1 謎の沖縄人G

浜辺 その9

簡易海の家、オープンサー。
(PC ID:km6HHz)
92 G-h(Gen)
>>87
さて?
私の場合は分からないけどね。
まぁ、華奈のそれを直に堪能出来るのが私達、というのは嬉しいね。

アンナ「うふふ。
肉体年齢的に、あえて大人の服を着てみたりね。
(ニコニコと笑う)

勿論よ。どうぞ」
(華奈に一人前分それぞれパックで渡す)

>>88
それもそうだね。
網奉行の腕前が問われる。

アンナ「まぁ、そうね。
どれも失敗出来ないけれど、一気に焼ける。
そして美味しいものだと、なお良いわ。

了解よ。どうぞ」
(パックをそれぞれ置く)

>>90
まぁ、それもそうだ。
私達で楽しまないと。

アンナ「ええ。これは良いものよ?
(ニコニコと笑う)

まぁ、ハップルアップルは食後に焼く感じで良いわ」
(一口サイズにその場で解体しておく)

>>家族
ふぅ・・・。
むぐ。
(焼き野菜をタレにつけて丁寧に食べていく)

アンナ「んー」
(焼き肉を味わいつつ、ビールを飲む)
(FT142A/bbtec ID:DBJTys)
93 シシ
>>89
そこは保存の術式もありますが、やはり見分けとかもですからね。
分かりました。では、後で焼かせていただきましょうか。
華奈は今夜は何時までで?

ふふっ、流石にそれは私達も一線を超えかねませんし、ね?
(苦笑しつつ言い、焼いた肉を渡す)

確かにそういうのも良いですよねぇ。
おや、ありがとうございます。ではついでにこちらも、と。
(華奈と交代すると共に焼けた肉を第二波として大皿に乗せて持っていく)

>>90
おっと、ふふっ、ありがとうございます♪
ムグムグ……………………はふっ、タレが染みてて美味しいですぅ❤
(肉を食べていき、頬を緩めていく)

>>92
ありがとうございます。
ええ、ハツの方も用意できてますし、揃って焼いていきますよ。

さて、では私も一旦食べるのに専念しましょうか。

>家族
第二波、焼けましたよ〜。
(そう言って大皿をテーブルに乗せると、華奈と交代する形で座り、ご飯を片手に肉や野菜を食べ始める)
(Pixel 3a/bbtec ID:mhUfwN)
94 零課(船坂 華奈)
>>92
うまいことを言いますねえ。ふふ。ま、ここにいる誰もがスカウトされてもおかしくないでしょうしねえ。

私の時代だと結婚年齢とかありましたが、今はそれとは別に大人びている女の子も多いらしいですものねえ。アンナ様にあこがれる女の子は多そうです。

ありがとうございます。では早速。
(渡されたハップルアップルをカット、すりおろして氷柱にしまう)
(PC ID:YADlXy)
95 零課(船坂 華奈)
>>93
流石シシ様。選別眼もあるからこそですか。お願いします。あのコリコリした食感が好きで。
22時くらいでしょうか。少しのオーバーは大丈夫ですが。

ですね。それは宿でしましょうか。何なら水着でもいいわけですし。あら。ありがとうございます・・・ん・・・カルビ・・・はふ・・・ん。肉汁と・・・これはサンチュが欲しくなりますね。あ、あった。

ええ、皆様と語らってくださいませ。さて。やりますか。
(一度網をあげて炭の位置を調整し、追加を入れてから戻して第二の肉の追加を開始)
(PC ID:YADlXy)
96 ギザ
>>91
そいつは是非とも。特別甘いので頼む。
サキ「ま、魔術礼装っぽいのを選んだだけだけどね。あ、私も♡」

(・ワ・)「つめたいのも?」「ええぞ、ええぞ!」「びょういんでたべるいめーじ」

>>92
そうそう。久々に家族水入らずなんだからな。細かいことは気にせず頂こうや。グマグマ。
サキ「そ、そっちにも、不思議な食べ物があるねえ♪」

>>93
ははは、まあシシが自分で焼いたやつだけどな。
サキ「あ、妖精さんの畑の野菜とお肉も持ってきたから、良かったら焼いてね♪」
【蔵から肉と野菜を出す】
(PC ID:km6HHz)
97 零課(船坂 華奈)
>>96
ええ、もちろん♡ 少したまっていましたからね。ふふふ。その選別眼もいいものですよ。

森の妖精でしょうかね? んーそうですね。それを少し夏っぽくしたものですよ。

では、少し失礼します
(一度コテージに氷柱とリンゴをもって移動。しばらくして)

・・・お待たせしました。ミルク入りのカルピスと、リンゴシャーベットです。んぅ・・・
(ほほを赤らめ、上気した肌で戻り、妖精さんにバケツサイズのリンゴシャーベット。ギザとサキには少しとろみさえ感じるほど濃いカルピスドリンクを渡す)
(PC ID:YADlXy)
98 G-h(Gen)
>>93
お疲れ様シシ。

アンナ「ハツは歯ごたえも味わいも見事なのよね。

お疲れ様」

>>94
まぁ、スカウトが決まったら家族の時間を大事にする為にも移住だけどね。
ボディガードも持ち回りで引き受けないと。
(苦笑する)

アンナ「うふふ。
それは嬉しいけれども、家族やハンター達も輝きがあるわ。
(ニコニコと笑う)

あら。シャーベットにするのね?」

>>96
まぁ、ね。
ふぅ・・・。
家族のみで、というのはお泊り以外初めてかもな。

アンナ「ええ。このハップルアップルは砂漠地方の、幻の林檎よ」

>>家族
んく・・・。
(お茶で油を落としつつ、再度焼き肉、焼き野菜を食べていく)

アンナ「んく・・・。
ん」
(ビールをはさみつつ、じっくりと噛み締めていく)
(FT142A/bbtec ID:DBJTys)
99 シシ
>>95
といっても、赤い汁が出てないか、とか、見るからに日数が経ってる、といったのを見てるくらいですよ。
そういったのを除いたら、少しだけ奥のを取ってますからね。
了解です。では、21時半前にでも焼き始めましょうか。

ふふっ、それをするのはまた、ですね。岩陰でとかでも盛り上がりそうですが。
ふふっ、しっかりまた焼いて、ですね。
ええ、少しの休憩と補給を。
(やんわり笑って言い、トウモロコシをハムスターのように一気に齧って食べていく)

>>96
まぁ、そこは、ね?
美味しいのも家族のお陰ですしね。

あ、野菜に関しては私のも妖精さんの畑から取ってきたものなのでそこは大丈夫ですよ。
肉もいただきましょうか。
(そう言いつつビールをグビグビ飲んでいく)

>>98
といっても、もう少ししたらまた焼き始めますけどね。
それまでは焼いたお肉を。

ええ、華奈がステーキを所望してるので。
それまでには焼こうかと。
(やんわり笑って言いつつ、白米にタレを掛け、少しだけ焦げた肉と一緒に食べていく)
(Pixel 3a/bbtec ID:mhUfwN)
100 零課(船坂 華奈)
>>98
私の場合は魔術に対する耐性。後の方は・・・まあ、相手がひどい目にあうこと請け合いなのでむしろ相手を無事に返すためですよねえ。

まあ、あの方たちのきらめきは何というか種類と強さが段違いですから。下手すれば伝説として夜空に煌々と輝くでしょうし。

そうですね。妖精様たちにはいいかなと。りんご飴もいいのですが、冷たく、おいしくとなれば。このサイズのリンゴで助かりましたよ
(PC ID:YADlXy)