ログハウス本棟「ピオーズ」159

>>91

んっ……♡　いま、やってもいいよ……？

んぁっ、まっ……お゛ぉぉっ♡　もう、弱いとこばれ……んあぁぁっ♡　んっ、んん〜〜っ♡♡

【ゆっくりとしたピストンに最初は艶めかしい声をあげる程度で済んでいたが、そのうちに自分の弱点ともいえる部分に当たるように最適化されていき、特に弱い箇所に当たれば一際強く剛直を締め付けながら声を上げてしまう】

>>92
だーめ。今はライズのぉ♡　弱いところを調べ上げて私達の女にしちゃうの優先♡

くふっ、んおぅ・・・バイブのせいで、くふぅう♡狭いしぃ、♡　あっは・・・私も我慢で来なさそうだから、はぁっ・・・本気で、何度もしちゃうね♡　うふふ・・・私の能力、知らないでしょ？
（互いにバイブが入り、そのせいでライズの雌穴も狭いのに更にきつきつ、しかも締め上げて淫靡にあえぐ様子を見れば、自分も両穴に入って刺激されているのも相まって感度がうなぎのぼり。

両真の用意したおもちゃだ。自分たちがアクメしてぐったりしない限り抜けないだろうともなんとなしに予想していたので抜くこともせずにだんだんと突き上げていく強さを、深さを強めていけばベッドがギシギシと鳴り、子宮を押しつぶすペースも、子宮口を乱暴にノックする速度も上がる。

ただ、その中でちゅるりと舌なめずりをしてトウコも本腰を入れてゆく。トウコ、もとい劉孝の側面を持つ彼女の能力は身体能力強化と、かの白ひげと同じ地震を起こせるほどの強烈な震動能力。それを剛直にまとわせてピストンをしてしまえば？

何人もの雌を同時に相手できる規格外の性豪ぶりに特大の鉄のような剛直で弱いところを突き上げられるテクニック、そして機械でもそうそう出来ない震動でライズの雌穴と子宮を揺さぶり、完全に堕としにかかってピストンペースはもはや獣のそれに）

>>93

ひぁっ、分かっ……んんぅっ♡♡

はっ、んあぁっ……♡　うぇ……？　ひぐっ!?　あっ、あぁぁっ♡♡　こわれちゃ、こわれちゃう……♡　こんにゃの、ばかになりゅうぅ……♡♡　んは、あ゛ぁぁっ♡♡

【そろそろ本腰を入れて来るだろうと構えていたが、そんな構えなど無意味になってしまうほどの快楽。自身の知らない、強い振動が奥まで響き、凄まじい剛直を用いた獣のようなセックスに蕩け、喘ぎ声も獣のようなものが上がり始める】

>>94
こっちも、すっごく気持ちがいい♡　竜の鱗みたいっ♡　にい、イボイボだらけのライズの雌あなぁ♡　気持ち良すぎ♡　はっ・・・あはっあ♡

あっあっああぁあああ！♡　どうよぉ！　もっとぉ♡　気持ちよく、だし・・・か、かはぁっああ♡　も、むりぃ♡　ギチギチ締め付けて、イクっ♡　ひふっ♡　思いっきりぃ♡　馬鹿になって壊れて雌になれぇ♡

っっっ〜〜〜〜〜〜っ！！！♡♡♡
（震動を用いてライズの雌穴の、イボイボに刺激されて心地よく味わえば震動で震える分こっちも感じるようで腰振りも早く余裕もなくなるばかり。

ズコズコズコと腰を振るってゴンゴンっ！　と子宮口をこじ開けそうな勢いで突き上げながら腰を振るう中、トウコも相乗的に快楽が限界を迎えてしまう。そしていよいよ、またもや絶頂。

声にならない声を上げながらどぶどぶぅ！　とリットル単位でライズの子宮を自分の子種で埋め尽くして膨れ上げさせた上でまだ入り切らずに逆流して互いの結合部に精液が溢れて止まらない。

