭は違う!自らチンポを見せ合っても恥ずかしくないのだ。それなら、こっちが先に勃起チンポを晒せばどうなる?ノンケの男は抵抗があるはずだ。それが無いなら俺の身体を狙おうとしている。そこをうまく利用してやりたい。
教頭は俺のチンポをガン見している。
よし!チャンスだ、ここで一気に畳み掛ければ行けるかもしれない!
「教頭先生?どうしました?顔色が悪いですよ」
俺は足を伸ばしたまま両手を後ろに着いて上体を逸らしチンポがよく見えるように教頭先生に言った。
チンポに熱い血液がゆっくりと流れじわじわと膨張してくるのを見せる。
「ああ、大丈夫だよ。佐藤先生こそどうしました?ムラムラしてるんですか?」
「えっ、いゃ、まあ……」
「センズリの話しをしてたらチンポが反応しちゃってハハ!」
やはりな。思った通り佐藤先生はお仲間だ。さっきから目線はずっと私のチンポを見てる。そして股間は少しずつ起ってやがる。
私も胡坐を解いて両手をつきチンポを突き出すような格好をした。そして腰を前に突き出しチンポがよく見える体勢をした。
佐藤先生の顔を見ると私のチンポを見つめながら半起ちチンポを見せつけてる。もう後戻りは出来ない。
私もチンポを起たせる。
「佐藤先生、どうしました?さっきから私のチンポばかり見て」
私はわざとらしく言ってやった。佐藤先生のチンポは完全に起き上がってきた。身体を起こしチンポはフル勃起の状態になっている。
これでお互い準備万端だ。ここからは佐藤先生次第だ!
「あっ!いえ、教頭先生のデカマラに見惚れてしまって」
「佐藤先生のイキリ起った黒魔羅をみたら私も興奮してしまってなハハ」
佐藤先生の表情が変わった。何か覚悟を決めたような面構えで言った。
「あのぅ……実は俺……」
「ん?どうしました?」
私が促してあげると、佐藤先生は大きく息をしながら言い放った。
「俺はゲイなんです!」
やっぱりそうか。佐藤先生もカミングアウトしたので、私も腹を括って告白する事にした。
「私はバイセクシャルなんだ」
「えっ!そうなんですか?」
「ああ、でも今までに男性しか好きになった事はないけどな」
「そうなんですか……」
「そうか、だから私のチンポが気になって仕方がなかったのか?」
「はい……」
佐藤先生は私の言葉を聞いて少し落ち着いたみたいだ。
「佐藤先生?私のモノを見たいんだろう?触りたいんだろ?」
「はい!」
佐藤先生は自分の欲望を抑えられない。私の勃起チンポに触れたいと思っているはずだ。私は浴衣を脱いで全裸になり仁王立ちの恰好をした。
「さぁ!触ってみろ!」
「ええーいいですか?」
「ああ!かまわん!」
「じゃあ……」
続く・・
part 2
私は紐を解いた。そして座ったまま浴衣をはだけて身体を拭きデカマラも綺麗に拭いた。タオルの刺激でデカマラが微妙に膨張してきた。佐藤先生はガン見してる。
「教頭先生はチンポ大きいですね」
「佐藤先生もなかなかのモノをお持ちですよ」
「日本人でそんなに大きいの見たの初めてです。露天風呂でビックリしました」
「よく観察してるんですねハハハ!」
「ああ!いやぁ!他人のチンポって気になりません?」
「確かに気にはなるけど、ここまで大きいと見られる事ばかりだからな」
「佐藤先生は男が好きなのか?」
「いや……私は女が好きだけど、こんな凄いのは初めて見るし」
噓つけ!お前もホモだろ…
「そうだろうな。ワシも自慢だが日本人の平均は13cmくらいだそうだ」
「えっ!そうなんですか?教頭先生はどれ位あるんですか?」
