92 プリンツ・オイゲン
>>89
そうね。その世代からは殆ど知らないし、良い発見になるかもだし。
大丈夫よ。
まだ見習いなのもあって過酷な事はないし。
ふぅ、ご馳走様。
美味しかったわ♪
>>90
そうすると良いわ。
あとはウォーデンによるカウンターとアルベドライアンによるトリガーガード前提の踏み倒しもありね。
早々に出せれば殴り倒すことも簡単だし。
>家族
さて、明日が仕事だから今夜はそろそろ寝るわね?
おやすみ、皆。
(そう言うとシシの自室へ。
シャワーと歯磨きを済ませて眠る)
そうね。その世代からは殆ど知らないし、良い発見になるかもだし。
大丈夫よ。
まだ見習いなのもあって過酷な事はないし。
ふぅ、ご馳走様。
美味しかったわ♪
>>90
そうすると良いわ。
あとはウォーデンによるカウンターとアルベドライアンによるトリガーガード前提の踏み倒しもありね。
早々に出せれば殴り倒すことも簡単だし。
>家族
さて、明日が仕事だから今夜はそろそろ寝るわね?
おやすみ、皆。
(そう言うとシシの自室へ。
シャワーと歯磨きを済ませて眠る)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
93 G-h(サボテンちゃん)
>>91
弱点は煌臨とカウントです・・・。
兎に角下敷きであるムゲンを用意出来ないと土台に上がれません・・・。
手札回し自体は無限の力の配置時、ムゲンのトリガー発揮後ドロー、三連星のミラージュ効果・・・。ショコドラウルムバースト効果にイビルドロー(Re)、で回せばデッキを掘り尽くせるかと・・・。
ごちそう様です・・・。
(食器を返却する)
>>92
ですね・・・。やはり組み方で奥深さが増します・・・。
お休みなさい・・・。
>>家族
では、「わたし」も明日はお仕事ですので・・・。
後、明日は母の家にお泊りします・・・。
お休みなさい・・・。
(鉢植えで眠る)
弱点は煌臨とカウントです・・・。
兎に角下敷きであるムゲンを用意出来ないと土台に上がれません・・・。
手札回し自体は無限の力の配置時、ムゲンのトリガー発揮後ドロー、三連星のミラージュ効果・・・。ショコドラウルムバースト効果にイビルドロー(Re)、で回せばデッキを掘り尽くせるかと・・・。
ごちそう様です・・・。
(食器を返却する)
>>92
ですね・・・。やはり組み方で奥深さが増します・・・。
お休みなさい・・・。
>>家族
では、「わたし」も明日はお仕事ですので・・・。
後、明日は母の家にお泊りします・・・。
お休みなさい・・・。
(鉢植えで眠る)
(PC ID:mXfOwp)
94 零課(さくら&トウコ)
>>92
「実際、ゲンシカイキしたグラードンたちをどう対処するか。とかみものじゃないかな?
ほう・・・いやいや、そのうちに慣れていくべきだし、ホント熱さ対策やノウハウをうまい具合に積んで、夏を乗り切ってね?
お粗末様♪
おやすみなさいオイゲン。いい夢を」
「実際、ゲンシカイキしたグラードンたちをどう対処するか。とかみものじゃないかな?
ほう・・・いやいや、そのうちに慣れていくべきだし、ホント熱さ対策やノウハウをうまい具合に積んで、夏を乗り切ってね?
お粗末様♪
おやすみなさいオイゲン。いい夢を」
(PC ID:XhVj9x)
95 削除済
96 零課(さくら&トウコ)
>>93
「んーカウントはブレイドラでやり合った時すごかったし、問題ないと思うけどもねえ。
っほほう。いや、手段が多い! 大真面目にどうとでもなりそうだねこれ。あ、お粗末様ー
おやすみなさいサボテンちゃん。いい夢を」
「んーカウントはブレイドラでやり合った時すごかったし、問題ないと思うけどもねえ。
っほほう。いや、手段が多い! 大真面目にどうとでもなりそうだねこれ。あ、お粗末様ー
おやすみなさいサボテンちゃん。いい夢を」
(PC ID:XhVj9x)
97 ギザ
>>72-73>>75
???『おおっとお待ちを! そこから先はこちらの番です!』
【レインの検索を強制カットされ、管制室が少し暗くなって例のBGMが流れ始める。同時に全員の視界に画面が現れる】
この音楽は!
