93 零課(トウコ)
>>92
ふふふ。ほれほれ、塩のみの味付けだけど美味しいよ〜
(焼きあがった焼き鳥を串から外してから皿にのせる)
美柚樹「ふふー・・・最近はここのシーフードだったしね」
(簡素なシャツとズボンで出てきてイゾーを撫でる)
ふふふ。ほれほれ、塩のみの味付けだけど美味しいよ〜
(焼きあがった焼き鳥を串から外してから皿にのせる)
美柚樹「ふふー・・・最近はここのシーフードだったしね」
(簡素なシャツとズボンで出てきてイゾーを撫でる)
(PC ID:YADlXy)
95 零課(トウコ)
>>93
美柚樹「あーいやされるわぁ〜ふふふ。」
まだまだお肉はあるし、ちょいとたれ多めの焼き鳥丼にして、と。みんなが食べられるようにしておくかあ〜ほいさ
美柚樹「ねー」
(イゾーのそばに水皿を置いてから軽く撫でて焼き鳥ハンバーガーを食べて茶をすする)
美柚樹「あーいやされるわぁ〜ふふふ。」
まだまだお肉はあるし、ちょいとたれ多めの焼き鳥丼にして、と。みんなが食べられるようにしておくかあ〜ほいさ
美柚樹「ねー」
(イゾーのそばに水皿を置いてから軽く撫でて焼き鳥ハンバーガーを食べて茶をすする)
(PC ID:YADlXy)
97 零課(トウコ)
>>96
美柚樹「うわおっ!? っとと・・・いつのまに。ギザ、サキお疲れ様。ん♪ ふふふ・・・♡」
(撫でられるとアロマの香りとふわりとした感触が伝わり、思わず手が出そうになるのを抑えてすっかりデレを隠さない様子)
お疲れー。ほい。キャベツも肉もたれもましまし醤油だれ焼き鳥丼。最近海鮮系で攻めていたからここで居酒屋、下町の濃い味でどうぞってね。
(どんぶりにキャベツとたっぷりのたれをつけた焼き鳥をおいてそばにたくあんと紅ショウガを置いた焼き鳥丼を持ってくる)
美柚樹「うわおっ!? っとと・・・いつのまに。ギザ、サキお疲れ様。ん♪ ふふふ・・・♡」
(撫でられるとアロマの香りとふわりとした感触が伝わり、思わず手が出そうになるのを抑えてすっかりデレを隠さない様子)
お疲れー。ほい。キャベツも肉もたれもましまし醤油だれ焼き鳥丼。最近海鮮系で攻めていたからここで居酒屋、下町の濃い味でどうぞってね。
(どんぶりにキャベツとたっぷりのたれをつけた焼き鳥をおいてそばにたくあんと紅ショウガを置いた焼き鳥丼を持ってくる)
(PC ID:YADlXy)
98 ギザ
>>97
撫でて良い香りを放って癒されるとか最高じゃね?
【膝にのせて撫でている】
サキ「わぁーい、頂きます♪ ハグハグ……うーん、濃い味が舌にガツンと来る……おいひい……」
【焼き鳥丼を食べている】
黒ポメ「ゲプー」
【食べ終えて寝転がっている】
撫でて良い香りを放って癒されるとか最高じゃね?
【膝にのせて撫でている】
サキ「わぁーい、頂きます♪ ハグハグ……うーん、濃い味が舌にガツンと来る……おいひい……」
【焼き鳥丼を食べている】
黒ポメ「ゲプー」
【食べ終えて寝転がっている】
(PC ID:PLnXAZ)
99 零課(トウコ)
>>98
美柚樹「まあ分かる。でも、私は猫じゃないわよー。はふー・・・ほんと、癒される私も。気楽にアニマルセラピーにギザ達がいるしで・・・最高」
(自分よりも大きな体に腕、強さも感じて甘えて身を任せてゆったりとしてニシシと悪戯っぽく笑う)
いやいや〜その味はキャベツとかご飯をかきこんで薄めたり調整して、リセットはしょうがとかたくあんでね?
(ギザ達にマテ茶を持ってきてからイゾーを撫でていく)
美柚樹「まあ分かる。でも、私は猫じゃないわよー。はふー・・・ほんと、癒される私も。気楽にアニマルセラピーにギザ達がいるしで・・・最高」
(自分よりも大きな体に腕、強さも感じて甘えて身を任せてゆったりとしてニシシと悪戯っぽく笑う)
いやいや〜その味はキャベツとかご飯をかきこんで薄めたり調整して、リセットはしょうがとかたくあんでね?
(ギザ達にマテ茶を持ってきてからイゾーを撫でていく)
(PC ID:YADlXy)
100 ギザ
>>99
俺も美柚樹が来てくれて嬉しいぜ〜。お、ありがとうトウコ。グビグビ。
【マテ茶を飲み、美柚樹の頬をむにむにしてから肩を揉んでいる】
サキ「はぁ〜い。ハグハグ……一緒に食べても美味しい〜」
黒ポメ「ぎゃふ〜」
【仰向けに寝転がってお腹を撫でてもらう】
俺も美柚樹が来てくれて嬉しいぜ〜。お、ありがとうトウコ。グビグビ。
【マテ茶を飲み、美柚樹の頬をむにむにしてから肩を揉んでいる】
サキ「はぁ〜い。ハグハグ……一緒に食べても美味しい〜」
黒ポメ「ぎゃふ〜」
【仰向けに寝転がってお腹を撫でてもらう】
(PC ID:PLnXAZ)