「まあ、20cmかな」
「うわー!デカすぎですよ!そのサイズだと入れたら奥さんたまんないだろうな?」
「そうかもな」
「佐藤先生は何センチなんだ」
「16センチです」
「おお〜立派なもん持ってますね。人並み以上じゃないか?」
「勃起したら私より太いと思うな?」
「教頭先生のはズル剥けて黒光りしていて私の倍はありそうだ!」
「ハハハ!それは言い過ぎだろ」
教頭先生のシャブりたいな?ノンケなのかな?さっきホモだって言えばシャブらせてくれたかな?言ってみようかな…
いや!いきなりじゃ警戒される。ノンケだとまずいからな…流れに任せよう…
「教頭先生、ちょっといいですか?」
「うん?何だい?」
「ああ!いや!」
佐藤先生は私を煽動してるのか?女々しいな。私から言うの待ってるのか?目の前の佐藤先生のチンポを今すぐ喰えたい衝動に駆られる 。
「佐藤先生はずっと独身だろ。男なら溜まったら出したくなる。どう処理してるんだ?」
「えっ…」
「ソープかい?」
「いえ…」
いいぞ!もっと卑猥な事を聞いてくれ、そのほうがきっかけけができる…
「パソコンでエロ動画を見ながらほぼ毎日シコってます」
「毎日!佐藤先生は絶倫だなハハハ!」
「教頭先生は奥さんとは週に何回やってるんですか?」
「嫁とはやらないよ。50過ぎた女だからな、欲情しないよ」
「私も男だ!溜まったら佐藤先生と同じでパソコンで海外のサイトを見ながらセンズリやってるよ」
「週に何回ですか?」
「私は2、3回だな」
「へぇ〜!少ないですね」
「いや、佐藤先生がやりすぎなんだよ」
「教頭先生とずっと一緒だから全然抜けずにムラムラが収まらなくて ハハ」
「私もしばらく抜いてないから悶々としてるんだよ」
「おぉ〜!教頭先生も結構我慢してたんですか?」
「ああ」
そろそろ俺から仕掛けるか? 俺は胡坐を解いて足を伸ばした。
教頭先生は驚いているようだ。
「佐藤先生、どうしたんですか?」
「いや、足が疲れて」
俺は前を隠してない。隠すのが普通なんだけど、この教頭は違う!自らチンポを見せ合っても恥ずかしくないのだ。それなら、こっちが先に勃起チンポを晒せばどうなる?ノンケの男は抵抗があるはずだ。それが無いなら俺の身体を狙おうとしている。そこをうまく利用してやりたい。
教頭は俺のチンポをガン見している。
よし!チャンスだ、ここで一気に畳み掛ければ行けるかもしれない!
「教頭先生?どうしました?顔色が悪いですよ」
俺は足を伸ばしたまま両手を後ろに着いて上体を逸らしチンポがよく見えるように教頭先生に言った。
チンポに熱い血液がゆっくりと流れじわじわと膨張してくるのを見せる。
「ああ、大丈夫だよ。佐藤先生こそどうしました?ムラムラしてるんですか?」
「えっ、いゃ、まあ……」
「センズリの話しをしてたらチンポが反応しちゃってハハ!」
やはりな。思った通り佐藤先生はお仲間だ。さっきから目線はずっと私のチンポを見てる。そして股間は少しずつ起ってやがる。
私も胡坐を解いて両手をつきチンポを突き出すような格好をした。そして腰を前に突き出しチンポがよく見える体勢をした。
佐藤先生の顔を見ると私のチンポを見つめながら半起ちチンポを見せつけてる。もう後戻りは出来ない。
私もチンポを起たせる。
「佐藤先生、どうしました?さっきから私のチンポばかり見て」
私はわざとらしく言ってやった。佐藤先生のチンポは完全に起き上がってきた。身体を起こしチンポはフル勃起の状態になっている。
これでお互い準備万端だ。ここからは佐藤先生次第だ!
