お父さんと息子たち

ジム・コナーズ：52歳
コナーズの息子ヘンリー：18歳
ボブ：52歳
ボブの息子サム：18歳
[身長・体重・年齢]
海外版

お父さんと息子たち
part 4

私は部屋に行き、ランニングパンツをはいた。
私は好奇心に負けて、やったことのないことをした。
バスルームに戻った。
ドアはまだ開いていて、親父の声が聞こえた。
親父はシャワーを浴びながら自慰行為をしていた。
私は変な気分だった。親父が自慰行為をしているのを見ていた。
悪いことだしいけないことと分かっていた。
でもどうして私の父で僕のチンコは硬くなっているんだろう？
私はこれまで男性のことを考えたこともありませんでした。
私は練習後に多くの選手と一緒にシャワーを浴びます。
世界には色々なチンポがあります。
私の知る限り、父と私は似たチンポを持っているようです。
私は首を振った。私の脳はどうなったのでしょうか？私は部屋に戻り、気晴らしにゲーム機に向かった。
私がテーブルで夕食をとっていると、ヘンリーがサムの家から戻ってきた。
私は彼にビールを渡し席についた。
「ありがとう、父さん」
息子は微笑んだ。「ねぇお父さん、僕たちが話した後、ジョンソンさんに電話した？」
彼が気軽に聞いてくれたのは嬉しかった。
「ええ、彼はとても心配していました。私たちが話したことを彼に伝えました」
ヘンリーは一口飲んでボトルを置いた。
彼はステーキを切りながら訊ねた。
「私たちが話したことを全部話したの？最後の事も？」
「いや、全部じゃない。私のルールは私たちにも適用される。私たちの事は秘密であり、彼に知らせる必要もないよ」
「サムにも秘密なの？」
「もちろんだ」
「あなたをこのような立場に立たせてしまい、申し訳ありません。ボブも私ももっと慎重になるべきでした。」
ヘンリーは笑った。
「そうですね、お父さんは私に借りができました。いつかセックスに私も参加させて下さい」
私は言い返した。「だめだヘンリー」
ヘンリーは食べるのをやめて私を見上げました。
「でも、あなたもそうしたいですよね？」
私の体は緊張した。
「僕は君の父親だ。起こったことは事故で、私は恥じている」
ヘンリーは皿を持ち上げてキッチンに向かった。
ドアを通り抜けるとき、彼は静かに言いました。
「私たちはみんな大人だよ、お父さん。」
これが息子の思考における何らかの進化なのか、それとも何なのか、私にはわかりませんでした。
混乱して、少し怖くなった。
ヘンリーは自分の部屋に行き、私は古い白黒の探偵映画を見た。
私はテレビを消して、階段を上った。
ヘンリーの部屋のドアは大きく開け放たれ、パソコンの画面は彼を青いベールで覆っていた。
彼は裸で勃起したイチモツをしごいていた。
私はとても不快に感じたが、緊張を和らげるために笑った。
「やあ、こんにちは。ドアを閉めようか？」
ヘンリーは私によく似たイチモツをしごき続けた。
「いいえ、お父さんが言ったように、私たちは大人です。それに今日から借りができた、よろしくお願いします。」
私は息子の自慰行為を見ていた。
「息子よ、私に借りはない。それは私のミスだ。私たち二人ともオナニーをするけど、私の前でする必要はない」
ヘンリーはしごくのをやめた。
「お父さん、話してもいいですか？」
私は彼の裸の身体と勃起したイチモツに複雑な思いを抱きながら、ベッドに座った。
「ああ、何でも話せます」
ヘンリーは立ち上がった。
彼のペニスは少し柔らかくなった。
「今日はとてもびっくりしました。あなたは男らしいお父さんだし、コナーズさんもそうだ、そこで二人はやっていたんですよ」