寝ている間におもちゃ代わりにライズが味わった剛直を、トウコがふるえば、テクを使えばここまでやれるとしっかり味あわせつつ、その吐精は１分以上ひたすらにライズの中に子種を注ぎ込んでゆく）

>>95

もうウエハースでオーバータワーとかのが出るんだ、早いな時間の流れ……

>>96

あはぁぁっ♡　あっ、あぁぁあぁっ♡♡　なっちゃうっ、めすになっちゃうぅっ……♡　ん゛ぉぉぉっ♡♡

お゛ぉぉぉ……っ♡

【自分も色事を経験したことはある、抱きもしたし抱かれもした。しかし、今回のそれは想像よりも凄まじいもので、振動と突き上げだけで絶頂まで導かれつつ、子種を湯水のように放たれるなんて、味わったことのない快楽に、目を見開いて絶頂し、顔を涙や鼻水等でベタベタにしながら喘ぎ声を上げている】

>>98
んふー・・・んふっぅう♡　ふ・・・ふあ♡　おほっ・・・こほ♡　はひぁ♡　まーだ・・・まだするからね♡　ライズレベルの雌はぁ・・・♡　うふふ・・・何回も出しまくっていかないと・・・かはひ♡

いけないし・・・ね♡
（互いに絶頂でドロドロで汗塗れ。文字通りの後尾も満喫しているが、まだ一発中出ししただけ。トウコにとってはここからが本番。

ガッチリとライズの両手首を抑え込み、快楽で上気して赤らんだ肌になりつつ、全く衰えのない剛直で龍王陥落の第二ラウンドが幕を開けた）

〜数時間後〜

っぜは・・・♡　ヒュッ♡　ほひゅっ♡　ひゅー・・・ひゅぅうー・・・♡　ふぅぅおー・・・おっほぉおお・・・二穴同時攻めの無遠慮中出しさいこっ♡

はっぁ・・・あはぁ・・・どう、だったぁ・・・ライズ♡　私のふたなりチ◯ポとぉ、私のテクは・・・♡
（あれから十数回。何度も何度もライズの雌穴に中出しをキメまくったトウコ。もはや自分の色に染め上げて、壊して抱いて、獣欲をぶつけまくった容赦のない責めが続いた。

お掃除おしゃぶりは当たり前、連続中出しでボテ腹にさせてそのお腹を上から押して精液を腹から吐き出させて絶頂させたり、騎乗位、バック、駅弁、測位と体位を変えて抱きまくり。

それもひとまず終わったようでバキバキの剛直のまま、影のバイブを抜いてスポドリを飲みつつソファーにもたれこんで自分が動いて攻めていく快楽はどうだった？　とライズに年相応の明るい笑顔を向けていた）

〜〜〜？？？？？？〜〜〜

ーーー先帝方よ、聞こえていますか？

ん？「最後の後輩」ではないか？
どうした？

ーーー我が家族の元へ私わたくしが戻るまで、時を要します
　その間、皆をお願いしても？

ーーー無論、彼等を気に入っていただけたなら、永住も出来るかと思います
　家族達は受け入れてくれると

「そう・・・。
貴女はまだ、彼等の元へ戻れないのね・・・。
こだわらなければ、戻れるでしょうに・・・」

ーーー古代人からの宿業から解放された、本来の英雄である七英雄もいます
　彼等もまた、自らと向き合い、対等な契約によって力を得ました

ーーー大人げないですが、私わたくしも力を着けたいと
　そのための試練を乗り越えたいと

『「上様」も強情だなぁ。まぁ、彼等の事は上様を通して見て来たから、良く分かっているけどね〜』

ーーーふふ
　私わたくしにも譲れないものもありますので

ーーーでは、いつの日か・・・

仕方ないな。
異種族を気にするもの達でもなし。
私達も赴くとするか。

「ふふ。素敵なステージに立てそうね」

『まぁ、上様の恩は身体でバッチシお返しせねばね〜』