1 熟年妄想族

マル暴 第二章

二人は捜査4課の刑事で警察組織で言う、いわゆる「マル暴」である、暴力団が絡む事件の捜査を担当する課で今回は覚醒剤密売の極秘捜査でマンションの一室を借り、向かいのマンションの「張り込み捜査」である。そこは暴力団構成員、鈴木の愛人のマンションだ。構成員の名前は鈴木で46歳だ。
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2 熟年妄想族
part 1

「こうやって比べると俺の方がだいぶ太いか」小泉が自信に満ちた表情で言い放つ。二人の竿が触れ合う部分がヌルリと滑り、先走りで濡れていた。その感触に二人ともゾクゾクとした快感を感じずにはいられない。
「確かに太さは負けるな……」田中が認めざるを得なかった。亀頭の幅だけで言えば五センチ近くもありそうだ。しかもそれがしっかりと張り出して存在感を示している。カリ首も高くエラが張っていて女性器を掻き出すのに適した形と言えるだろう。それに引き換え自慢の長さも相手の太さのインパクトには及ばない気がしてならなかった。
「長さはお前が勝つかもしれんけどなぁ」小泉が言う。「だけどこの太さには敵わないぜ。昔風俗でこれ見た女が『すごっ』って驚いてたんだぞ」
田中は無言で自らの分身を見下ろした。確かに小泉の極太デカマラには圧倒されるものがある。しかし自分の一物も決して恥ずかしいものではないと彼は内心思った。むしろ均整の取れたバランスこそ男の価値だと考えていたのだ。だが目の前に突き付けられたこの巨大な性器を見てしまうとどうしても卑屈になってしまいそうになる。
「……まあ確かに竿の太さなら勝ってるけどな」田中が負け惜しみのように言った。
「二人共デカマラには変わりねぇーな」小泉が言いながらニヤリと笑った。その余裕の表情が田中の胸に小さな嫉妬を呼び起こしたが今はそれどころではない。
「それより鈴木だ」田中が声を潜めた。「あいつの動きを見張るのが仕事だろ」
二人は慌ててズボンを引き上げ窓際へ戻った。小泉が双眼鏡を覗き込む。そして次の瞬間「おい……嘘だろ」と息を飲んだ。
「どうした?」田中が急いで覗き込む。「うわっ!?」
そこには想像もしなかった光景が広がっていた。今まで鈴木が犯していたはずの熟年親父?六十過ぎと思しき男が今や鈴木を組み敷き腰を振っているのだ。鈴木は仰向けで太ももを開き肛門に老人の太硬そうなものが埋まっていた。
「なんだよこれ……」田中が呟いた。思わず股間に手が伸びる。さっき収まったはずの怒張が再び鎌首をもたげてきた。
「おいおい鈴木さんよ……お前ホモだったのか?」小泉が呆れたように言った。しかしその声には好奇心が滲み出ていた。
熟年親父の肉茎は五十代半ばの鈴木よりずっと年季が入っているはずだが色艶は素晴らしかった。ズル剥けの亀頭が赤銅色に照り輝き長さも太さも衰えを見せない。それが四十代の暴力団?鈴木の尻穴に根本まで飲み込まれていた。
鈴木の反応は予想以上に激しかった。「あぁ……あぁ……」と言いながら自ら両足を持ち上げ結合部をさらに拡げて見せている。その顔は快楽に蕩けきっていた。身体一面に彫られた龍の入れ墨が汗で妖しく光っている。
「あの鈴木が……」田中は唇を噛んだ。いつも傲慢で冷酷非情と言われる男がまるで女子のように喘いでいる。そのギャップが妙な背徳感を伴って迫ってきた。
「いや違う……」小泉が首を振った。「あいつは覚醒剤漬けだからだ。でないとあんなに乱れるわけがない」
だが二人共本音では単純な薬の影響だけでは説明できないものを感じ取っていた。鈴木の眼は完全に焦点を失い虚空を彷徨っている。その半開きの口から漏れるのは断続的な嬌声のみで理性など完全に吹き飛んでいるようだ。
