25 感動
律儀な人で必ずゴムをつけて射精します。
間に合わない時は寸前に引き抜いてお腹に出します。
口になら生出ししてもいいよと言いましたら喜んでくれてそれが常習になりましたがそれはそれで良いのですがなんだか私の方が中途半端な気持ちになってきて正直信頼できる人ですから生出しされてもいいとその日私の方からあなたの子を産みたいといいました。
喜んでくれたのは良いけれど興奮したのか思いの外早くて、でも彼のものが私の中にあって精液でいっぱいにされていると思ったら何とも言えない感動があって私も興奮してしまいました。
間に合わない時は寸前に引き抜いてお腹に出します。
口になら生出ししてもいいよと言いましたら喜んでくれてそれが常習になりましたがそれはそれで良いのですがなんだか私の方が中途半端な気持ちになってきて正直信頼できる人ですから生出しされてもいいとその日私の方からあなたの子を産みたいといいました。
喜んでくれたのは良いけれど興奮したのか思いの外早くて、でも彼のものが私の中にあって精液でいっぱいにされていると思ったら何とも言えない感動があって私も興奮してしまいました。
26 りょうた
溢れるほど種付けされたいという願望が強いのですが、既婚者なので色々と怖くてセーフオンリーでした。
でもやはり種付けられたいという思いは捨てきれないです。100%安全なら許しますが、そんな事はあり得ないですよね。
その葛藤といつも戦ってます。
でもやはり種付けられたいという思いは捨てきれないです。100%安全なら許しますが、そんな事はあり得ないですよね。
その葛藤といつも戦ってます。
27 晩菊
60で女にされた爺です。
4歳違いの爺にアナルバージンを奪われました。
噂には聞いていましたがまして60の体ですから柔軟性も無くあまりの辛さに後悔しましたが許されず体力と体格差が大き過ぎて抗いきれませんでした。
背にのられ羽交い絞めの姿勢で耳元に出すぞと囁かれた時はやっと終わるの気持ちばかりで生出しされることまで考えれませんでした。
終わって力を抜いた体は重くて私を苦しめたものは入れられたままだし大きいままだし、でも安堵感のような不思議な感覚があって重くても包み込まれるような温かさに疲れ切った私は意識を飛ばして軽い寝息をたててしまったようです。
もう後に引けないしな、手籠めにしてでもものにするつもりだった、それが彼の弁。
俺の子種を受けて種付けされてしまった身体だ、諦めて俺の女になってくれ。
これ全部、私の背に乗ったまま、私を犯したまま言ったこと。
もう何年にもなるけれどいまだに立派なお道具を勃起させて挑みかかってくるスケベ爺さん。
60を越した爺でも種付けを繰り返されますと心が女になってしまいます。
恥じらいながら物憂げに身を起こして後始末をしています。
4歳違いの爺にアナルバージンを奪われました。
噂には聞いていましたがまして60の体ですから柔軟性も無くあまりの辛さに後悔しましたが許されず体力と体格差が大き過ぎて抗いきれませんでした。
背にのられ羽交い絞めの姿勢で耳元に出すぞと囁かれた時はやっと終わるの気持ちばかりで生出しされることまで考えれませんでした。
終わって力を抜いた体は重くて私を苦しめたものは入れられたままだし大きいままだし、でも安堵感のような不思議な感覚があって重くても包み込まれるような温かさに疲れ切った私は意識を飛ばして軽い寝息をたててしまったようです。
もう後に引けないしな、手籠めにしてでもものにするつもりだった、それが彼の弁。
俺の子種を受けて種付けされてしまった身体だ、諦めて俺の女になってくれ。
これ全部、私の背に乗ったまま、私を犯したまま言ったこと。
もう何年にもなるけれどいまだに立派なお道具を勃起させて挑みかかってくるスケベ爺さん。
60を越した爺でも種付けを繰り返されますと心が女になってしまいます。
恥じらいながら物憂げに身を起こして後始末をしています。
28 よし
40台で女装娘を相手に遊んでいましたが、50台になって男相手に、受けを経験して見たくなり、発展場で初体験しました。その頃は相手に当然コンドームをつけてもらっていましたが、SNSで知り合ったガテン系の彼に二回目から生でやりたいと言われて、生だしをするようになったら、とても感じて気持ち良くなり、それ以来生で抱かれています。ゴムだとアナルが擦れるので、やはり生が一番ですね。彼の物は18センチ有り、壁に当たることも有り、たまにトコロテンします。
29 快感
オヤジの精液は濃くてドロッと塊のような射精です。
貴方の子種を飲んでみたいと懇願して口に出させました。
粘っこくていつまでも口になかに残っいました。
こんなのを出されていたんだと思って私が女だったら間違いなく妊娠させられているだろうなぁと思いました。
私の精液はさらさらしてる、顔まで飛んできたと笑われますがあんな濃くて塊みたいなのを出せるのはどんな快感があるのだろうと想像してしまいます。
貴方の子種を飲んでみたいと懇願して口に出させました。
粘っこくていつまでも口になかに残っいました。
こんなのを出されていたんだと思って私が女だったら間違いなく妊娠させられているだろうなぁと思いました。
私の精液はさらさらしてる、顔まで飛んできたと笑われますがあんな濃くて塊みたいなのを出せるのはどんな快感があるのだろうと想像してしまいます。
30 おまじない
女の身体にされて種付けという言葉の意味がわかりました。
歳の差もあるけれど彼に頼ってしまう心地よさを知って甘えてばかりいます。
大人の落ち着きと穏やかな雰囲気に包み込まれてしまう安心感に溺れてしまいます。
優しくお前を妊娠させれないのは僕の頑張りが足りないからだねと囁かれて身体を熱くしてしまいます。
君に俺の子を産ませたいと言われました。
随分辛い思いをさせたけれど僕の子種を受けてくれて嬉しかったという言葉で辛かったことを全部忘れました。
子供をつくろうが夜の誘いです。
大きな手でお腹を擦られておまじないをかけられると本当に妊娠できそうな気持になって赤ちゃんが欲しくなります。
歳の差もあるけれど彼に頼ってしまう心地よさを知って甘えてばかりいます。
大人の落ち着きと穏やかな雰囲気に包み込まれてしまう安心感に溺れてしまいます。
優しくお前を妊娠させれないのは僕の頑張りが足りないからだねと囁かれて身体を熱くしてしまいます。
君に俺の子を産ませたいと言われました。
随分辛い思いをさせたけれど僕の子種を受けてくれて嬉しかったという言葉で辛かったことを全部忘れました。
子供をつくろうが夜の誘いです。
大きな手でお腹を擦られておまじないをかけられると本当に妊娠できそうな気持になって赤ちゃんが欲しくなります。
31 婆さんズロース
風邪をひいた彼の看病をしました。
2LDKの狭いURですが頑丈にできていた音も漏れないし隣近所はお年寄りばかりで静かなところです。
食事の支度をして食べさせたら眠ってしまったので台所からピカピカに磨き上げてしまいました。
ついでだし掃除や片付けまで始めてしまって押入れを開けたら隅に大きなケースが置いてあって中味を見たらあれれ!