「あっ!いえ、教頭先生のデカマラに見惚れてしまって」
「佐藤先生のイキリ起った黒魔羅をみたら私も興奮してしまってなハハ」
佐藤先生の表情が変わった。何か覚悟を決めたような面構えで言った。
「あのぅ……実は俺……」
「ん?どうしました?」
私が促してあげると、佐藤先生は大きく息をしながら言い放った。
「俺はゲイなんです!」
やっぱりそうか。佐藤先生もカミングアウトしたので、私も腹を括って告白する事にした。
「私はバイセクシャルなんだ」
「えっ!そうなんですか?」
「ああ、でも今までに男性しか好きになった事はないけどな」
「そうなんですか……」
「そうか、だから私のチンポが気になって仕方がなかったのか?」
「はい……」
佐藤先生は私の言葉を聞いて少し落ち着いたみたいだ。
「佐藤先生?私のモノを見たいんだろう?触りたいんだろ?」
「はい!」
佐藤先生は自分の欲望を抑えられない。私の勃起チンポに触れたいと思っているはずだ。私は浴衣を脱いで全裸になり仁王立ちの恰好をした。
「さぁ!触ってみろ!」
「ええーいいですか?」
「ああ!かまわん!」
「じゃあ……」
続く・・
(PC)
4 熟年妄想族
修学旅行の下見
part 3
佐藤先生の手が伸びてきた。その瞬間、私の中で緊張が走った。男に欲情するのは久しぶりだ。
佐藤先生は恐る恐る手を伸ばし指先が触れたその時、私は思わず声を出してしまった。
「ああ!!」
佐藤先生の手が止まった。
「ああ!いい!そのまま!続けてくれ!」
「はい!」
佐藤先生はゆっくり指先でなぞってきた。
「そうだ!それでいい!」
「すごい!ビクビク脈打ってる!」
佐藤先生は私のモノに夢中だ。
「もっと強く握ってくれ!」
「はい!」
佐藤先生が私のチンポを握り締め上下に動かし始めた。
「うおお!凄いな!こんな感覚久しぶりだ」
「気持ち良いですか?」
「最高だ!もっと激しくしてくれ」
「はい!わかりました」
佐藤先生は無我夢中で私のチンポをシゴいていた。
「佐藤先生!シャブてくれ」
「はい!」
「ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
凄い!凄すぎる!太さも長さもバケモノだ!根元を握ってないと喉奥まで入ってしまう…
「ああ!イィ!ハァ〜 ハァ〜」
私は佐藤先生の頭を掴み腰を振った。
「はあはあはあ……」
「佐藤先生?手を放してくれんか?喉尺させてくれ」
「はい!」
「はあはあはあ」
「佐藤先生、いきますよ」
私は少しずつ喉奥まで突っ込んでやる…
佐藤先生は苦しそうにもがくが、決して離そうとしなかった。
佐藤先生の目からは涙が溢れていた。
それでも必死に耐えていた。
「うぶぶっんんんんんんん」
「大丈夫か?」
「ふぁいっ!」
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
「ああ!いいぞ!上手じゃないか!はあはあはあ」
私は佐藤先生の頭を掴んで腰を振りまくった。
「んんぼぼっ!!!」
「佐藤先生のも後で舐めてやるからな」
「うん!ゴボォ」
「あああ!!いいぃい!!いいぞ!佐藤先生!」
「ハアハアハア」
「あああ〜!んああああああああ!!!」
「ゴックン」
「ハァハァハァハァ……」
「んぐうぅう!!」
「よし交代だ。」
「はい!」
今度は私が佐藤先生のデカマラを口いっぱいに入れてシャブった。
「おおお!すっげぇ!」
「どうだ?私のフェラは」
「うっ うっ !教頭先生のフェラ気持ちいいです。ハァ〜 ハァ〜」
「そうか、そしたらもっと興奮させてやろう。奥まで突っ込んでいいぞ」
「はい!」
ジュプゥウウッ ズブッムチュグチョ
「おっほおぉお!!!」
凄い!デカマラが喉の奥まで入ってきやがる!しかも、喉奥にこんな激しいストロークは初めてだ。
「おほおぉおおお!!!おごおぉおお!!!」
「ハァハァハァハァ……」
「教頭先生!俺もう出ちゃいます!」
「まだダメだ!」
「はぁはぁはぁ」
「我慢しろ」
「イク時は一緒だ」
「はい!」
「よし!布団に移動だ」
「シックスナインで一緒にいくぞ」
私達は69で互いの性器を舐め合った。
「んんん!!」
「んんんんんんんんんんん!!」
「んんんんんん!!!」
「ああ!!出る!教頭先生!イクっ」
「んんんんんんんんん!!!」
「んんんんんん!!」
「ああああ!!!」
ドピュッドピュービュルルルー
「はあはあはあ……」
「佐藤先生はイクの早いな」
「ああああああ!教頭先生が上手いから気持ちよくて…」
「ケツはできるのか?」
「はい!」
「やってみようか」
「四つん這いになれ」
「はい!」
教頭先生は佐藤先生の精液を口から出して化け物チンポに塗りたくった。
佐藤先生のケツ穴にも指を入れてゆっくり塗ってやった。
「ううぅ……」
「どうした?感じてるのか?」
「はい……」
「私もアナルは久しぶりだから興奮してきたな」
「はい!」
「よし!入れるぞ!」
「ああ!いいぞ!その調子だ!」
「はぁはぁ……」
「教頭先生、私も勃起してきました」
「おお!絶倫だな!よし!わかった!」
「仰向けになって足をあげろ」
「こうですか?」
「そうだ!」
「そして、両手は頭の横だ」
「佐藤先生はすぐイクからトコロテンさせてやる。チンポには触れるな」
「はい!」
佐藤先生は完全に勃起している。私もフル勃起だ。
「行くぞ!」
「はい!」
佐藤先生は期待と不安が入り混じったような表情をしている。
「いくぞ!」
「うぐぉ!」
ズニュッ!メリメリッ!