続く・・

お父さんと息子たち
part 5

私は座って聞いていた。ヘンリーは一息ついて続けた。
「僕は必要以上に長い間あなたたちを見ていました。私は自分の部屋に戻って、ただ座っていた。どうすればいいのか、何をすべきか悩んだ。お父さんが入ってきて、ホットしました。あなたは私を大人のように感じさせてくれました。でも、まだわからないことがたくさんあった。あなたが草刈りをしている間、私はいろいろ調べた。今まで考えたこともなかったことをね」
「それでネットで、ポルノハブを見つけたんだ。多くの人があなたと同じことをしていた。女性も。スワッピングとかいろいろね」
ヘンリーは手を動かし、撫でているうちに大きくなったチンポを握った。
「セックスをしている家族がいることも知りました。」
今、私のイチモツは緩いパンツの中で硬くなっていた。
私はこれを止めなければならなかったが、止めなかった。
こんなこと考えたこともなかった。
ヘンリーのイチモツは完全に勃起し、彼の手がゆっくりと上下に動くと、先走りを垂らしていた。
「今日からあなたのことを考えるようになりました。でも、ただのお父さんとしてじゃない。サムのお父さんのチンポを咥えている父さんを見て、興奮したんだ。僕のオナニーを見てほしいです」
私は立ち去るべきだった、これは近親相姦だ。
ヘンリーがオナニーしている間、私はパンツ越しに勃起したイチモツをマッサージし擦っていました。私たちは目が合った。
「見たいです、お父さんのも」
終わった。私は屈服し、立ち上がってパンツを脱ぎました。
「これはとても間違っています」私は言いました。
「私たちの秘密だよ、お父さん」
私は彼のベッドに足をかけて立ち、イチモツを彼の腹の上に突き出した。
息子がイチモツを撫でるのを見ながら、私は自分のイチモツを扱いた。
私たちは互いに微笑み合った。
たった数時間の間に、自分の脳がこんなにも激変してしまうなんて、考えもしなかった。
私はゲイの近親相姦という抜け出せない道に落ちたのだ。
「これが好きだよ、息子。これは楽しいよ」
「ありがとう、お父さん、こんなに気に入るとは思ってもいませんでした」
私は絶頂を感じていた。「もうすぐイクぞ、息子よ」
ヘンリーのペースはどんどん速くなった。
「お父さん、僕にかけて」彼は喘いだ。
私は絶頂を求めて、より速く扱いた。
「もっと右側だよ、お父さん」
「イキそうだヘンリー」
「もっと右だ、父さん」
「イクぞ、息子よ」
私が瞬きするよりも早く、ヘンリーは起き上がり、私のイチモツを口に入れた。
彼の手がイチモツを握り精液が息子の口の中に噴射された。
私は反応する暇もありませんでした。私は激しくイッてしまった。
これを見てさらに辛くなったと言わざる得ません。
私の最後の一滴が息子の唇にかかると、ヘンリーは仰向けになった。
私は何も考えず、膝をついて息子の硬直したイチモツを口に含んだ。
私が初めて吸ったチンポはとても辛い気分でしたが、興奮しました。
彼は長くは続かなかった。
「お父さん！イクよ！ああぁ・・」
ヘンリーのチンポは硬くなり、家族の最初の精液が私の舌を浸しました。
私は射精したばかりの息子の種を取る必要性と喜びを感じました。
ヘンリーは私の頭を抱えた。「ああ、お父さん。とても良かった、とても良かった」
私は彼のイチモツを放し、息を切らしながら立ち上がった。
ヘンリーは微笑んだ。「私たちはみんな大人だよ、お父さん。」
私もそうだが、彼も終わった。

