ログハウス本棟「ピオーズ」173

>>90

お疲れ様ですー……うわぁお……

>>91

あっはい、大丈夫です……でもなるほどなぁ、英雄と呼ばれてもそれだけ長く行きてればどっかしら可笑しくなるわな……

>>92
おつかれぇーライズ・・・んお・・・本体はシシ姉さんとお楽しみ？
（ソファーでぐでぇーとしている）

>>93

あぁまぁ、そんな感じ……大丈夫？

>>94
ふふふ〜明日はシシ姉さんも休みなら遅くまで楽しめるはずだし、恋人と姉貴分の時間があるのは私も嬉しい♪

きっついけど、まー今日はエナドリに、カツカレー、お茶で気合を入れるよ。だからちゃんと起きられるはず。ライズとの時間も楽しみだし♪

>>90>>92
そして、そのモンスターを討伐して欲しい、という古代人達・・・。
これに対して、立ち向かったのが七英雄・・・。

しかし、白アリ人族であるタームは特に強大な種族で被害は大幅に出ました・・・。
「人間を超える力を手に入れなければ」「世界を救えるならば、如何にそしられても構わない」、とモンスターを吸収し、自らの力へと変える秘術である、吸収法をノエルとワグナスは編み出すのです・・・。

モンスターの本能や衝動、狂気等も自らのものにしていく都合、どんどん意識も犯されていく禁術・・・。
それこそ、「殺人鬼を吸収すれば、その狂気的な殺戮享楽者になる」ほどに本来の意識を汚すのです・・・。

そうして力を着けた七英雄は、自身の権力等を脅かされると判断した上層部によって、当時実験段階にあった、不安定かつ座標が安定しない別の世界へ追放したのです・・・。

そうしてラストダンジョンに行きついた七英雄達は、「血の誓い」を交わし、自分達の肉体を、肉塊へと変じさせてラストダンジョンの次元に保管して、幻体で行動するようになったのです・・・。

そこから更に七英雄達はモンスター吸収は加速していきながら、本来の世界へ繋げるゲートを見つけ、数千年の時を経て帰還したわけです・・・。

彼等は本来の自分を見失いながら、追放した古代人達への復讐の為、或いは自分の欲望を満たす為に行動していく事になるのです・・・。

これが、ロマサガ2の物語の始まりです・・・。
彼等にとって、人間はどうでもいいんですね・・・。

>>95

まぁ、もっと仲良くなりたいしね

そっか、なら良かった……でも無理はしないでね

>>96

……これ、復讐する相手も既にいないのでは……子孫とかその辺りしか……

>>96
人間は怪物に勝てない。怪物は英雄に勝てない。そして、英雄は人間に勝利できない。

>>96
しょうがないけど力がありすぎる故の味方の封印、追放はレジ系列を思い出すなあ。そして、本当にその精神力は英雄そものなんだよね七英雄。ちゃんと互いに仲間と思えるだけすごいわ。

>>97
じゃ、今夜もまたいい夜をってね〜私もミシェルとのんびりしているよ。あ、それともイズナと話したい？　それともドーラ？

いやいや、そっちこそ。シシ姉さんの攻めはハードだろうし、分身が維持できないかもよ？
（ボンカレーに唐揚げを乗っけたものをお茶をそばにして味わっている）