???『ふっふっふ。盛夏の折、いかがお過ごしですかカルデアの皆さん?』
マシュ「この柔らかくも裏がありそうな、理性に溢れていながら根底は愉快犯の声質は──頼れる健康管理AI、デビルBBさんですね!」
BB『はーい、そうでーす! マシュさんは後でゆっくりお話ししましょうね!』
ゴルドルフ「ぬう、さらにややこしくなってきた……! ルルハワの敗北者めが、貴様の甘言にはもう乗らんぞ! 胡散臭いAIなど誰が信用するか! 電子の海とやらでひとり夏を満喫しているがいい!」
BB『そんな……マスターさんならともかく、新所長さんにまで誹謗中傷を受けるなんて……今回はほんっと、ほんっとに、全人類垂涎の良い案件をもってきたのに……どんなに可愛くて魅力的で高性能でも、AIでは人間には信用されないのですね……』
サキ「ぜ、前科があるからじゃないかなぁ……」
BB『シャラップです! BBちゃんは反省も顧みも出来る超有能健康管理AIですから! その証拠に皆さんの希望。すなわち、未体験の海、未体験の都市、暑い日差しもリッチなホテルも網羅した観光地──それら全て兼ね備えた、そんな夢のような場所に今すぐご案内できるプランを提示しましょう!』
ゴルドルフ「それはつまり、私を板挟みにしているこの二人を満足させられるような場所……なのかな?」
モーさん「海際の街って感じか? まざ別に、サーフィンできる海さえ最高なら、街の近くでも構わねーけどよ」
テノチティトラン「……私も海を否定しているわけではありません。水と都市はむしろ相性は良いですし、ね。美しくそれらが融合している場所であれば、問題はありませんが」
未体験ならルルハワじゃねえよな。どこだ?
BB『いいでしょう。それでは発表します。今回、センパイをご招待するのはなんと──』
『BBスタジオでドラムロールがなり、スポットライトが動いて、ダァンと強く鳴らしたと同時にスポットライトがBBに集中して照らす』
BB『西暦2030年! ちょっと未来のドバイでーす!』
ゴルドルフ「(彼女しかいないのにスポットライトの意味あった?)」
西暦2030年のドバイぃ?
マシュ「ドバイ……現在においては中東、アラブ首長国連邦の首長国の一つですね。近代化が進む巨大都市、というイメージ以外の知識はわたしの中には少ないのですが、いえ、それよりも……」
ダ・ヴィンチちゃん「ちょっと待った、2030年の未来って言った? どうやって行くの?」
BB『もちろんレイシフトです。ああ、未来へのレイシフトは不可能なハズ、という疑問ですか? カルデア式では不可能なだけでわたしには関係がありません。というより、わたし、もともと2030年に発生した100パーセントSE.RA.PH内製AIですから。世界が違えどわたしの年代にご招待する、というコンセプトなら健康管理の罰則には触れませんし、今の白紙化地球なら時間旅行──未来観光は問題なくできるのです。
そう、この元祖ムーンキャンサー! オンリーワンにしてナンバーワンなBBちゃんにかかれば!』
なんか微妙に不穏だな……!
ダ・ヴィンチちゃん「そういえばよくそんなことを言ってるね。未来を観測できないのはカルデアのレイシフトだからだ、と。でもキミだってレイシフトを利用するんだろう? その点は大丈夫? 危なくない?」
BB『問題ありません。コフィンは使わせていただきますが、レイシフトはわたしが知るシステムで行います。そーんなわけで! 安心ドキワクBBちゃんに大感謝! しながら急いで準備してくださいね、センパイ? ミライのドバイ、すっごいですから♡ 決して退屈はさせません♡ もちろん地理的な心配は無用です。向こうに着いたらちゃーんとガイドを送りますから』
ドバイって現地ルールがなんか厳しいんじゃなかったっけ。酒飲めないとか。いや元から飲まねえけど。
BB『心配ご無用! 今回はBBちゃんによる特別なツアー。ラフな夏衣装や水着で来ていただいて結構です。それではわたしはこれで! レッツ、セレブリティ!』
【それだけ言い残して視界ジャックを切った】
???『おおっとお待ちを! そこから先はこちらの番です!』
【レインの検索を強制カットされ、管制室が少し暗くなって例のBGMが流れ始める。同時に全員の視界に画面が現れる】
この音楽は!