続く・・

お父さんと息子たち
part 6

「こんなことしていいのか？こんなの間違ってる」
ヘンリーは立ち上がって私を抱きしめた。
裸で抱きしめられるのは変な気分だった。
「お父さんを愛しています。私たちは同性愛者ではありません、日和見主義者です」
私の父、ヘンリーの父、そしてヘンリーの間で何かが起こっていました。
昨日から何かが変わった。
誰も何も教えてくれなかった。
私は好奇心が強かった。
興味がありました。いや、おせっかいだった。
気が狂いそうになりやってしまった。
朝食を作っている父の携帯を盗み見しました。
父とコナーズ氏とのメールのやり取りを。
しゃぶる、しゃぶられる、彼の家、私たちの家、やってる画像ばかりだ。
私の父は硬く垂れ、コナーズ氏のチンコは硬く起っていた。
私はチンコに手を当てた。硬くなっていた。
私は唖然として電話を戻した。父とコナーズ氏はセックスをしている。
彼らはお互いにしゃぶり合います。
お父さんが朝食の準備ができたと言うので、私はキッチンに入った。
座って目を見開くと、お父さんと目が合った。
「何かあったのか、サム？」
「ちょっと考えごとをしてました」
「お父さんはちょっと思いついたんですが」
「今週末、山小屋に行きませんか？」
「うん、いいよ。山小屋が大好きなんだ」
ジャグジーもあるし、ハイキングコースもある、大きなプールのある小川もある。もちろんWi-Fiもある。
お父さんはとてもご機嫌でした。
「ヘンリーと彼のお父さんも招待しました。」
「素晴らしいよ、お父さん。」
父さんとコナーズさんがしゃぶってるところを見られるかもと思った。
ヘンリーはどこまで知っているんだろうと思った。
私のチンコが少し膨らんだ。
今起きていることについてヘンリーと話す時間が取れるかも。
以前私たちは皆で行ったことがあります。
ヘンリーと私はいつも2番目の寝室を共有します。
ボブが電話した。「ねえ、週末に山小屋に行くんだけど4人で？」
「4人で！」私は驚いた。
「はい、思いつきで決めました。」
「本当にいいのかボブ？ヘンリーは知っているので、二人で部屋をシェアすると問題になるかもしれない」
それに…ジムは一息ついて言った。
「今までは何もなかったけど...」
「ジム、何かあったの？」
「ヘンリーと私はお互いにしゃぶり合いました。」
「ウソだろ！ジム、全部話してよ」
私は彼に言った。
「全然計画的じゃない。息子が言い出したんだ」
「彼が興味を持っていたとは思いませんか？」
「息子が父親に興味を持ったとでも？それは飛躍しすぎだよ」
「でもよかった。早かったですね。」
「うまく説明できない。悪いことだとはわかっているんだけど、それは彼が言い出したんだ。私は何も指図しなかった。ボブ、お前と俺がチンポをしゃぶり始めた頃の俺に似てるんだ。俺は簡単に落ちた。サムが俺と息子のことに気づかなければいいんだが......」
ボブは笑った。
「サムはどうですか？」
「サムが携帯電話をチェックしているのを見ました。彼は私たちのメールを見ていた。
彼もチンポが硬くなっているのがわかりました。彼は興味を持っている、それは確かだ」
「そうだといいね。そうでないと、この旅行はあまり楽しめそうにない」
私はヘンリーと一緒に父の大きなSUVの後部座席に乗っていました。
私たちはキャンプで何をするか話し合っていました。
ヘンリーは座って窓の外を眺めていました。
山小屋には小さなベッドルームが 2 つあります。
片方はヘンリーと私、もう片方はお父さんとコナーズさんです。

