ログハウス本棟「ピオーズ」140

>>91
ふむふむ・・・うーん。モンスター形態というか、第二形態？　とかで強化してももし手が使えない場合、エルデンリングとかで足でも使える剣とか探してきましょうかね？　あの世界、鳥も足に剣を装備して暴れていましたし。

ほうほう。お二人は気合入っていますねえ。ふふふ。ブラックスワンは順調に馴染んでいるようで。そういえば、クジンシー様にフィアンが「武器を用意しよっか？」と言っていましたし、あっちも気合はいるかも？

エール「みょぽーぽぽー」
（グルメ界で集団生活する猫科の猛獣が食べたコーヒー豆の混じった糞を海で豪快に海水で洗ってから持ってきて、何度も浄化の札と水でもみ洗いしてから乾燥している豆を挽いているようだ。普通のコーヒーよりもずっと濃密で芳醇な香りが漂っている）

>>93
いや。それには及ばない。
契約法ではモンスターに身体を変える必要がないからな。シシ様からの配慮で、私達は人態を維持出来るし、精神の汚染もない。
だから、覚え直していくとも。

そうだな。クジンシーも専用の武器を手にしても良いだろうからな。
今の彼なら大丈夫だろう。

ほぉ・・・。良いな、この香り・・・。

>>94
なるほどー・・・じゃあ、武装とかを打ち直したり、あるいは契約したクリーチャーの武装をモデルに強化。ですかね？　いやーファイトですよ？　でも無理はせず。ふふふ。

じゃあ、メイン属性を一つ選んだ武装を用意してくれればフィアンに依頼しておきます。今もエールの森で寝ているでしょうし。ふふふ。

持っていきます？　エールもコーヒー豆を食べる分を確保しているのと、コーヒー抽出した後に粉末を持ってきてくれればいいですよー。ケーキにするので

>>95
ありがとう。とりあえずはシシ様が具合が良い時に聞いてみるとしよう。

しかし、そのフィアン、だったか。彼女は別世界のモンスター、いわば猛獣なのだろう？
我々の属性とは齟齬は起きないのか？

ありがたい。ノエルとロックブーケに、出す菓子と合わせよう。

>>96
いえいえ〜私も微調整くらいなら出来ますし、のんびりまったりと考えてくれれば。ふふふ。

あ、そこは問題ないです。猛獣で、別世界の頂点の一角に届きうる怪物ですが同時に適者としての能力も凄まじいですし、そちらの世界に合わせた能力や武器に変えるくらいはお茶の子さいさいでしょう。やろうと思えば自分の周辺の環境を意のままに作り変えられるんで。

ふふふ。コーヒーはそちらにどうぞ。使用後のコーヒーの粉末はエクレアにしますんで。

あ、それと今夜のバトルはそちらがお相手を？

>>97
分かった。その時はよろしく頼もう。

なるほど。クジンシーの地層は冥属性、つまり影や闇になる。
そこを理解しているならば大丈夫だろう。

ありがとう。
(コーヒー粉を受け取ると、地下室へ送る)

勿論。私、つまりテラードならば君を鍛え上げられるだろう。
カードパワー的にも劣りはしないだろう。

>>98
ふふふ。ええ。色々と用意はできるでしょう。

ふーむ。そうなると、シンプルに属性は龍属性とか、属性はない代わりに会心率とか火力を高く。でいいかもですねー。

ふふふ。む。了解です。そちらのベストで来てくれるのなら私も安心ですよー。ではでは、今日はお願いしますね♪
（会場に移動。エールはハンカチを咥えて見送っている）

>>99
なるほど。そこを話を詰められると良いな。

おや？ハンカチ？
ともあれ、私も行こう。
(会場へ)