「うぎゃ!痛っ!」
極太デカ魔羅でケツ穴が裂けたのがわかった。しかしそれがいままでに味わった事がない快感に、掘られるてる内に痛みが強烈な快感に変わっていったのた。ケツ穴がビリビリ痺れ敏感になっていた。こんなの初めてだ。
「大丈夫か?」
「はい!大丈夫です!」
「動くぞ!」
「はい!」
パンッ!パシッ!パンッ!
「うっうっうっ」
「気持ち良いか?」
「はい!はぁ〜!気持ち良いです!」
「もっと激しく突くぞ!」
「はいぃぃ!」
私は激しく腰を振った。
「うう!うう!ううぅ!」
「どうだ?感じるか?」
「はい!凄いですうぅぅ!!」
佐藤先生も激しく腰を動かし始めた。
「ああ!イィ!イィ!イィ!」
「あぁ!あぁ!あぁ!」
「ああ!もうダメだ!イキそう!」
「あぁ!あぁ!俺もう出そう!」
「ああ!いいぞ!イケェエ!」
「ああ!イックゥー!!」
「あぁあああああ!!」
ドピュッドピュービュルルルー
黒魔羅が何回も膨張を繰り返し顔まで飛んだ
「はあはあはあ……初めてトコロテンしまた」
「俺もイクぞ!」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
「ああ!出るッ」
「イクッ イクッ ハァハァ」
「佐藤先生!イクッ出るっっっ」
「中に出すぞっ!」
「あぁ!佐藤先生っ!ああっ! ああああああ」
「ハァハァ すごいっ」
「佐藤先生もまたいっぱい出たな」
私は佐藤先生の黒魔羅を扱いて残滓を出してあげた。
佐藤先生の上にガクッっと倒れ込んだ。
「教頭先生、最高です」
「佐藤先生、ありがとう」
私たちはキスをして抱きしめあった。
終わり。
part 3
佐藤先生の手が伸びてきた。その瞬間、私の中で緊張が走った。男に欲情するのは久しぶりだ。
佐藤先生は恐る恐る手を伸ばし指先が触れたその時、私は思わず声を出してしまった。
「ああ!!」
佐藤先生の手が止まった。
「ああ!いい!そのまま!続けてくれ!」
「はい!」
佐藤先生はゆっくり指先でなぞってきた。
「そうだ!それでいい!」
「すごい!ビクビク脈打ってる!」
佐藤先生は私のモノに夢中だ。
「もっと強く握ってくれ!」
「はい!」
佐藤先生が私のチンポを握り締め上下に動かし始めた。
「うおお!凄いな!こんな感覚久しぶりだ」
「気持ち良いですか?」
「最高だ!もっと激しくしてくれ」
「はい!わかりました」
佐藤先生は無我夢中で私のチンポをシゴいていた。
「佐藤先生!シャブてくれ」
「はい!」
「ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
凄い!凄すぎる!太さも長さもバケモノだ!根元を握ってないと喉奥まで入ってしまう…
「ああ!イィ!ハァ〜 ハァ〜」
私は佐藤先生の頭を掴み腰を振った。
「はあはあはあ……」
「佐藤先生?手を放してくれんか?喉尺させてくれ」
「はい!」
「はあはあはあ」
「佐藤先生、いきますよ」
私は少しずつ喉奥まで突っ込んでやる…
佐藤先生は苦しそうにもがくが、決して離そうとしなかった。
佐藤先生の目からは涙が溢れていた。
それでも必死に耐えていた。
「うぶぶっんんんんんんん」
「大丈夫か?」
「ふぁいっ!」
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
「ああ!いいぞ!上手じゃないか!はあはあはあ」
私は佐藤先生の頭を掴んで腰を振りまくった。
「んんぼぼっ!!!」
「佐藤先生のも後で舐めてやるからな」
「うん!ゴボォ」
「あああ!!いいぃい!!いいぞ!佐藤先生!」
「ハアハアハア」
「あああ〜!んああああああああ!!!」
「ゴックン」
「ハァハァハァハァ……」
「んぐうぅう!!」
「よし交代だ。」
「はい!」