続く・・

お父さんと息子たち
part 7

お互いの裸を見るのはシャワーを浴びに行ったり来たりするときだけだ。
大したことじゃないしへんなことを考えたこともなかったけど、今考えたら、2人のパパが静かにしている間にお互いに触れ合ってしゃぶっていると思うと刺激的だ。
見てみたかった。
ヘンリーに親父の携帯にあるものについて話す機会はなかった。
彼はきっと知っていると思う。
山小屋に到着したら、荷物を降ろして片付けました。
私たちが出発したのは木曜日で、父とコナーズ氏が仕事から帰宅した後だったので、出発は遅かった。
着いたときには23時を過ぎていました。
ヘンリーと私は部屋でシャワーを浴びる準備をしていた。
今は親父が入っている、次はコナーズさんだろう。
ヘンリーは腰に手を当ててズボンのボタンを外し、両手をそわそわさせながら私を見ていた。私は深呼吸をした。
「ヘンリー。君は僕の親友だ。あなたを全面的に信頼しています」
彼は立ち止まり、ズボンのウエストを開いた。彼のブリーフが見えた。
私はTシャツをはだけ、ズボンのファスナーを外し、ズボンを足元まで落として脱いだ。
ヘンリーは息を呑んだ。「うわぁ。何なんだ？」
それはヴィクトリアズ・シークレットのTバック・パンティで、母のものを引き出しの奥で見つけて、それを穿いてるんだ。
ヘンリーはずっと見ていた。
「怒ってる？気持ち悪い？と私は尋ねた」
ヘンリーは首を振った。
「いや、全然、ただ驚いた。こんなものが好きだなんて。どれくらい...？」
「半年くらいかな。母のを見つけて、冗談半分で試着してみました。感触が気に入りました。それ以上説明することはできません。ただ、そう思うだけです」
ヘンリーが私に近づき、ズボンがずり落ちた。ブリーフの中で彼のチンコが大きくなっているのが見えた。
私のものはすでに硬くて、パンティの横から突き出ていました。
彼は手を伸ばし、私を見た。
私はうなずいた。彼の指がレースの上をなぞった。彼は軽く笑った。
「何てことだ！僕はまだ女の子と付き合ったことはないけど。これはすごく気持ちいいし、柔らかくて、すごく...セクシーだ」
彼の指が私の硬直したチンコの頭を指で撫でると、彼は手を引っ込めました。
「ごめん」
私は近づいて言った。
「大丈夫だよ。あなたが触っても私は気にしない」
私はブリーフの中のヘンリーの勃起を指でなぞった。私たちは目と目が合った。
彼はため息をついた。
「いいのか？」
「はい、とても気持ちいいです」
今度は私の指がヘンリーの勃起をそっと握った。
「ヘンリー、あなたのお父さんと私のお父さんはセックスしています。彼の携帯電話で写真を見つけました。」
私たちは二人とも溜息をつき黙っていました。
それはもうひとつの寝室から聞こえました。
父の寝室から喘ぐうめき声が聞こえました。
ヘンリーは緊張して笑い、彼の指が私のチンコの頭に触れた。
「この間、彼らがやってるのを見ました。お互いのチンポをしゃぶりあっていた。ビックリしたけど、私は興奮した」
「私は自分の部屋に行った。後でお父さんがパンツ一丁で入ってきた。
父は私のベッドに座っていました。私には彼のチンポが見えました。
私は男の事について考えたこともなかったので、男同士のセックスを見てショックを受けました。父が私にチンポを見せながら話しかけてくれて、興奮しました。」
ヘンリーが話している間、私はヘンリーの腰に手を置き、ウエストバンドに指を滑り込ませました。
ヘンリーのブリーフを足首までずらしました。

続く・・

お父さんと息子たち
part 8

彼はただ話し続け、彼の手はTバックを履いた私のチンポとタマをすくい上げていました。
とても気持ちよかったです。今まで誰も私に性的な接触をしたことはありません。
ヘンリーのチンコは硬くて、私のチンコほど大きくはありませんでしたが、私のチンコと同じようにズル剥けでした。
私はそれを掴み、ヘンリーは息を整えて話し続けました。
「父に自分の姿を見せたかった。私はパンツを押し下げた。父は目を丸くした。オナニーしたいって言った。父はただ見つめていた。それから一緒にやろうと言いました。父は抗議しましたが、その後、脱ぎました。私のベッドの横に立って自慰行為をしました。彼はうめき声をあげ、イクと言いました。そして私は衝動に負けて、彼がイク時に彼のチンポを口に入れました」
父のチンポは大きく顎が外れそうでした。
ヘンリーのチンコを撫でていた私の手が止まった。
「ごめんなさい。言い過ぎたようです。」
ヘンリーは後ずさろうとした。私は力を強め、彼を止めた。
「お父さんと僕の秘密なんだ。私はお父さんとセックスした」
ヘンリーは微笑み、私のチンポのマッサージに戻りました。
「父はショックを受けていましたが、私はそれが大好きでした。考えたこともありませんでしたが、今はもう一度やりたいと思っていました。私はもうすぐイク寸前だったので、そう言いました。父はひざまずいて私の精液を吸い出しました。最高でした」
私たちはお互いに触れ合って立っていた。
私はTバックを脱がそうとしたが、ヘンリーは首を振った。
私は微笑んだ。私たちはチンコが触れるまで近づき、抱き合って、ヘンリーが私の耳に口を近づけた。
「本当に気持ちいい。君のパンティが大好きだよ」
私は舌でヘンリーの耳に触れた。彼のチンポは脈打ちました。
「ヘンリー、あなたのチンポをしゃぶりたいです」
彼は息をのみ、そしてささやいた。
「私たちの父親たちが今しているように？」
「はい。」私は声を荒らげて言った。
「親友にもう一つ秘密があるんだ。」
私はヘンリーの手から抜け出し、振り返り、膝をついてベッドに横たわった。
私は後ろに手を伸ばし、Tバックの紐を脇に引いた。
「それは何？ヘンリーは私の穴を覆っている大きな塊を見て言った。
ストラップをお尻の頬につけたまま、私はゆっくりと太いプラグをお尻から抜き取った。
「なんてこった。ヘンリーが言った。なんで？うわぁ......熱い」
「それはアナルプラグです。私はチンポを受け入れるために尻を訓練しています」
私はプラグを押し戻し、プラグが私の穴を広げて私を満たしてくれるのを感じました。
私は寝返りを打ってベッドに座りました。
ヘンリーは私の前で動き、彼の硬いチンポが私の顔で揺れていました。
私は彼を見上げた。「
ヘンリー、あなたのチンポをしゃぶってもいいですか？」
彼はうなずいた。私は口を開けて親友のチンコの頭を掴みました。
さらに口の中に滑り込ませました。彼は熱く硬たかった。
私は彼のボールを手に取り、感触を感じました。
ヘンリーは私より少し毛深いです。彼は息を切らしていました。
「サム、我慢できないよ。イッちゃうよ。」
私は彼の目を見上げながら言いましたました。
「口の中に射精して。」
ヘンリーがうめき声をあげると、数秒後に彼のペニスが痙攣し、ピリッとした精子が私の舌に溢れるのを感じた。
私はそれが大好きだった。
私は親友をイカせてしまいました。
彼が勃起したチンコをさらに私の口の中に押し込むと、彼の手は私の頭をそっと押さえ、何度も絶頂を迎え射精した。

