1 シシ

浜辺 その3



何処までも続きそうな水平線と見渡す限りの海が広がっている

浜辺にはゴミ一つ無く、無数のビーチパラソルやビーチチェアが用意されている
(506SH/bbtec ID:u9sdLi)
92 シシ
>>85
アルテミス「む?私もか?なら、行くとしようか」
(立ち上がり、軽くストレッチしてから海の方へ)

ちょ、サキちゃん!?分かりますけど、取り合えず鼻の血管!
(サキの元へ近寄り、鼻の毛細血管を治癒魔術で治していく)

>>86
(何気無く、二人ともポーズを決めてみる)

>>87
チュエル「隙ありよっ!主様!」
(再び潜ると、今度は司書の背後に出現し、パシャパシャと次々に水を掛ける)

>>89
アルテミス「まぁ、うん。普通の水着では、と思ってな。
ギザの要望で赤を選んでみたが、二人にもそう言ってもらえて嬉しいよ」

『ええ、何時もの姿だとスクール水着か小児用水着しか着れませんからね。
偶にはこう言うのも悪くないですし♪ふふっ、ありがとうございます。フヨウちゃん♪』

>>90
アルテミス「むぅ………そそるのは、宿でだぞ?其方でも要望は聞くから。
ああ、明日はGenの要望通りのを、だな」

『おや、二人も行ってらっしゃい♪』
(506SH/bbtec ID:u9sdLi)
93 魔術図書館司書
>>92

こっちも見つけたわ!
(チュエルに向き直り水面に踵落としをして多めの水飛沫を掛ける)
(SBM302SH/home ID:BArzPU)
94 ギザ
>>89
サキ「あふぅ………ご、ごめんね姐さん。姐さんの水着が、魅力的で……と、とっても似合ってるよ姐さん♪」
【蔵から出した治療聖遺物で鼻血を止める】

〜海中〜
((思考)……リョウタロスの放した魚だっけか。色々いるなぁ……お?)
《(念話)フヨウも来たか……って、スク水っておい。いいのかそれ?》
【足ヒレにシュノーケルを取り付けて泳いでいる】
(PC ID:km6HHz)
95 シシ
>>93
チュエル「ぶふぉあっ!?なら、こっちだってっ!!」
(連続張り手の要領で水飛沫を連続で掛ける)
(506SH/bbtec ID:u9sdLi)
96 ギザ
>>92
サキ「ふぐ、ありがとうシシ………も、もう大丈夫だよ」
【自身も治療聖遺物を使って鼻血を止める】
(PC ID:km6HHz)
97 魔術図書館司書
>>95

ぶふぁ!ちょっと、それありか?!
(SBM302SH/home ID:BArzPU)
98 シシ
>>96
そうですか?あまり血は出しすぎるものではありませんからね?
(サキの背中を擦りながら言う)

アルテミス「大丈夫なようだな。そろそろ泳ぐか?」
(太股まで使った状態で言う。いつの間にかパーカーを脱いでいる)

>>97
チュエル「ギリギリセーフね!」
(水飛沫の量を少し減らしながら言う)
(506SH/bbtec ID:u9sdLi)
99 G-h(Gen)
>>90
《はは!まぁ、お互い様ということで》
(泳ぎながら愉快そうに念話を返す)

アンナ《存分に楽しむわ》
(笑うように念話を返す)

>>92
《承知だよ。それはまた愉しみだ。
迷うけど、考えるよ》

アンナ《ええ。また後でね》

(FT142A/au ID:2lps9m)
100 魔術図書館司書
>>98

ならば行けぇ!
オーシャンサーヴァント!
(海水で作った人形を突撃させる)
(SBM302SH/home ID:BArzPU)