ログハウス本棟「ピオーズ」147

>>91
「おおー・・・クジンシーかっこいいねえ。これは。ふふふ。

同時にその原初の奴らの肉はうまい？　あ、獣とかの類ね？

いやー実は、ここで異世界の食事や色々食いまくったらまだ１歳ちょいでこのサイズになったのよ。だからもうとんでもないレベルの大きさと成長しているのよ。いずれは神世界でも食を振りまいたり復興の食料支援でも役立つかも？

いやーいなり寿司もゴマのプチプチ食感が旨い・・・うん。今日はよくできたかも？」

>>92
ロックブーケも構想は練っているから、待っていて貰えればありがたいのだ。

ん〜。ハイエボとかは食い物にならんのだ。
あれは機獣の類だからな〜。

んぉ〜〜？１歳足らずでこれなのだ？
凄い成長なのだなぁ。それだけ食材が良かったという事だな。

ん〜♪この具合がよきよき♪
(堪能している)

>>93
「しかしこれだと嫌われ者のクジンシーってより畏怖や恐怖の対象としてのイメージが強くなりそう？

あらー残念。せいぜい、金属武器の素材になる程度かあー

異世界の、本来スカイディアが食べられない食材も、人間の作る料理を味わったりでぐんぐんグルメ細胞の壁が上がった結果だねえ。能力もすごいけど、基本漬物や梅干しを作るくらいしか使っていない。

ふふふ。あ、豚汁に七味いれる？　美味しいよ」
（七味の瓶をおいておく）

ぬぁぁぁ……。
【あくびしながら来た】

>>95
「お疲れギザ兄さん。御飯食べる？　それとも目覚ましの茶とコーヒーどっちがいい？」

エール「もー」
（コーヒー豆を直で食べている）

>>94
ふふ〜ん。船坂家で本物の英雄になったクジンシーならではなのだ。

まぁ、煮ても焼いても食えん、という奴なのだ。

ふむふむ〜？そこは料理を提供する側の力にもよる、という事なのだ？

お。分かっているではないか。
ただし、控え目が好みなのだ。
(少しだけ七味を振って、豚汁を食べていく)

>>95
お〜？目が覚めたかギザ？
お前もご飯を食べると良いのだ。
(劉考からのご飯を食べている)

>>96
お疲れ姐さん。お茶で〜。
【席についている】

パーモット「ぱも？」
【美味しいの？ と首をかしげている】

>>98
お疲れココ。食う食う〜。
【席についている】

>>97
「これだとあれかなあ。黒鬼のクジンシー　とか、そういう感じになるのかしら？

一応金属があれば解体して色々板金とか釘とかにはできるかもだしね。掃除しつつ使えそうなのあれば用意するよ。

いや、時空を操れる。時空間の速度を調整できるのよエール。だから相手を一瞬で老衰死させたり干物にできるんだけど、本人はたくあんとか梅酢とかを作るのにしか使っていない。

うふふ。巾着といなり寿司が甘い味付けだからこっちで刺激をと思ってね？」