続く・・

お父さんと息子たち
part 9

私は彼のチンコを出しヘンリーは喘いでいた。
「お父さんの時より良かったよ。サムのしゃぶってもいい？」
私は仰向けになって、Tバックのウエストバンドの下に指を滑り込ませました。
「いいえ、サム。パンティは履いたままにしてください」
ヘンリーは私の両脚の間に膝をつき、私のチンポの上に口を滑らせながら私を見つめ、彼の手は布地越しに私を愛撫しました。
長く持ちそうになかった。
ヘンリーのもう一方の手はプラグに触れ、細いストラップをそっと引っ張り、そして押し戻しました。
私は息を切らしていました。
「ヘンリー、気持ちいい、あなたが私をイカせて下さい」
彼は私を見て言った。
「口の中に出してサム。欲しいです」彼は私のチンポの頭をなめました。
「私もあなたのお尻を犯したいです。」
それから私の親友は私のチンポをすべて飲み込みました。
ヘンリーがゴクゴクと飲み込む間、私は何度も精液をロケットのように発射し、親友が私のチンポを離すことはありませんでした。
ヘンリーは私を起こしてくれました。
彼は私を抱きしめとても気持ちよかったです。
私たちの額が触れ唇も触れそうになった。
「サム、気に入りました。とても好きになりました」
私は半分硬くなったチンポを彼のものにこすりつけました。
「私を犯して下さい？プラグがある場所にこのチンコを入れますか？私はそれが欲しいです」
ヘンリーは私から離れ、ベッドに横たわりました。私は彼の隣に横たわりました。彼は笑いながら明かりを消しました。
「私には計画があります」
ボブと私は楽しくもムラムラする夜を過ごしました。
シャワーを浴びた後、私たちは裸のままベッドに潜り込みました。
ボブはドアの方を見て。「息子たちは何をしていると思いますか？」
私はボブの太いチンポをフェラし、それが大きくなるのを感じました。
「それは何とも言えない。ヘンリーはきっと興味があるだろうし、サムも私たちの写真を見て興奮していた、情報を共有してるだろう」
ボブは私のチンポの亀頭をなめました。
「まあ、騒音を抑えて楽しみましょう。それについては明日考えます。」
私たちは二人ともうめき声を上げるのが大好きです。
それを抑えるのは大変でしたが、なんとかやり遂げました。
ボブが最初に来て、彼の精液で私の口を満たしました。
私の口の中で彼のイチモツが膨張し、射精する感触が大好きです。
友達と幸せを共有する最善の方法だ。
東から太陽が昇る頃、私は目が覚めた。
ボブはベッドで寝ていたが、シーツは開けたままで、太いチンポが太股の上に横たわっていた。
私は彼のモノを口の中に入れ成長し硬くなってイクのを感じたかったが、息子たちが起きるかもしれないので我慢した。
私はボブの頭のそばに立って、彼を手でつつきました。
彼は目を開け、転がって私の柔らかいチンポを口に含みました。
「子供たちは、ボブ」
彼は私を無視して、硬くなるまでチンポをしゃぶり、私は彼の口からイチモツを抜いた。
「ああ！続けて欲しいが起きないと」
「あなたの言う通りだ。」
私たちは緩いショートパンツを履き、私のチンポがまだ硬いことを無視して、息子たちがどこにいるかを見に行きました。
彼らはリビングルームのソファに座っていました。
サムは膝をつき、体をソファの上に置きステンレス製のプラグが床にあった。
サムは息を切らし、うめき声??を上げていました。
ヘンリーは裸で、サムの腰を両手で握り、サムのお尻に硬く光るイチモツを滑り込ませていた。
二人とも汗でうっすらと光っていた。
部屋にはセックスの匂いが漂っていた。