???『ふっふっふ。盛夏の折、いかがお過ごしですかカルデアの皆さん?』
マシュ「この柔らかくも裏がありそうな、理性に溢れていながら根底は愉快犯の声質は──頼れる健康管理AI、デビルBBさんですね!」
BB『はーい、そうでーす! マシュさんは後でゆっくりお話ししましょうね!』
ゴルドルフ「ぬう、さらにややこしくなってきた……! ルルハワの敗北者めが、貴様の甘言にはもう乗らんぞ! 胡散臭いAIなど誰が信用するか! 電子の海とやらでひとり夏を満喫しているがいい!」
BB『そんな……マスターさんならともかく、新所長さんにまで誹謗中傷を受けるなんて……今回はほんっと、ほんっとに、全人類垂涎の良い案件をもってきたのに……どんなに可愛くて魅力的で高性能でも、AIでは人間には信用されないのですね……』
サキ「ぜ、前科があるからじゃないかなぁ……」
BB『シャラップです! BBちゃんは反省も顧みも出来る超有能健康管理AIですから! その証拠に皆さんの希望。すなわち、未体験の海、未体験の都市、暑い日差しもリッチなホテルも網羅した観光地──それら全て兼ね備えた、そんな夢のような場所に今すぐご案内できるプランを提示しましょう!』
ゴルドルフ「それはつまり、私を板挟みにしているこの二人を満足させられるような場所……なのかな?」
モーさん「海際の街って感じか? まざ別に、サーフィンできる海さえ最高なら、街の近くでも構わねーけどよ」
テノチティトラン「……私も海を否定しているわけではありません。水と都市はむしろ相性は良いですし、ね。美しくそれらが融合している場所であれば、問題はありませんが」
未体験ならルルハワじゃねえよな。どこだ?
BB『いいでしょう。それでは発表します。今回、センパイをご招待するのはなんと──』
『BBスタジオでドラムロールがなり、スポットライトが動いて、ダァンと強く鳴らしたと同時にスポットライトがBBに集中して照らす』
BB『西暦2030年! ちょっと未来のドバイでーす!』
ゴルドルフ「(彼女しかいないのにスポットライトの意味あった?)」
西暦2030年のドバイぃ?
マシュ「ドバイ……現在においては中東、アラブ首長国連邦の首長国の一つですね。近代化が進む巨大都市、というイメージ以外の知識はわたしの中には少ないのですが、いえ、それよりも……」
ダ・ヴィンチちゃん「ちょっと待った、2030年の未来って言った? どうやって行くの?」
BB『もちろんレイシフトです。ああ、未来へのレイシフトは不可能なハズ、という疑問ですか? カルデア式では不可能なだけでわたしには関係がありません。というより、わたし、もともと2030年に発生した100パーセントSE.RA.PH内製AIですから。世界が違えどわたしの年代にご招待する、というコンセプトなら健康管理の罰則には触れませんし、今の白紙化地球なら時間旅行──未来観光は問題なくできるのです。
そう、この元祖ムーンキャンサー! オンリーワンにしてナンバーワンなBBちゃんにかかれば!』
なんか微妙に不穏だな……!
ダ・ヴィンチちゃん「そういえばよくそんなことを言ってるね。未来を観測できないのはカルデアのレイシフトだからだ、と。でもキミだってレイシフトを利用するんだろう? その点は大丈夫? 危なくない?」
BB『問題ありません。コフィンは使わせていただきますが、レイシフトはわたしが知るシステムで行います。そーんなわけで! 安心ドキワクBBちゃんに大感謝! しながら急いで準備してくださいね、センパイ? ミライのドバイ、すっごいですから♡ 決して退屈はさせません♡ もちろん地理的な心配は無用です。向こうに着いたらちゃーんとガイドを送りますから』
ドバイって現地ルールがなんか厳しいんじゃなかったっけ。酒飲めないとか。いや元から飲まねえけど。
BB『心配ご無用! 今回はBBちゃんによる特別なツアー。ラフな夏衣装や水着で来ていただいて結構です。それではわたしはこれで! レッツ、セレブリティ!』
【それだけ言い残して視界ジャックを切った】
(PC ID:PLnXAZ)
98 零課(さくら&トウコ)
>>95
「まあ、あそこらへんはそもそもが街の景観のために力を入れたり、宗教の関係もあって厳しいかもってのは気になるよね。
しかし、ドバイ・・・競馬のせいでドバイミーティングの方をすぐに想起するなあ。2030年ならケイジも英霊化したウマ娘ででてきたりして。ふふふ。
まあ、大真面目にBBの方は変なことセずに真面目にやらないと今度はポケモンたちにもフルボッコにされかねないし気をつけてねって話だわー」
「まあ、あそこらへんはそもそもが街の景観のために力を入れたり、宗教の関係もあって厳しいかもってのは気になるよね。
しかし、ドバイ・・・競馬のせいでドバイミーティングの方をすぐに想起するなあ。2030年ならケイジも英霊化したウマ娘ででてきたりして。ふふふ。