そして何より注目に値するのが熟年親父の貫禄だ。六十を超えたであろう肉体にはまだ精力が漲り鈴木の尻を突く度に筋肉質な腰回りが躍動する。皺が刻まれた顔には老獪な狡猾さと同時に支配者の傲慢さが見え隠れしていた。白髪混じりの頭髪と髭は洗練されておらずむしろ野生的で獣のような雄臭さを漂わせている。
「ふぅ……」小泉が熱い吐息を漏らす。鈴木が犯されている姿を見て興奮しているのは確かだった。
その光景を見つめる二人の股間は既に限界に近づいていた。小泉はズボンの前を開け太い陰茎を取り出すと無言で擦り始める。田中も同様に手を伸ばしたが理性がかろうじてそれを押し留める。だが視線は釘付けだ。鈴木の肛門?それは彼自身の手によって開かれ熟年親父の肉杭を貪欲に飲み込んでいる。結合部からは白濁した粘液が溢れ出しシーツを汚していた。
「クソッ……」田中は歯噛みした。鈴木の痴態は想像以上に扇情的だった。あの凶悪な顔立ちからは想像できないあどけなさすら感じる表情。時折漏れる甲高い悲鳴のような喘ぎ声。
そして何より?その光景を見て自分自身がこんなにも興奮してしまっていることに彼は愕然としていた。ズボンの内側で痛いほど張り詰めた自身の怒張がそれを如実に物語っている。
隣で小泉がハァハァと呼吸を荒くしながら自慰に耽っている音が聞こえる。その様子を盗み見るとやはり相当な昂ぶりようだった。普段冷静沈着な彼のこんな姿を目にするのは初めてかもしれない。しかし今の状況下では責めることなど到底出来そうになかった。
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3 熟年妄想族
part 2

「凄いな……」小泉が呻くように言った。その視線の先には二人?否正確には熟年親父に犯される一人の男の姿がある。「あの爺さんも相当なもんだ」
確かに熟年親父の動きは見事だった。長年の経験に裏打ちされた巧みな技術で確実に性感帯を責め立てていく。その度に鈴木は痙攣し喘ぎ声を上げ続けた。時折体位を変えたり速度を変えたりすることで常に新鮮な刺激を与え続けているのだろう。そして熟年親父のペースに合わせるようにして徐々にテンションを上げていく様は見事と言う他ない。「まさか……男相手にあんなことができるなんてな」田中が呟いた。元々ストレートである以上そういう行為への嫌悪感は拭い去れない部分もある。しかし実際に目の当たりにしてみるとそれは全く違った角度から映ってくるものだと気づかされる。少なくとも今この瞬間?鈴木は完全に悦びに浸っていた。
「あんまり見てるとバレるぞ」田中が小声で警告する。それでも目を離すことなどできないでいた。
しかし鈴木も熟年親父もこちらに気づいた様子はない。完全に二人だけの世界に没頭しているようだった。あるいは既に理性を失っているために周りのことなど構っていられなくなっているだけなのかもしれないが……。
「あぁ……イクゥ!」鈴木が突然叫んだようだ。その声に反応するように熟年親父のピストン運動が加速する。パンッという乾いた音と共に肌同士がぶつかり合い肉同士が擦れ合う音が聞こえてくるような気がした。「くぅ……あっ」鈴木が仰け反った。その腹部には新たな白い液体がぶちまけられていた。それとほぼ同時に熟年親父も果てたのか身体を震わせるようにして放出しているようだった。二人の荒い息遣いだけが室内に響く中田中もまた絶頂を迎えようとしていた。
だが……。
「まだ終わらんぞ」小泉が言った。「おい見ろよ」
その言葉に導かれるように再び視線を戻した。するとそこには……驚くべき変化があった。
鈴木が四つん這いになり尻を高々と掲げていたのだ。そしてその後方には先程まで自分が犯されていた熟年親父が膝立ちになっている。その股間から伸びる一物は萎えるどころかより一層逞しさを増したように見えた。
「何をする気だ?」田中が問いかけるよりも早く行動が始まった。
「うおっ!」小泉が思わず声を上げる。「嘘だろ……?」