続く・・

お父さんと息子たち
part 10

ヘンリーが私たちを最初に見ました。
彼は友達のお尻を犯すのをやめなかった。
「昨夜、サムと私は話しました。私たちは秘密を分かち合いました。そして私はあなたと私がやったことについてサムに話しました。お父さん。私たちは初めてお互いをしゃぶりました。私がサムのお尻の最初のチンポです。あなたたちはここに居てもいいです。お互いに触ったり、見たり、何でもしてください。でも、サムと私は、あなたが反対しない限り、裸のままで何でもするつもりです。」
ボブのイチモツは固く勃起しパンツを押し出している。
私のイチモツもだ。
私が彼を見ると、彼はパンツを脱ぎ、私も脱ぎました。
私はソファを指した。ボブは私に怪訝そうな顔をした。
「何で？息子がお尻を犯されたり、チンポをしゃぶられたりしている間、息子の隣に座りたくないのですか？」
ボブは笑いながらソファに向かって動きました。
「これはやり過ぎだ」
ボブは息を切らしている息子の隣に腰を下ろした。
「おはようございますお父さん。これはとても気持ちいいよ」
ボブは息子の肩に手を置き、息子の脚の間に膝をついた。サムは私を見た。
サムは父のイチモツを見た。
「僕がパパをしゃぶるの？」
「そうだサム、父さんを喜ばせてくれるか？」
私は父の硬いデカ魔羅を舐めた。
「そうだな。次はお前のやるか？」
サムは父親を見た。「はい！」とアイコンタクトをした。
「ヘンリー、寝返りをさせて」サムが言った。
ヘンリーはサムのケツにチンポを入れたまま、慎重に寝返りをして両足を膝の後ろで掴みセックスを再開し、サムは父親を見た。
「お父さん、触ってください？」
ボブはサムのチンポで口をいっぱいにして私を見た。
私はフェラの最中にウインクした。
ボブの手はゆっくりと動き、サムの腕に触れ、次に彼の引き締まった平らな腹の上に触れ、息子の陰毛の茂みの端で止まりました。
ヘンリーは興奮し声を出した。「とても興奮します」
ボブの手が息子の陰毛の上を滑り落ち、勃起したチンポをそっと掴みました。
サムはうめき声をあげた。「ああ、父さん。いい」
ボブのデカ魔羅が興奮し痙攣してる。
私がボブのズル剥けの亀頭を舐めると、ボブはうめき声を上げた。
「ジム、イキそうだ。やめてくれ」
私は舐めるのをやめた、サムの穴に出入りする息子のイチモツを眺めました。
「やってみますか、お父さん？」私は息子のお尻に手を置きました。
「私たちはずっとアナルセックスをしていませんでした」
サムは手を伸ばし、父親のペニスを握った。
「僕のケツを犯して欲しいです」
「ああ、サム、イク！」息子は叫びながら、もう一人のティーンエイジャーの汗ばんだ体を深く突いて抱きしめた。
私の手はまだ息子のお尻の上にあり、息子がサムの穴に種を注ぎ込みながら食いしばるのを感じた。
私は立ち上がり、サムの漏れてる穴を見つめた。
息子は私の後ろに移動し新しいローションでぬるぬるになった息子の手が、私のデカ魔羅を撫で準備し、彼の口が私の耳に触れるのを感じた。
「彼を犯して、お父さん。熱い10代の少年を犯して下さい。彼のお尻にザーメンを出して下さい。彼はそれを望んでいます」
サムは両脚を後ろに下げ、私に向かって微笑みました。父親は硬直した若いイチモツを撫で、口を近づけて、一線を越えようとしていた。

