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95 realize
寝すぎたなぁ
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96 零課(トウコ&メイ)
〜トウコの旅路・ライモンシティ〜
カミツレ「貴女とポケモンのコンビ最高だったわ。ふふ・・・また色々と「お話」しましょ?」
「ええ。もちろんよカミツレ♡ 今度良ければオフの日にでもね〜」
ふぅー・・・無事に次のジムバッチもクリア。あのモデルのカミツレさんとも楽しくバトルもお話もできたし、うふふ。気持ちよかった♡
大真面目にモゲラ(モグリュー)とジャローダとのコンビでうまい具合にサイクル回しつつ殴って立ち回ったけど、あのサイクル戦は厄介だったわね。ボルチェン防がないと撃ち落とすして地面技を通せないし。
「えーと次は・・・ホドモエシティか。跳ね橋の時間は・・・」
N「あ、君か。ジムを勝利してきたのかい?」
「あ、えーと・・・Nだったわよね?」
おおー謎の気配を纏うイケメンちゃん。以前も話したけど、本当に彼は面白い。プラズマ団とかのアホ騒ぎとかで大変だったけど、なんか・・・こう浮世離れしているのよね。
私とポケモンたちに興味を持っているようだけど。どうしたのかな?
N「良ければ観覧車に乗って話をしないかな。あのきれいな円運動、力学、美しい数式の集まりの乗り物・・・シンプルだけど素晴らしいものだよ」
「もしかして数学の先生だったりする?」
N「まさか。まあ、どうだろうか。話をしたいんだ」
「いいけど、ナンパなら間に合っているわ。彼女はいるしね?」
ついさっきゲットしたカミツレだけど。Nの方はなんかポカンとしているけど互いにまあそういうのもあるということで観覧車に。
ここの観覧車。デートスポットとしても映え写真を撮る場所としてもすごくいいのよね。一人じゃ乗れないのは面倒だけどさぁ。
N「・・・最初に言っておくよ。僕はプラズマ団の王様。ゲーチスに請われてポケモンを救うんだよ」
・・・なんだって? あの無法者集団の親玉?
「よし話は早い。この外道共の親玉が」
N「え、ちょ、ゲファっ!?」
思い切りNを蹴り飛ばして観覧車の外にふっとばす。コイツラが博物館から貴重な化石を荒っぽく盗んだり、暴れて迷惑させたやつか。近所の子どものポケモンも盗んでいたのよアンタ。それで助けるはないでしょ。子どももポケモンも泣いていたのよ・・・?
さーて・・・ちょうどいい高さで蹴り飛ばしたけど・・・あ、シンボラーに助けられている。ボールから出した様子もないし・・・本当に、ポケモンと下手なブリーダー以上に心が通じ合っているわね。
私もひとまず勝負をしつつ、話を聞きますか。仕留められないなら殴っていくべし
〜バトル終了後〜
「N。アンタの好きなポケモンの化石を荒っぽく盗んだり、目的のためにポケモンを足蹴にしていじめている。それが私の見たプラズマ団よ。それでも、アンタの組織はポケモンを救うと言えるの?」
N「・・・・・・・その愚か者はちゃんと処分するさ。だけど、僕にはやるべき使命と変えるべき未来がある。僕は今のイッシュチャンピオンを超える。誰にも負けない唯一無二の存在となってポケモンを人々から開放するんだ!」
「いや、そうはならないと思うわよ。結局、そのための活動でプラズマ団のポケモンとかはそのままならプラズマ団のポケモンはプラズマ団の人間から開放されていないじゃないの」
N「いずれ彼らにも手放してもらうさ。そして、そのために僕はこれからも進む。トウコ。君のいうことも一理あるかもしれない。だけど僕を止めたければジムバッチを集めてチャンピオンに挑める実力と資格を持ってこないと僕は止められないよ」
ふーむ・・・なんというか。うーん・・・・幼い? けど高い理想を持つ実力もある。なんだろう。色々ちぐはぐさを感じるけど。多分私をチャンピオン以外で倒すべき相手。超えるべき障壁と考えているのかも。
頭から血を流しつつ言ってもシュールなだけだけどねえ。
取り巻きのプラズマ団たちといっしょに去っていったN。私の手持ちの子たちも増やして、鍛えつつちょっと高い買い物も考えましょう。命の珠や食べ残しとかってたしかソウリュウシティの前のデパートだったかしら?