熟年親父の両手が鈴木の腰を鷲掴みにする。そのままゆっくりと引き寄せていく。そして……
ズプッと音が聞こえそうなほど勢いよく再び侵入していく様子が窓越しに確認できた。
「すごい……」田中は息を飲んだ。さっきまであれほどの量を放出したにも関わらず熟年親父の男性自身には微塵も衰えは見られない。それどころか今まで以上に膨張し力強く脈打っているように見える。その太くて長いものを難なく受け入れていく鈴木もまた驚異的だった。
「やっぱり相当鍛えてるんだろうなぁ……」小泉が感嘆の声をあげる。「男同士であんなの入るものなのか?」
田中には答えられなかった。だが一つだけ確かなことがあった。それは鈴木という男がただの麻薬中毒者ではなく相当な性的技巧の持ち主であること?つまりはそうとう慣れたプロであるということだ。そうでなければここまで過激なプレイを行うことなどできるはずもない。
再び始まった抽送は最初の時よりも遥かに激しいものになっていた。バチンバチンと肌同士がぶつかり合う音がこちらまで届いてくるような錯覚に陥るほどだ。同時に鈴木の口からは嗚咽とも嬌声ともつかぬ声が絶え間なく漏れ聞こえてきそうだ。それはまさに官能的であり淫靡でもあった。
「ヤバいな……」小泉が呟いた。「俺までおかしくなりそうだ」
彼の股間はもう完全に勃起しているようで黒光りした亀頭がパンパンに盛り上がっているのが見て取れる。きっと自分も似たような状態なんだろうと思いながら田中は必死に理性を保とうとした。しかし目の前で繰り広げられている痴態はあまりにも強烈すぎて抑えられるものではなかった。
「おい見ろよ……」小泉が囁くような声で言った。「今度はケツに突っ込んだ逸物を尺ってるぞ」「ああ……」答える間もなく再び激しい律動が始まったようだった。「あ……ああ……いいぃ!!!」とでも叫んでるのか……熟年親父の叫び声と共に恍惚とした表情で身体が弓なりに反り返り硬直する様子が窓越しにもよく見える。熟年親父の方も動きを速めたように見えた。
「男にシャブられると気持ちいいんだろうな」小泉が呟いた。
「何でだよ」
田中が呆れたように尋ねる。
「男同士なら性感帯は知り尽くしてるだろ……まず亀頭だろ」と小泉は言いながら窓枠に肘をつき指をクネクネさせた。その表情は獲物を狙う狩人のようだ。
「先っぽのカリ首の溝とか裏筋の縫い目みたいなとこを丁寧に舌でなぞると効くんだよな」彼は自らの唇をペロリと舐めて続ける。「あと先端の割れ目を吸ったり噛んだりするのも有効だぞ」
田中は何も言わずに眉間に皺を寄せただけだ。だが小泉は構わず続ける。
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4 熟年妄想族
part 3

「それからカリ下のくびれのところ?そこが一番弱いヤツが多い」彼の口調は次第に熱を帯びていく。「舌先でチロチロしたり柔らかく包み込むようにしゃぶったりするわけだ」
「……なんかお前詳しいな」田中が低い声でぼそっと呟く。
「そりゃ俺ぐらいになると女のアソコも男の逸物の扱い方くらい心得てるよ」小泉は肩をすくめながら冗談めかして言う。「そもそも俺は女専門だから実践したことないけどな」
とはいえその口調には実際の経験に基づく確かな説得力があった。田中は淫猥 な表情で黙り込んでいるが想像が性的興奮を催した。
目の前の男たちが繰り広げている淫蕩な光景と小泉の露骨な解説が妙な化学反応を起こし始めたようだ。
「あとは竿全体を握り込んで上下させるんだけど」と小泉は更に詳しく説明を加える。「指先で輪を作るようにして雁首あたりを中心に刺激するとなお効果的だ。もちろん唾液でヌルヌルに濡らしておくことも忘れるなよ」
「へぇ……」田中がようやく口を開く。その声にはいつもの冷静さが少し欠けているようだ。「じゃあ根元から先端までを扱く時はどうすればいいんだ?」