続く・・

お父さんと息子たち
part 11

私は歩み寄り、亀頭をサムのケツ穴に当てた。
「コナーズさん。あなたのデカ魔羅を私のお尻の穴に突っ込んでください」
イクぞ！私が押し込むと、サムの肛門は簡単に私の極太の19センチのデカ魔羅を飲み込んだ。
私は彼の上にもたれかかり、口が触れ合いそうになりながら、10代の少年の中に私のデカ魔羅をすべて滑り込ませた。
すごく気持ちよかった ボブは息子のイチモツを口に含んだ。
ヘンリーは笑った。
「今では我々全員がチンポをしゃぶる近親相姦だ」
「ああ、コナーズさん、前立腺に当たってるよ、やめないで。パパ、しゃぶり続けて。イキそうだ」
それは私に素晴らしい満足感を与えた。
「私は絶頂している、サム。あなたのお尻で絶頂している。」
サムは私を見て微笑み、にやりと笑い、腹筋を引き締め食いしばった。
私は深く挿入し、ほとばしるものを感じながら、サムに体を押しつけ、彼の中で放出した。とても温かく、とてもきつかった。私の種が彼を満たすと、私はため息をついた。
私がサムの尻から引き抜くと、ボブは萎えかけた息子のイチモツを放し、唇についた余分な精液を舐めた。私たちはただお互いを見つめて笑いました。
ボブはまだイッていなかった。彼をソファに仰向けにさせ、サムは彼の脚の間に入った。
「お父さん、僕の口の中に射精して下さ
私はヘンリーの後ろに立って彼を抱きしめ、サムは父親の脚の間にひざまずき、彼の18センチのデカ魔羅を飲み込んだ。
ボブは息子の濡れた温かい口を両手で優しく導いていた。
ボブは私を見た。「これから面白くなるぞ」
私は息子の耳にそっとキスをした。「ああ、そうだね ヘンリーは少し体をずらし、若い頬の間に私のぬるぬるした硬いペニスを挟んだ。
「お父さん、僕のお尻に入れたい？」
私は両手を滑らせて、まだぬるぬるしている息子の硬いペニスを握った。
「お前が望むならな」
「イクぞ、息子！」ボブは叫び、サムの頭を押し下げると、彼のお尻が曲がり、サムの頬が動き、父親の精液を飲み込みました。
私たちは皆、メインルームに立って汗だくで、ローションでぬるぬるしていました。
「池に行くぞ、みんな！」ボブがそう告げると、私たちは全員外に飛び出し、水の中に飛び込んだ。
私たち全員がお互いを洗い合った。
みんなで池で体を洗い、小屋に戻りました。
誰も服を着ません。私たち父親は朝食を作り、みんなで食事をしていました。
ボブはフォークを置きました。
「ここでの事を少し話したほうがいいと思います。ここで起こったことはここに残します」
サムが言った。「そんな、家でふざけるのは禁止ですか？」
ボブは笑った。「ああ、違うよ。わかるだろ？このことは誰にも言えないんだ」
「コナーズさん、他にルールはありますか？」
ボブは私、ヘンリー、サムの3人を見て、誰かが話すのを待った。
「まあ、誰も気にしていないようだから、唯一のルールは、捕まらないことと、ノーということはノーということだ。誰かが気分が乗らないとか、そういうことがあるかもしれないだろ？それ以外は自由だと思う。私たちの誰とセックスしてもいいし、それ以上してもいい。
その日の朝、私たちは20分ほど離れたスーパーに行った。
夕食を獲るという当初のいつもの計画が、セックスしてシャブるという新しい計画に変わったので、食料が必要になった。
山小屋に戻ると、私たちはまず裸になり、それから車から荷物を降ろした。
ヘンリーとサムの柔らかそうなチンコが、私たちが作業している間、パタパタと動いているのを見るのは興奮した。

