1 熟年妄想族

精通

ま〜ちゃん10歳
親父(ヨシオ40歳)
じいちゃん(タカシ58歳)
(PC)
2 熟年妄想族
精通
part 1

小学の4年生の時、俺は初めて「精通」という言葉を覚えました。何も知らない俺は、何かあるといつもおじいちゃんに聞いていた。彼はその日も俺の話しに耳を傾けてくれました。

昭和60年、俺が小4(10歳)の時の話しです。人口が300人にも満たない小学生が13人で小さな離島で育ちました。

親父は漁師で40歳、女の少ない島で出会いもなく独身の男は多い、親父は観光に来てた女性に出会い恋に落ち、やっと結婚できた。

俺が生まれて5歳の時に母ちゃんは島の生活になじめず出ていった。

じいちゃんは58歳で漁師、じいちゃんが18歳の時に俺の親父は生まれた。娯楽のない島でやる事といったらオマンコだけだ。付き合ってた同級生との間に親父はできた子だ。

3歳の時に、親父の母ちゃんはじいちゃん達家族を捨てて、島から出ていった。

親父は父親とじいちゃんの両親4人でずっと生活を共にしてた。両親も亡くなり今は小4の息子(俺、ま〜ちゃん)、親父(ヨシオ40歳)、じいちゃん(タカシ58歳)の3人で生活してる。

夏休みのある日、父ちゃんが漁に出ていない時に、午前中に出てお昼には帰って来る予定で、じいちゃんと一緒に船でシャコガイを取りに行くことになった。場所は船で1時間位で行ける無人島です。

潮が引いた海岸にはシャコガイやサザエがいっぱいいて2時間でバケツいっぱい採れました。

疲れていたせいかも知れませんが、いつもは船酔いしないのに帰りの船で船酔いし、じいちゃんに機械室のイスで寝てなさいって言われて機械室に

いつ吐いてもいいようにビニール袋を持って、長椅子にうつ伏せで寝ていました。

機械室は船のエンジンの音と振動で満たされていました。

しばらくして股間に違和感が生し、 最初は気にせずに我慢しようとしましたが、やがてその感覚は強くなっていき
、 目を閉じて深呼吸するもの、気分が頂点に達しました。

気持ちよくて港につく間に寝てしまいました。

家に着いてすぐにじいちゃんが、シャワーに入るぞって言ってきたので風呂場でパンツを脱いだらヌルヌルした物がパンツに

じいちゃんヌルヌルした物がパンツに付いてる

じいちゃんは臭いをしてました。寝てる時に出たのか?

違うよ。起きてる時にだよ。

どうやって?

吐きそうだからうつ伏せで寝てたらチンチンが気持ちよくなって寝ちゃった。

その時チンチンはどうだった?

どうだったって?

起ってたのか?

起ってたよ。チンチンが気持ちよくなって、何か出てきた感じがして、疲れて寝ちゃった。

分かった、シャワーに入るぞ。

風呂場でおじいちゃんが、ま〜ちゃんそれは精液ってものだ。

精液?

大人になる段階の途中で男はみんな精通と言って必ず精液を出す。ま〜ちゃんが大人の男性に成長した証だ。

大人になる段階?精通?よくわからない

おじいちゃんはじっと考えた後、優しく言いました。 「精通とは、子どもから大人へと成長していく過程の一部で、体や心が変化することを指すんだよ。 「変化だけでなく、精神的な成長も含んでいるのだ。大人になることは、責任を持ち、自立し、自分自身を理解することでもあるんだよ」ま〜ちゃんにはまだわからないかな。

わかんない

じいちゃんのチンチン見てみろ。ま〜ちゃんと違うだろ

毛があって黒くて大きい、父ちゃんと一緒だ。

そうだ、先っぽも違うだろ。丸くて大きい物がある。それは亀頭って言う。触ってごらん。ま〜ちゃんのも少し出てるな。

うん!

チンチンの皮を下にこうやって下げると亀頭が全部出てきてじいちゃんと同じだろ。

うん!

