浜辺11

歩く際はきれいな貝殻を探すのもいいかもですね

(少し席を外します)

>>92

(了解です)

>>90
ですね。おや、ありがとうございます。うふふ。酒をまぶすか、肉で巻いていくか♬

今のたわわのスタイルと相まって素敵ですよ？　アルテミス様に生やしてしまえば即食べられるほどには♡

>>91
干物も多いでしょうに、残念ですねえ。まあ、あちらで保存できるのは蜂蜜主とかくらいでしょうししょうがなしですか。
やはりそういう飲み物文化はユクモがいいのですねえ。

ふふ。そこから交流が広まればですか。ドンドルマは地理的にもちょうど中間地点なのでいい場所になりそうです。
（焼きおにぎりとカルビを交互に食べていく）

>>89
確かにイソネも地味に優秀でしたからね。
色々参考にしつつ、作ってみますね？先ずは紅蓮バゼルの乱獲からですが。
ふふっ、了解ですよ〜♪

確かに程々につけておけば柔らかくなりますからね。
情報ありがとうございますよ♪

「そ、そうなのだが、な―――――んむっ、ぅんッ❤
ちゅるっ、んぅうっ❤む、ぁ………❤
酔ってるだろう、華奈………❤」
(唇を奪われるも、抵抗もせず受け入れるように舌を差し出してぴちゃぴちゃと絡ませながらのキスへ。
そのまま唾液交換までしていくも、酔いが回ってるだろうと尋ねる)

>>90
傷だらけなんだよなぁ…………。
大丈夫ですよ。手のひらに保護用の術式をかけてますからね。
とはいえ、ありがたいですよ。

あと焼きおにぎり、美味です♪
(そう言い、タンを焼きながら眺め続けている)

>>91
ふふっ、ある意味最初に目をつけた企業は勝ち組でしょうね。
わかりやすいところに逸材が落ちてるわけですし。

お願いしますね。
辿異種、となるとふむ……………。
硬めのをじっくり煮込む角煮とかですかね？
もしくはまるごとステーキにして薄切りにしていくとか？
カレーも良いですね。ホテルカレーみたく強火で調理して溶ける寸前までやれば固くても柔らかくなるでしょうし。

ええ、こちらこそ♪
ふふっ、久しく楽しんでませんし、また後日よろしくお願いしますね？

>>95
うふふ♬　脚だけでスタミナ急速回復と根性スキルもありますしね。ええ♬　たしか天鱗もあるようですし、とりあえず１〜２回行けば用意できるでしょうし、ファイトですよー♪

いえいえ♬　サンチュとは別ベクトルでおいしいですよ？
酒も進みます。

いいえ？　もう、先ほどから何度も見つめ過ぎだの誘われればすぐに行くだのと・・・アルテミス様こそ、欲しいのではないですか？　うふふふ・・・♡　陰で、抱かれたいのでしょう・・・抑えきれていないくせに
（こうは言うものの久しぶりのお酒にほろ酔いなのは確か。とはいえそこまでひどい状況ではないらしくよどみない足取りで密着。自身の脚と股をアルテミスのお尻にあてつけ、耳元でささやく）

>>94
アンナ「ええ。保存環境からしても、やっぱりお国柄というのもあるもの。
ユクモは温泉ドリンク含めて食文化が発達出来る土壌だもの。やっぱり良い場所と思うわ。

ええ。交流が広がるポイントにこそ、混ざりもの文化が生きる、と私は思うわ」
(ゆっくりと焼肉を摘まんでいく)

>>95
うん。その審美眼が問われるね。
寧ろそうして業界というのは発展、進化してきたわけだし。

アンナ「薄切りの草履ステーキは良さそうだわ。後は極みジョーとは別アプローチのカレー。このカレーは別の機会に仕込むわ。
角切りでユクモ風、カムラ風も悪くないわね。薄切りというならベーコンも良いかしら？」

エメラルド「はい♪また良い時間に、お相手させてちょうだいね」

>>96
防具つけたら健脚になるとかどんな構造してるんだろう………。
あー、天鱗ですか。確か一枚ありましたし、必要素材も集めないとですね。
頑張りますよ〜。

ほうほう。ふふっ。今度焼肉の機会があれば試してみましょうかね♪

「ぅ…………。
いやまぁ、確かに私も思わせぶりな態度を取ったのは確かだが………。
〜〜〜〜〜〜っっ！！？

ぅぅ、その、ここではあれだし、コテージに移ってからでも良い、か？
流石に食べながらだと、アレ……だし」
(流石にこの密着からの囁きは効果抜群だったようで、ビクンッと震えながらになんとか返事を返すアルテミス。
シシの術式も解けかける程に効いているようで、楽しむなら移動してからでも、と言う)

>>97
早いものがち、ですからねぇ。基本的に世の中。

確かにベーコンも良いですよねぇ。
ふふっ、よろしくお願いしますよ♪

ありがとうございます♪
さてさて、また後日が楽しみです♪

>家族
さて、夜も更けてきましましたし、このくらいにしておきますか。
ごちそう様でした。美味しゅうございました♪
(しばらく良い肉やら野菜やら食べ、お酒も呑んでアルコールも入った頃。
夜も遅くなってきた、ということで紙皿と紙コップを処理しつつ合掌する)

「私も。ごちそうさま。美味しかったよ」

(戻りました)

>>91
もちろんだぜ！ ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
【ソーセージを焼いて食べている】

サキ「むむむ……あ、明日ね、明日！」

>>94
肉で巻くだと……！？ そういうのもあるのか！

サキ「た、たわわってほどじゃないけどなぁ……」

>>95
いいや、俺は前を向いてガチャから目をそらさずに立ち向かってきた！ 俺の背中に一切の"逃げ傷"無し！

サキ「な、なるほど〜。あ、お肉を巻いて食べるのもいいよ♪」

>>99
それで破滅したら元も子もないでしょうに…………。

「肉で巻く、か。
ありがとう、サキ。次の機会に試してみるとするよ」