続く・・

お父さんと息子たち
part 12

狭いキッチンで食料品を片付けながら、私たちはお互いの体をこすりあった。
みんな勃起した。最後の戸棚の扉が閉まると、私はサムの後ろに立った。私は手を伸ばし、彼の若い硬い勃起をそっと握った。
彼は若く、彼のチンポは私の手の中でとても気持ちよかった。
ボブとヘンリーはただ見ていた。
サムは振り返り、私が反応する前に唇が触れ、私たちはキスをしていた。
私はボブとキスをしたことがなかった。
まるでティーンエイジャーが女の子とキスしているようだった。
10代の男の子の舌が私の舌を探り、触れ、私のイチモツは硬くなった。
私は彼の若いチンポをしゃぶるために止めたいと思ったが、キスがとても良かったので止めなかった。
ちらっと見ると、親友が私の息子といちゃいちゃしていた。
私はうめき声を上げ、生まれて初めて触られることなくオーガズムを得た。
私のデカ魔羅はサムの腹をこすりながら先走りで濡れた。
サムは私の口の中でうめき声を上げ、キスを中断しました。
「サム、私に入れたいですか？」私は彼の手を取り、ベッドに向かった。
「はい、コナーズさんあなたとやりたいです、私とセックスして下さい」
私はローションを手にし、サムはそれを私の手から受け取りました。
彼の小さな手が私の穴と彼の硬い10代のイチモツにローションを塗りました。
私は仰向けになり、脚を引き上げた。
「ゆっくり行きましょう。私は久しぶりだ」
ボブはヘンリーの後ろに立ち、二人が見守る中、ゆっくりと彼のイチモツを扱いた。
サムの亀頭が私のケツ穴に押し当てられた。
「コナーズさん、準備はできていますか？」
私は深呼吸をした。「サムやってくれ、お尻を犯してくれ」
「こんなことはやったことがない。さあ、やってみよう。」
私は目を閉じ、サムのイチモツの圧力を感じながら押し返した。
そして、彼の亀頭が飛び込んできた。
私はとても満たされた気分だった。
昔、ボブと私は試したことがある。
「コナーズさん、調子はどうですか？」
「いいよ。もっとちょうだい。もっと奥まで突っ込で」
サムが奥まで突っ込んだ、私のケツ穴がチンポで満たされるのを感じた。
そして、彼の若い硬い亀頭が私の前立腺に触れた。
「ああ〜 ウォ〜 サム そこだ そこを突いてくれ」
サムはゆっくりと腰を振り、ペースを上げて腰を振った。
突き上げるたびに私の前立腺を叩いた。
私のデカ魔羅は硬くなっていました。
ヘンリーが腰をかがめ私のデカ魔羅を口にいれた。
「お父さんの種を僕に出して下さい」
息子は私のデカ魔羅を口に滑らせた。私は天国にいました。
サムは汗をかき、喘いでいました。「ああ、コナーズさん」
私はうめき声を上げました、「息子よ、私はイキそうだ。ウオォ」
サムはペースを上げ、私の穴を突いてにやりと笑った。
ヘンリーは私たちを見て、私のオーガズムのタイミングを計っていた。
サムが喘ぎ始めると、彼はヘンリーにうなずき、ヘンリーは私のデカ魔羅を全部受け止めてペースを上げた。
「きて！コナーズさん」
「ああ、息子よ。お父さんはイクよ」
サムの温かい精液が私のお尻に噴射するのを感じながら、私は息子の口の中に発射した。
息子は全部飲み込んだ。
サムは引き抜き、ヘンリーが立ち上がった。
ボブが叫んだ。
「最高のセックスショーだった」
私はベッドから降り、ボブの太く硬いデカ魔羅を握り。
「次はあなたの番だ」
「もちろんだ」
私たちは同じルーチンを繰り返しました。
ヘンリーがボブのケツ穴をローションで潤し犯した、サムはボブのデカ魔羅をフェラした。
今では私たちは家族になりました。

終わり