ログハウス本棟「ピオーズ」151

>>89
はい。初めまして。
私はスプリングガーデンと言う、花とヒトと虫の世界から来ましたグロリオサと申します。
その世界を支える世界花からの祝福を受けている事で、花騎士として活動しています。

>>90
あはは。運動には邪魔なおっぱいなんですけどね〜。
身体はちっちゃいのにコッチにばっかり栄養がいっちゃって・・・。
(苦笑すると頭を搔く)

そちらは身長に見合ったサイズで羨ましいな〜。
そうですねぇ。結構食べちゃいますので、大盛りでお願い出来ますか？
(成人男性の五倍以上のカロリー消費量を誇る花騎士で、食べ物もドカ盛りで食べる程の大食嬢である※なお、その栄養は身長に反したドカ盛りの果実に行っている模様)

>>92
「大丈夫大丈夫。どんどん食べて育っちゃえばいいよ♪

ははは。わたしより華奈姉さんとフヨウっていう色情魔と大型犬な二人はすごいよー。いいよ？　んー・・・ちょっとまってね」
（その肢体を見て美味しそうだなーと思いつつも相当大食いと見てじゃあと野菜補給も兼ねて八宝菜をささっと作り始める）

＞＞皆さま
「よっし。先にこれ食べて

・イカマグロのシーフードチャーハン

・絹鳥のとろとろたまごスープ

・焼き鳥各種盛り合わせ

・烏龍茶

ゆっくり食べてねー。野菜たっぷり八宝菜も今作るから」

>>93
あはは・・・。これ以上はちょっと重たくて運動も出来なくなっちゃいますよ〜。

ふむ〜？それはまた。
きっと恋人さん達と燃えてらっしゃるのでしょうねぇ。

はい。いただきますね。
ん〜。運動の後のご飯は美味しい〜。
焼き鳥も良いですねぇ。
(チャーハン等の料理を食べていく、が、上品に食べつつも、食べるスピードが早い。
既に1/3が食べられている)

>>91

戦闘と狩猟以外なんでもできればそりゃ駆り出されるわ
複雑な家庭すぎる

お、美味しそうですね！

>>92

こちらこそ始めまして。ライズです。
龍人の国で王様やっております。これからよろしくお願いしますね

>>94
「ははは。それほどにかいー？　あ、そういえばだけど、一応そっちはえーと。誰の所属なんだっけ。デンドロビウム先生の弟子？　で、ここでは誰の部下になるの？　それとも友達に？

まあ、色々私も驚くほどにやべー女だよ。すっごい美人で優しいけど、変人だねあれは。

ふふふ。っておお？　はや！　ほへーガッツリ食べるねえーこの分だと軍の配給だけじゃ足りないでしょ。畑も作ったりしてた？」
（追加の焼き鳥と、味変も兼ねてテミジカエビと女王イカをサイコロブロックにしてバターと醤油でささっと焼いていく）

>>95
「でも立ち回りが上手いのか最新話でもダウンはしていないからねえ。ほんと、現場はアリス。インフラ、建築はルボミルのおっさんとあの二人が基盤になって回っているなーと。
その中でルーカおじいちゃんの孫娘がでてきたけどなんかこの祖父と孫娘の方も戦とか武具に関しての感性がズレていそうだしで血縁関係者の方もろくでもない！

ふふふ。今回はすでにトリコ世界ではIGOのお陰でスーパーでも求めやすくなったかつての高級食材をメインに料理しているよ。エールといっしょにとってきておいたんだよね」

>>95
王様なんですか！龍人というと、こちらでは伝説やおとぎ話でしか出てきませんが、こうしてみると、身体的特徴以外は同じなんですね〜。
陛下とお呼びした方が良いですか？

>>96
重たいんですよ、私のおっぱい。
一応、デンドロビウムさんは副団長。つまり総隊長の地位にあります。
私は一応、小隊長までは任されましたね。

ほほぉ。それほどまでと。

あはは。ちょっとした、小規模の大食い大会でお腹を一杯にしていました。
ん〜♪味が深い〜♪
お代わり下さい！
(早速食べ終わり、皿を返却しつつお代わりを要請する)

>>98
それを苦にしないような得物を振り回しているようだけど？　その大剣、かなりの業物だし、しかも分厚い。重さもすごいでしょ。
ほうほう。現場の一部隊を任されるほどの騎士。と。すごい出世頭じゃないのその歳で。

でも同時に、ふふふ。優しいし愛のある人だから。一度心身許すとやばいかもね。

それ何度もあるものじゃないだろうにねえ。え！？　結構山盛りにしたのになー。いやー見ていて気持ちがいい。
じゃ、今度はチャーハンと・・・これでどうかな？
（チャーハンは一度並盛。そして別のお皿に八宝菜と海鮮のバター醤油焼きを持ってくる。飽きないように。という具合でおかずを増やしたようだ）