今度は私が佐藤先生のデカマラを口いっぱいに入れてシャブった。
「おおお!すっげぇ!」
「どうだ?私のフェラは」
「うっ うっ !教頭先生のフェラ気持ちいいです。ハァ〜 ハァ〜」
「そうか、そしたらもっと興奮させてやろう。奥まで突っ込んでいいぞ」
「はい!」
ジュプゥウウッ ズブッムチュグチョ
「おっほおぉお!!!」
凄い!デカマラが喉の奥まで入ってきやがる!しかも、喉奥にこんな激しいストロークは初めてだ。
「おほおぉおおお!!!おごおぉおお!!!」
「ハァハァハァハァ……」
「教頭先生!俺もう出ちゃいます!」
「まだダメだ!」
「はぁはぁはぁ」
「我慢しろ」
「イク時は一緒だ」
「はい!」
「よし!布団に移動だ」
「シックスナインで一緒にいくぞ」
私達は69で互いの性器を舐め合った。
「んんん!!」
「んんんんんんんんんんん!!」
「んんんんんん!!!」
「ああ!!出る!教頭先生!イクっ」
「んんんんんんんんん!!!」
「んんんんんん!!」
「ああああ!!!」
ドピュッドピュービュルルルー
「はあはあはあ……」
「佐藤先生はイクの早いな」
「ああああああ!教頭先生が上手いから気持ちよくて…」
「ケツはできるのか?」
「はい!」
「やってみようか」
「四つん這いになれ」
「はい!」
教頭先生は佐藤先生の精液を口から出して化け物チンポに塗りたくった。
佐藤先生のケツ穴にも指を入れてゆっくり塗ってやった。
「ううぅ……」
「どうした?感じてるのか?」
「はい……」
「私もアナルは久しぶりだから興奮してきたな」
「はい!」
「よし!入れるぞ!」
「ああ!いいぞ!その調子だ!」
「はぁはぁ……」
「教頭先生、私も勃起してきました」
「おお!絶倫だな!よし!わかった!」
「仰向けになって足をあげろ」
「こうですか?」
「そうだ!」
「そして、両手は頭の横だ」
「佐藤先生はすぐイクからトコロテンさせてやる。チンポには触れるな」
「はい!」
佐藤先生は完全に勃起している。私もフル勃起だ。
「行くぞ!」
「はい!」
佐藤先生は期待と不安が入り混じったような表情をしている。
「いくぞ!」
「うぐぉ!」
ズニュッ!メリメリッ!
「うぎゃ!痛っ!」
極太デカ魔羅でケツ穴が裂けたのがわかった。しかしそれがいままでに味わった事がない快感に、掘られるてる内に痛みが強烈な快感に変わっていったのた。ケツ穴がビリビリ痺れ敏感になっていた。こんなの初めてだ。
「大丈夫か?」
「はい!大丈夫です!」
「動くぞ!」
「はい!」
パンッ!パシッ!パンッ!
「うっうっうっ」
「気持ち良いか?」
「はい!はぁ〜!気持ち良いです!」
「もっと激しく突くぞ!」
「はいぃぃ!」
私は激しく腰を振った。
「うう!うう!ううぅ!」
「どうだ?感じるか?」
「はい!凄いですうぅぅ!!」
佐藤先生も激しく腰を動かし始めた。
「ああ!イィ!イィ!イィ!」
「あぁ!あぁ!あぁ!」
「ああ!もうダメだ!イキそう!」
「あぁ!あぁ!俺もう出そう!」
「ああ!いいぞ!イケェエ!」
「ああ!イックゥー!!」
「あぁあああああ!!」
ドピュッドピュービュルルルー
黒魔羅が何回も膨張を繰り返し顔まで飛んだ
「はあはあはあ……初めてトコロテンしまた」
「俺もイクぞ!」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
「ああ!出るッ」
「イクッ イクッ ハァハァ」
「佐藤先生!イクッ出るっっっ」
「中に出すぞっ!」
「あぁ!佐藤先生っ!ああっ! ああああああ」
「ハァハァ すごいっ」
「佐藤先生もまたいっぱい出たな」
私は佐藤先生の黒魔羅を扱いて残滓を出してあげた。
佐藤先生の上にガクッっと倒れ込んだ。
「教頭先生、最高です」
「佐藤先生、ありがとう」
私たちはキスをして抱きしめあった。
終わり。
(PC)