ナツミ「うーむ。いいバトルだったよ少女よ」
「あ、ごめんなさい。観覧車の前でバトルしちゃって」
とりあえずみんなの強化をしつつプラズマ団をしばきつつ動向はニュースとかで追いつつ旅をしていきましょう。あと・・・観覧車のガラス代の弁償。とほほ・・・
そう考えていたら背後にはなにやら独特のオーラを放つやまおとこのお兄さん♂が
ナツミ「いやいや、熱いバトルを見せてくれて僕もテンションはシビルドン登りさ。ところでだ・・・君、さっきの男性とか、知り合いに観覧車が好きな人はいないかな?」
「ん? あー・・・さっきのイケメンはNで、幼馴染にチェレンっていう奴はいるけど」
ナツミ「おぉう。これは魅力的だね! ぜひぜひお近づきになりたい。僕の鍛えたポケモンでイッパツ揉んでやりたいほどさ!」
あ、ふーん(察し)ここ、そっちの場所としても有名なのね。とりあえずやまおとこのナツミと仲良くなって、今度Nとチェレンを見つけたら一報欲しいと頼まれた。よし。Nのお仕置き場所決定。
カミツレ「貴女とポケモンのコンビ最高だったわ。ふふ・・・また色々と「お話」しましょ?」
「ええ。もちろんよカミツレ♡ 今度良ければオフの日にでもね〜」
ふぅー・・・無事に次のジムバッチもクリア。あのモデルのカミツレさんとも楽しくバトルもお話もできたし、うふふ。気持ちよかった♡
大真面目にモゲラ(モグリュー)とジャローダとのコンビでうまい具合にサイクル回しつつ殴って立ち回ったけど、あのサイクル戦は厄介だったわね。ボルチェン防がないと撃ち落とすして地面技を通せないし。
「えーと次は・・・ホドモエシティか。跳ね橋の時間は・・・」
N「あ、君か。ジムを勝利してきたのかい?」
「あ、えーと・・・Nだったわよね?」
おおー謎の気配を纏うイケメンちゃん。以前も話したけど、本当に彼は面白い。プラズマ団とかのアホ騒ぎとかで大変だったけど、なんか・・・こう浮世離れしているのよね。
私とポケモンたちに興味を持っているようだけど。どうしたのかな?
N「良ければ観覧車に乗って話をしないかな。あのきれいな円運動、力学、美しい数式の集まりの乗り物・・・シンプルだけど素晴らしいものだよ」
「もしかして数学の先生だったりする?」
N「まさか。まあ、どうだろうか。話をしたいんだ」
「いいけど、ナンパなら間に合っているわ。彼女はいるしね?」
ついさっきゲットしたカミツレだけど。Nの方はなんかポカンとしているけど互いにまあそういうのもあるということで観覧車に。
ここの観覧車。デートスポットとしても映え写真を撮る場所としてもすごくいいのよね。一人じゃ乗れないのは面倒だけどさぁ。
N「・・・最初に言っておくよ。僕はプラズマ団の王様。ゲーチスに請われてポケモンを救うんだよ」
・・・なんだって? あの無法者集団の親玉?
「よし話は早い。この外道共の親玉が」
N「え、ちょ、ゲファっ!?」
思い切りNを蹴り飛ばして観覧車の外にふっとばす。コイツラが博物館から貴重な化石を荒っぽく盗んだり、暴れて迷惑させたやつか。近所の子どものポケモンも盗んでいたのよアンタ。それで助けるはないでしょ。子どももポケモンも泣いていたのよ・・・?
