1 G-h(サボテンちゃん)

ログハウス本棟「ピオーズ」59


暑い時間が続きます・・・。
(PC ID:mXfOwp)
92 零課(劉孝)
>>91
ほうほう。静かな、森の暗殺者と言わしめるほどの飛行技術を持つフクロウだし、多分天敵対策よね。

一応起きているかもだけどきついときはそうするね?

ドーラ「うふふ。今夜は私と一緒に寝ましょうか」
(客間に白猫を抱き上げて連れていき、一緒のベッドで就寝)
(PC ID:XhVj9x)
93 リョウタロス(女性の姿)
>>89
皆が起きちゃうから迷惑だろうけど、んっ♥夜の海面や空に投映とかなら出来るけどね

ぁっ♥これ、このち◯ぽがデカくて、んあっ♥
奥まで、ゴツゴツきてるぅ♥
(ゆったりながらもその剛直に奥まで突かれて喘ぎ敏感に身体は反応していく
突いてきた剛直の先には最奥の部屋の入口が吸い付き剛直を求める秘部は締めつけをまったく緩めていかない)
(K/bbtec ID:d0kTN.)
94 零課(劉孝)
>>93
ああ、違う違う♡ んっく・・・ここのじゃなくて、いつもの屋敷にいる私達の女たちにね? うふふ♡

大きいだけじゃないよね♡ ほらほら・・・んおおっぉ・・・ほんっとぉ・・・飽きない雌穴♡ もう、ずっとズコズコしたかったんだよ♡ この最高の穴を、両真の顔を見たくて・・・♡
(シシやアンナたちではなく、いつも過ごしている屋敷の方の不知火、ルザミーネたちだと伝えつつ、その柔らかくも締め付け、うねる媚肉の咀嚼とキスには剛直も深く、太く、硬さを持ってずんずんと突込が止まらない。

両真の方のブラも外し、互いに旨をあらわにしてくっつけ合い、熱い柔肌、感じる心音を共有して、黒髪ポニテの美女があえぐそのさまを見てピストンの強さ、深さが子宮を押し返し、潰すほどになってゆく)
(PC ID:XhVj9x)
95 リョウタロス(女性の姿)
>>94
んっ♥勿論できるよ。それこそ他の娘らも呼んでこれるけど

お゛っ♥!?そんな急に来られたらっ♥イクッ♥!イクゥ♥!?
(どんどんと強くなっていくピストンに最近あまりヤれていなかった身体は早くも絶頂。久しぶりの剛直を歓ぶようにキツく締めつけ早く精も欲しいとねだるように絡みついていく)
(K/bbtec ID:d0kTN.)
96 零課(劉孝)
>>95
いやいや、今は依頼の方の文章とかで忙しいでしょ? 呼ぶのはっ♡ ふふ・・・今度の休みにね? 私もっぅ♡ アサギや、メイたちを、呼べるようにしておく♡ からぁっ♡

くふっぅう♡ ングっぅ♡ おっぉお♡ 眠るためのホットミルクぶちかますから・・・これを・・・飲んっ・・・でっ〜〜〜〜!!!♡♡ くふっぉ・・・おぉあ・・・イック・・・くふっ・・・あはっあ・・・♡
(いつものように腰を激しく前後に動かして長いストロークではないが、密着して互の爆乳がこすれ合い、ミルクをこぼし、汗塗れで互の匂いに包まれるような中での腰振り。

その中でギチギチと締め付けられればコイツをあげると言わんばかりに吐精。ドロリとゼリーのような子種が大量に両真の中に注がれ、劉孝もアクメをして潮吹きしながら絶頂。

じっくりと吐き出しているその間も子種を止める両真と雌穴にに密着して汗だくのままそのにおいと絡みつきを満喫してゆく)
(PC ID:XhVj9x)
97 リョウタロス(女性の姿)
>>96
あっ♥ぁっ♥あああぁぁぁっっ♥♥!!
(一度絶頂し敏感になった身体へさらに精を注がれての絶頂。注がれた精へのお返しとでも言うように胸からは母乳が溢れ、このまま繋がっていたいと両脚が劉孝の腰へと回されて引き寄せられさらに密着させる)
(K/bbtec ID:d0kTN.)
98 零課(劉孝)
>>97
はぁー・・・あは・・・うふふ・・・んっぐ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・♡
(あふれるミルクはまさしく甘美の湧き水。それを吸いつつ足を絡められればちょうどいいと半ば強引に剛直を根本まで両真の秘部に押し込んで飲み込ませて行く形に)

両真。今日は本当に、何度でも本当にありがとう。もう遅いし・・・休んでいいからね♡ その間も私は両真を抱き続けるから・・・ふふ♡
(その言葉通りに両真の甘い、ジュースのように甘いミルクを吸いつつ剛直もまだまだ衰え知らずの太さと硬さを感じさせ、眠っても大丈夫だよ。と頬にキスをしてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
99 リョウタロス(女性の姿)
>>98
んあっ♥ん、わかった♥好きなだけ抱いていいから♥
(そう言いつつも絡ませた両脚は自ら劉孝の腰を引き寄せて最奥を突かせて悦び、母乳を溢れさせながら劉孝の頬へキスを返して就寝)
(K/bbtec ID:d0kTN.)
100 零課(劉孝)
>>99
ありがとう両真♡ うふふ・・・はぁ・・・こうしてまた過ごせるのは、このバカンスの土地でもしたいからねっ♡ あふぅ・・・お休み♡
(キスを感じつつ、眠っている両真に自分のミルクを自分で搾ってぶっかけてから再度腰を振って眠る両真を抱き続ける)


はっはっ・・・はぁっああ・・・イッくぅううう♡♡♡♡ ほは・・・はぁ・・・あはぁー・・・もう一発ぅ・・・んっんっんっ♡
(PC ID:XhVj9x)