ま〜ちゃんも大きくなって中学生になったら、毛も生えチンチンも大きくなり、亀頭が全部出てきてじいちゃんや父ちゃんみたいなチンチンになる。これが大人になる段階だ。

精通とは、ま〜ちゃんみたいに初めて小学生で精液を出す人もいれば中学生で出す男もいる。射精と言っておしっこと同じで男ならチンチンの先っぽからみんな出る。

じいちゃんや父ちゃんは寝てる時に夢精し小学生の時に初めて精通した。ま〜ちゃんの父ちゃんは起きたらベトベトしたのが出てるって怖くて泣きながらじいちゃんに言ってきたよ。男はみんな出るし怖いものでも病気でもない。
ま〜ちゃんは機械室の船のエンジンの振動と擦れた事で気持ちよかったから知らない内に遺精したんだろ。

出たときは気持ちよかっただろ。

気持ちよくなって疲れて寝てしまった。

出す事をセンズリと言ってな、気持ちいいから男ならみんなチンチンを扱く、ずっと扱いて起ってきたら自然に気持ちよくなって出てくる。

男ならみんなやる。やらない男はいない。

父ちゃんや鉄おじさんもやるの?

そうだ、やる

じいちゃんもやるの?

じいちゃんも、学校の先生もお巡りさんもみんなだ。

どうやってやるの?

う〜ん!困ったな・・

じいちゃんが出すのみたいか?

うん!

じいちゃんがチンチンを目をつむって擦ってきた。

こうやって扱くとじいちゃんのチンチンが少し大きくなっただろ。

うん!

触ってごらん

プニプニしてる。

こうやってずっと扱いてるともっと大きくなるから見てるんだ

うん!

じいちゃんのチンチンがみるみる大きくなってきた。

さっきよりも大きくなっただろ触ってごらん

硬くなって怪獣みたいだ。

ま〜ちゃんも大人になったら怪獣みたいなチンチンになるよ

よく見るんだ、ずっと扱くと白い物が出るから

じいちゃんは目をつむって早く扱いてきた

出るぞ。よく見れ。

しばらくしてチンチンの先っぽから白い物が勢いよく飛んできた。

これが精液だ、触ってみろ。ま〜ちゃんと同じでヌルヌルしてるだろ。

うん!

扱いて精液を出す事をセンズリといってな男なら気持ちいいから必ずやる。

じいちゃん気持ちよかった?

気持ちよかったよ。

ま〜ちゃんもいつか分かる時がくる。

続く・・
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3 熟年妄想族
精通
part 2

その夜のじいちゃんと父ちゃんの会話

じいちゃんは父ちゃんに船の出来事を全部話した。

そうか、そんなことがあったのか。身体は子供だが、知らないうちに大人の仲間入りだな。

俺も小4だったから同じだな。

お前も小4だったのか、泣いてじぃの所にきたもんな。

俺は風呂場でじぃにいろいろ教えてもらった。

ま〜ちゃんにも教えてたよ。

俺に見せた事も教えたのか?

ああ! どうやってやるのって聞くからな。困ったけど、遅かれ早かれじぃかお前が教えなければならないからな。

そうか! 

じぃも父ちゃんに教わったからな、お前もどうやってやるのって聞いてきたからセンズリをやって見せた。じぃもそうだった。不思議と島の男はみんは親に聞いて教わる。生まれた時から同じ運命なんだろ。それに島は独身の男だらけだ、昔から当たり前のように男同士で扱き合いやシャブり合いをしてきた。それが親子でも関係なくな。結婚しても鉄みたいに今でもやる親父もたくさんいる。

じぃも父ちゃんに小5の時にズリのやり方を風呂場で教えてもらった。十代の頃はほとんど毎日、友達と扱き合い、シャブり合いしてた。20歳になってから父ちゃんとの扱き合いやシャブり合いが始まった。海が荒れた日は大人達は漁師小屋に朝からみんな集まり、酒を飲みながら4回、5回とみんな出した。ゴツイ肉体がぶつかり合い精力を持て余してるオヤジばかりだからな。センズリ掻き合ったり、シャブリ合ったり、オヤジ達の精力は旺盛だ。何回も出来ないヤツは男じゃないと、島の親父達にバカにされたもんだ。