さーて・・・ちょうどいい高さで蹴り飛ばしたけど・・・あ、シンボラーに助けられている。ボールから出した様子もないし・・・本当に、ポケモンと下手なブリーダー以上に心が通じ合っているわね。
私もひとまず勝負をしつつ、話を聞きますか。仕留められないなら殴っていくべし
〜バトル終了後〜
「N。アンタの好きなポケモンの化石を荒っぽく盗んだり、目的のためにポケモンを足蹴にしていじめている。それが私の見たプラズマ団よ。それでも、アンタの組織はポケモンを救うと言えるの?」
N「・・・・・・・その愚か者はちゃんと処分するさ。だけど、僕にはやるべき使命と変えるべき未来がある。僕は今のイッシュチャンピオンを超える。誰にも負けない唯一無二の存在となってポケモンを人々から開放するんだ!」
「いや、そうはならないと思うわよ。結局、そのための活動でプラズマ団のポケモンとかはそのままならプラズマ団のポケモンはプラズマ団の人間から開放されていないじゃないの」
N「いずれ彼らにも手放してもらうさ。そして、そのために僕はこれからも進む。トウコ。君のいうことも一理あるかもしれない。だけど僕を止めたければジムバッチを集めてチャンピオンに挑める実力と資格を持ってこないと僕は止められないよ」
ふーむ・・・なんというか。うーん・・・・幼い? けど高い理想を持つ実力もある。なんだろう。色々ちぐはぐさを感じるけど。多分私をチャンピオン以外で倒すべき相手。超えるべき障壁と考えているのかも。
頭から血を流しつつ言ってもシュールなだけだけどねえ。
取り巻きのプラズマ団たちといっしょに去っていったN。私の手持ちの子たちも増やして、鍛えつつちょっと高い買い物も考えましょう。命の珠や食べ残しとかってたしかソウリュウシティの前のデパートだったかしら?
ナツミ「うーむ。いいバトルだったよ少女よ」
「あ、ごめんなさい。観覧車の前でバトルしちゃって」
とりあえずみんなの強化をしつつプラズマ団をしばきつつ動向はニュースとかで追いつつ旅をしていきましょう。あと・・・観覧車のガラス代の弁償。とほほ・・・
そう考えていたら背後にはなにやら独特のオーラを放つやまおとこのお兄さん♂が
ナツミ「いやいや、熱いバトルを見せてくれて僕もテンションはシビルドン登りさ。ところでだ・・・君、さっきの男性とか、知り合いに観覧車が好きな人はいないかな?」
「ん? あー・・・さっきのイケメンはNで、幼馴染にチェレンっていう奴はいるけど」
ナツミ「おぉう。これは魅力的だね! ぜひぜひお近づきになりたい。僕の鍛えたポケモンでイッパツ揉んでやりたいほどさ!」
あ、ふーん(察し)ここ、そっちの場所としても有名なのね。とりあえずやまおとこのナツミと仲良くなって、今度Nとチェレンを見つけたら一報欲しいと頼まれた。よし。Nのお仕置き場所決定。
(PC ID:XhVj9x)
98 realize
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
99 零課(トウコ&メイ)
>>98
いやーあそこで蹴り飛ばして仕留めるなり植物人間になればと思ったわ。ふふふ。あの人はメイとも仲良いわよー。イッシュのやまおとこの集いの会員みたい。
カミツレは美味しかった♡ 私の手持ちはジャローダ、モグリュー、メタング、メラルバ
ふふふ。どうする? エールといっしょに行ってみる? アングラの森
(おにぎりと卵焼き、お茶を持ってきてエールはぽへーとしつつ過ごしている)
いやーあそこで蹴り飛ばして仕留めるなり植物人間になればと思ったわ。ふふふ。あの人はメイとも仲良いわよー。イッシュのやまおとこの集いの会員みたい。
カミツレは美味しかった♡ 私の手持ちはジャローダ、モグリュー、メタング、メラルバ
ふふふ。どうする? エールといっしょに行ってみる? アングラの森
(おにぎりと卵焼き、お茶を持ってきてエールはぽへーとしつつ過ごしている)
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