1 零課(船坂 華奈)

浜辺10

夕暮れの海を見ながらお肉。少し落ち着いて夜空と波の音を聞きながらお酒。ゆったりとしたひと時です
(PC ID:YADlXy)
92 零課(船坂 華奈)
>>91
もちろんです。ふふ・・・♪

なんやかんや花火も高温ですからねえ。それと、ある意味職業病でしょうか?

ですねえ。でも、その名残惜しさもまた楽しむものでしょう。次はどうするのでしょうか?
(PC ID:YADlXy)
93 G-h(Gen)
>>90
まぁ、何かにしても大事だったしね。

アンナ「波には注意よ?」
(ニコニコと笑う)

>>91
うん。
待っているよ。

終わり、か・・・。
(名残りの空気にひたる)

アンナ「ええ。

終わった、わね・・・」
(ほう、とため息をつく)
(FT142A/bbtec ID:DBJTys)
94 零課(船坂 華奈)
>>93
まさか姉さまのレベル以上がああもいるとは思いませんよ。人類悪でしたっけ? あれも辞宜レベルの人ですらこえるんですもの。

あはは。大丈夫です。欲張って移動はしませんよ。これだけで十分でしょう。フヨウへの土産は
(PC ID:YADlXy)
95 ギザ
おいっすー。あー、寝過ごした……すまん……。
サキ「も、もう終わっちゃった……? ぅぅ……(泣きそう)」

(・ワ・)「うちあげー」「はなつ? はなつ?」「おそらにはなをさかせませう?」
【なにか用意している妖精さん達】

(戻りましたー……遅れて申し訳ありません)
(PC ID:km6HHz)
96 シシ&アルテミス
>>92
ありがとうございます♪ふふっ。

「私は指揮官、華奈は鍛冶師としてか。
なんやかんやで染み込んでる訳か」

そうなんですよね。
終わった後のこの感覚も良いものですし。

「うーむ。私達のネタはこれくらいだし、後は景色を楽しむか、帰るくらいだな」

>>93
さて、景色を楽しんでのんびりするか、帰るか、ですね。

「考えてるのはこれくらいだし、中の人達も忙しいだろうしな」
(Pixel 3a/bbtec ID:mhUfwN)
97 シシ&アルテミス
>>95
お疲れ様です、ギザ。サキちゃん。それに皆も。
申し訳ないですが、もう先にやっちゃいましたからね。

「お疲れ様。まぁ、そうさな。
流石にこれ以上すると皆の中の人にも響きそうだからな―――――――て、妖精達は何する気だ?」

静かに済んだと思えば、やはり花火ですか。

(おかえりなさい。お仕事ですしお気になさらず)
(Pixel 3a/bbtec ID:mhUfwN)
98 零課(船坂 華奈)
>>95
お疲れ様です。そうですねえ。もう終わりましたが。妖精様に大きな花火を用意してもらいましょうか? ひとつ。

(お気になさらずに)

>>96
こうしてのんびり取り留めのない話ができるだけでもすごく嬉しいものです。

ですねえ。それに鉄火場も割と私も経験していますし。

そうそう。名残惜しさもまた味わい。
私はどちらも好きですよ。夜の海の静けさをのんびりと見ながらというもの一興です
(PC ID:YADlXy)
99 G-h(Gen)
>>94
はは。
アルテミスもアテナ達創界神も含めてね。
(愉快そうに笑う)

アンナ「ええ。
こうした土産も良いものね」

>>95
お疲れ様ギザ、サキ、ちびっこ達。

アンナ「終わってしまったタイミングで、は仕方無いわ」

>>96
まぁ、少し名残に浸って帰ろう。

アンナ「まぁ、この後一旦休むし」

>>家族
アンナ「ギザ達せめてこれくらい。
よっと。
(打ち上げ大筒を置いて癇癪玉を込めると家族から距離を取って、配置。
再度家族の元に)

じゃあ、後は・・・。
(小さく紅雷を弾けさせて大筒を発火。
空中珊瑚礁を背景に色とりどりの花火が空を彩る)

ふぅ・・・。
少し休むわ」
(うたた寝をする)

むぅ・・・。
休むか・・・。連れ帰りよろしく。
(座ると意識を落とす)

(お仕事で席を外します。
連れ帰りよろしくお願いします)
(FT142A/bbtec ID:DBJTys)
100 ギザ
>>97-99
サキ「ぅぇぇぇ、家族の、思い出なのにー……!(ポロポロ泣いてる)」
やれやれ、仕方ねえなぁ……妖精さん、GO。
(・ワ・)「あいあいさー!」「ちゃっか!」「……どーん!」
【妖精さん達が筒から伸びる紐に火を点けると、筒から上空に向けて放たれた玉が「ひゅるるる」と笛の音を出しながら夜空に向かっていき、爆発。Genとアンナの花火と合わせて空を様々な色が彩る】

サキ「わぁ……」
たーまやーっと!
(・ワ・)「かぎやー!」「かぎやってなに?」「さぁ?」

(ありがとうございます……G-hさん、了解です)
(PC ID:km6HHz)