まあ、大真面目にBBの方は変なことセずに真面目にやらないと今度はポケモンたちにもフルボッコにされかねないし気をつけてねって話だわー」
(PC ID:XhVj9x)
99 プリンツ・オイゲン
>>97
レイン「通信機能の回復を確認。
SE.RA.PHの件やハワイ、オーストラリアの事もあります。
彼女のイベントは必ず裏があると思われますので、十二分に注意を。
必要に応じて、私も同行させていただきますので」
レイン「通信機能の回復を確認。
SE.RA.PHの件やハワイ、オーストラリアの事もあります。
彼女のイベントは必ず裏があると思われますので、十二分に注意を。
必要に応じて、私も同行させていただきますので」
(K/bbtec ID:mhUfwN)
100 ギザ
>>99
まあそうだよなぁ。とはいえ家のメンツは行く気満々だわ。
モーさん「なんだかわかんねーけど、今年の夏は新しい海ってことだな!? よーし、こうしちゃいられねえ! 準備準備、と!」
テノチティトラン「……ふん。近代化が進む巨大都市とか。私の前で良い度胸です、ね。アラブ、というと砂漠ですか? 私たちの世界には無かった地形です。ふ……ふふ、ふふふ……! いったいどれだけの都市か、楽しみです、ね」
ダ・ヴィンチちゃん「なんだかいろいろ不安ではあるんだけど……どうする、ゴルドルフくん?」
ゴルドルフ「いいんじゃないかね? ドバイであれば治安はいいはずだ。私としても日々過酷な任務を果たしているサーヴァントだちには、可能な限り各々の希望に添った場所でエンジョイさせるべきだ……という気持ちはある。
それにBBは善意で動くAIだろう? おかしな趣味はあるが、それもまず失敗する。ギザとサキがいれば問題なかろう。けっしてアウトドア派とシティ派の板挟みに耐えられなかったとかそういう話ではない」
サキ「で、でも正直ドバイは行きたいです!」
マシュ「そうですね。わたしも興味はあります!」
ダ・ヴィンチちゃん「ふーむ。ま、ただのドバイならともかく未来観光なんて単語は聞き捨てならないし、そのためにBBの用意するレイシフトにも技術的な興味はあるし……決行がカルデアの夏の総意ということなら、私も絶対にノーとは言わない。実のところ、BBには計算資源の面で助けられている。彼女にもご褒美は必要だろうし……。
ただし! いろいろイレギュラーな部分も多そうだから、全員、充分に、じゅーうーぶーんに! 注視して行動するのが大前提だよ! キミたちの同行サーヴァントも多めに選定するからね。覚悟しておくように!」
どんとこい超常現象!
サキ「り、リゾートなのは確かだし、楽しそう〜」
ゴルドルフ「はっはっは。元気のよいことだ、しっかり羽を伸ばしてきなさいよ(ガネーシャの言う通り、私は冷房の効いた部屋でドライビングゲーム三昧といこう……なんか不安だし)」
まあそうだよなぁ。とはいえ家のメンツは行く気満々だわ。
モーさん「なんだかわかんねーけど、今年の夏は新しい海ってことだな!? よーし、こうしちゃいられねえ! 準備準備、と!」
テノチティトラン「……ふん。近代化が進む巨大都市とか。私の前で良い度胸です、ね。アラブ、というと砂漠ですか? 私たちの世界には無かった地形です。ふ……ふふ、ふふふ……! いったいどれだけの都市か、楽しみです、ね」
ダ・ヴィンチちゃん「なんだかいろいろ不安ではあるんだけど……どうする、ゴルドルフくん?」
ゴルドルフ「いいんじゃないかね? ドバイであれば治安はいいはずだ。私としても日々過酷な任務を果たしているサーヴァントだちには、可能な限り各々の希望に添った場所でエンジョイさせるべきだ……という気持ちはある。
それにBBは善意で動くAIだろう? おかしな趣味はあるが、それもまず失敗する。ギザとサキがいれば問題なかろう。けっしてアウトドア派とシティ派の板挟みに耐えられなかったとかそういう話ではない」
サキ「で、でも正直ドバイは行きたいです!」
マシュ「そうですね。わたしも興味はあります!」
ダ・ヴィンチちゃん「ふーむ。ま、ただのドバイならともかく未来観光なんて単語は聞き捨てならないし、そのためにBBの用意するレイシフトにも技術的な興味はあるし……決行がカルデアの夏の総意ということなら、私も絶対にノーとは言わない。実のところ、BBには計算資源の面で助けられている。彼女にもご褒美は必要だろうし……。
ただし! いろいろイレギュラーな部分も多そうだから、全員、充分に、じゅーうーぶーんに! 注視して行動するのが大前提だよ! キミたちの同行サーヴァントも多めに選定するからね。覚悟しておくように!」
どんとこい超常現象!
サキ「り、リゾートなのは確かだし、楽しそう〜」
ゴルドルフ「はっはっは。元気のよいことだ、しっかり羽を伸ばしてきなさいよ(ガネーシャの言う通り、私は冷房の効いた部屋でドライビングゲーム三昧といこう……なんか不安だし)」
(PC ID:PLnXAZ)