じぃもお前に同じ事を教えて、20歳から今までお前と扱き合い、シャブり合いしてる。島の親父達はみんな同じ穴のムジナなだ。

昨日の漁師小屋はどうだった。

源蔵さんが久しぶりに来たよ。


源蔵さんも70過ぎてまだ精力旺盛だからな。それに極太デカマラだ。島の男全員でかかっても敵わないくらいだ。

みんなで交代ずつシャブって最後は鉄おじさんの口に出した。

じぃもシャブリたかったな。

じぃがステテコを脱いで猿股一丁になった。

真っ黒に日焼けした肌に、胸毛と腹毛を生やし自然に付いた筋肉の肉体美。

海人だけあって自然に鍛え抜かれた身体つきだ。白い猿股一枚の姿になって、寝転んだ。そして股間に手を当てて、俺にチンポを見せつけてきた。俺は、ゴクリと唾を飲み込みながらじぃのモノを見つめた。

「触りたいか?」

そう言われて俺はうなずいた。

「じゃあ、もっとこっちに来てくれ」

言われるままに、俺はじぃのそばに寄った。

すると、じぃの手が伸びてきて俺の頭を掴んだ。

そのまま、じぃの方へ引き寄せられじぃのチンポのすぐ前に、俺の顔が来るような体勢だ。

「舐めろ」

じぃの声を聞いて、俺は舌を出した。そして、萎えてるじぃの黒魔羅を口した。しょっぱい味がする。亀頭の裏筋を重点的に舐めてみた。それから思い切って、根本まで咥える。口の中いっぱいに広がる苦みのある味。それが何とも言えない興奮を覚えさせた。

じぃの黒魔羅が半起ちしてきた。

黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅。太い血管が浮き出たぶっとい親父のチンポは、亀頭の先端から我慢汁を垂れ流してた。

ああ!ヨシ! 気持ちいいぞ

しばらく夢中になってしゃぶっているうちに、じぃは突然腰を動かし始めた。喉の奥まで突かれて苦しかったが、それでも必死に耐えた。
やがて、熱い物が口の中に、大量の精子が流れ込んできた。
あまりの量の多さに思わずむせそうになったが何とか飲み干すことができた。

「よし、次はケツ出せ」

じぃの命令に従って四つん這いになる。

すぐに肛門の中に指を入れられてかき回された。

「痛いか?大丈夫そうだな」

次の瞬間にはもう太い肉棒が挿入されていた。

最初はゆっくりと動いていたが徐々に激しくなるピストン運動。パンパンと音を立ててぶつかり合う互いの身体。ローションを付けてないから結合部からは血が出ていたがそんなことは気にならなかった。むしろ、より一層快感が増していくようだった。

そのうち限界が来たのか、一気に奥深くへと突き刺され中に熱いものが注がれている感覚があった。

その後俺たちは何度も体位を変えながら交わり続けた。

最後は二人とも汗まみれになりながら淫乱に盛っていた。

そして疲れ果てた頃、ようやく行為は終わった。

風呂に入り直した後、俺は布団の上に横になっていた。
隣ではじぃが寝息を立てている。
あれだけヤリまくってもまだまだ元気そうなじぃを見てると俺も負けていられないと思った。
また明日も頑張ろうと思う気持ちになる。

朝起きたらじぃが俺のチンポをシャブってる。

気づいたじぃがイキリ起った黒魔羅を俺の口に突っ込んできた。

お互いのチンポをシャブり合う、気持ち良さに酔いしれながら射精した。

じぃのザーメンが口一杯に広がっていく。それをゴクゴク飲み込んだ。
俺のザーメンもたっぷり飲ませてやった。

朝起ちのチンポは普段とちがい硬魔羅だ。すぐには収まらない

昨日のお返しに今日は俺がじぃを犯してやる! まずは後ろからガンガン攻めてやって最後は顔射でフィニッシュだ。

濃厚な子種汁を浴びて喜ぶじぃ。今度は逆に俺が犯される番だ。

じぃのぶっといデカマラが入ってくる度に俺はアヘアヘとよがり狂った。

最後はお互いに同時にイッた後、俺たちはまた眠りについた。

終わり。
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