「基本的には優しくな」小泉は即座に答える。「最初は軽く握って徐々に力を入れていく感じだな。ただ握り方が強いと痛がる奴も多いから注意が必要だ」
「なるほど」田中は小さくうなずきながら視線を外さない。
「それで時々思い出したかのように亀頭に戻ってまた舐めるとか……」小泉の説明はどんどん詳細になっていく。「とにかくポイントはメリハリと緩急だと思うんだ。単調な動きだとすぐ飽きられるだろうし」
「ふぅん」田中は曖昧な返事をするばかりだ。しかしその視線は小泉の勃起した極太デカマラに釘付けになっている。そこに何かしらの感情が渦巻いていることは明らかだった。
小泉もそれは気づいていた。説明しながらわざと逸物をピクピクさせて田中の反応を楽しんでいた……
「男って意外と感じやすいらしいぞ」小泉は得意げに付け加える。「一度火がつくと女みたいに泣き出したりすることだってあるんだって」
田中は黙っている。しかしその頬が僅かに紅潮しているのを小泉は見逃さなかった。どうやら思った以上に食いついているらしい。
「まあ実際に試したわけではないからあくまで一般論だけどな」小泉は肩をすくめる。しかし内心では「今夜あたり試してみるか」という思いが芽生え始めているようだった。
田中も無意識にズボンの上から自分のデカマラを擦っていた。
既にズボンの上から股間を揉みしだく卑猥な仕草を小泉に見られてしまったのだ。それを見た小泉が更に具体的な描写を入れて解説した。
彼は自分の極太デカマラを握って説明を続けた。
「こうやって親指と人差し指で輪を作ってな。これをカリ首に引っ掛けるようにして……」
小泉の指の動きは妙に生々しい。
田中は無言でそれを聞いている。ズボン越しに股間を撫でる手つきは止まらない。いやむしろ小泉の説明を聞くにつれて激しさを増しているようだった。
「それから」と小泉が続ける。「単調な動きはダメだ。たまに手を離して亀頭を丸ごと握り込むようにして揉むといい。尿道の辺りを刺激したり先端の割れ目を爪で優しくひっかいたりするのも効くんだ」
「へぇ……」田中がようやく声を出した。しかし視線は小泉の極太デカマラから外れない。
小泉は一層得意げになった。
「あと『尺る』時には舌の使い方も大切なんだ。まず雁首の周囲を円を描くように舐めてから……」
そこまで言って彼はニヤリと笑った。唇をペロリと舐め「実際に試してみるか?」と言わんばかりの表情を浮かべている。
田中は困惑した表情を浮かべながらも小泉の逸物を凝視している。
田中はさらに身を乗り出してきた。ズボンの中で膨れ上がったものが小泉の前に突きつけられている。「どうせお互い興奮してるのは分かってるんだし」
小泉の喉仏がゴクリと動いた。
「俺もこういう経験をしてみたかったんだよな」と小泉が続ける。
田中は静かに頷いた。
その瞬間二人の距離がぐっと縮まる。小泉の手が伸びてきて田中の股間に触れた。そしてゆっくりと顔を近づけていく……
二人の男は互いに見つめ合いながらゆっくりと最初は擦る程度だったがすぐに濃厚なものへと変わっていく。
小泉が田中のチャックを下してイチモツをを露にした。田中の陰毛はカットされて薄い。
小泉は田中のズル剥けデカマラの熱を感じる。
田中がベルトに手をかけた。ズボンを脱いで下半身裸になる。その股間には堂々とした逸物が天井を指していた。田中は顔を赤らめて俯いている。
小泉はズボンも服も脱ぎ捨てた。
小泉の全身が露になる。胸毛から腹の周り。下腹部に至るまで剛毛に覆われている。太い首筋から伸びる両腕は丸太のように太く逞しい。そんな野性的な風貌とは対照的に股間のものは立派に反り返っていた。ズル剥けの極太デカマラである。

続く
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