NH雑誌と写真集とDVがありました。
乾燥続きの好天でしたから布団を干して溜まっていた洗濯物を片づけて、独り者の殺風景な部屋なので鉢植えの植物を数点と彩をつくれるようにオレンジと林檎を買ってきました。
部屋に彩ができて食卓の大皿に盛った果物が暖かい気持ちにさせてくれ早いけれど作り置きもしてあげたいと割烹着を着て台所に立ちました。
なにかウキウキ、あんな女装誌見てたんだ、もしかしたら・・・。
カタッと音がして振り向いたらオシッコに起きた彼が覗いてる。
にっこり微笑んでみせて、どう具合は?
あのしょったれたパジャマはもっと若々しいのに着替えさせたいなとかその無精髯剃っておいでよ、さっぱりするよって。
翌朝早めに伺って朝食を食べさせて、随分元気になってたし暖かい日だったから風呂を沸かして入らせました。
どう?と覗いたら心地よげに浸かっていて長湯は却って毒だから背中を流してあげるとバスタオルを胸高に巻きました。
結構筋肉質なんだねぇと厚い背中をゴシゴシ、気持ち善げだから腕から始めて胸からお腹、いやぁ立派なお道具持ってると感嘆してしまいすっと手が伸びてしまいそこもゴシゴシじゃなくて柔らかくシコシコ、瞬間驚いたようだったけれど拒否しなかった。
結局私の胸高タオルは剥ぎ取られて私も勃起させてるのを見せてしまったから言葉はいらない、唇を合わせて扱き合って口一杯に頬張ってしまいました。
翌日大荷物を抱えて早朝、着替えて薄化粧をして元気になった彼と朝食、その夜の言葉が ”俺の子を産ませたい”
ジーンときました、だから濃厚反応、喜んでくれて濃厚射精。
射精をされてそれを充満させた身体での会話、一気に霧がはれて距離が無くなっていてとうとうこうなってしまったなぁという思いが深く沁みてきました。
爺さまと爺さんなりかけの二人、多分これが終の棲家になるのでしょうと履いている婆さんズロースの下を濡らしてしまいます
。
2LDKの狭いURですが頑丈にできていた音も漏れないし隣近所はお年寄りばかりで静かなところです。
食事の支度をして食べさせたら眠ってしまったので台所からピカピカに磨き上げてしまいました。
ついでだし掃除や片付けまで始めてしまって押入れを開けたら隅に大きなケースが置いてあって中味を見たらあれれ!
NH雑誌と写真集とDVがありました。
乾燥続きの好天でしたから布団を干して溜まっていた洗濯物を片づけて、独り者の殺風景な部屋なので鉢植えの植物を数点と彩をつくれるようにオレンジと林檎を買ってきました。
部屋に彩ができて食卓の大皿に盛った果物が暖かい気持ちにさせてくれ早いけれど作り置きもしてあげたいと割烹着を着て台所に立ちました。
なにかウキウキ、あんな女装誌見てたんだ、もしかしたら・・・。
カタッと音がして振り向いたらオシッコに起きた彼が覗いてる。
にっこり微笑んでみせて、どう具合は?
あのしょったれたパジャマはもっと若々しいのに着替えさせたいなとかその無精髯剃っておいでよ、さっぱりするよって。
翌朝早めに伺って朝食を食べさせて、随分元気になってたし暖かい日だったから風呂を沸かして入らせました。
どう?と覗いたら心地よげに浸かっていて長湯は却って毒だから背中を流してあげるとバスタオルを胸高に巻きました。
結構筋肉質なんだねぇと厚い背中をゴシゴシ、気持ち善げだから腕から始めて胸からお腹、いやぁ立派なお道具持ってると感嘆してしまいすっと手が伸びてしまいそこもゴシゴシじゃなくて柔らかくシコシコ、瞬間驚いたようだったけれど拒否しなかった。
結局私の胸高タオルは剥ぎ取られて私も勃起させてるのを見せてしまったから言葉はいらない、唇を合わせて扱き合って口一杯に頬張ってしまいました。
翌日大荷物を抱えて早朝、着替えて薄化粧をして元気になった彼と朝食、その夜の言葉が ”俺の子を産ませたい”
ジーンときました、だから濃厚反応、喜んでくれて濃厚射精。
射精をされてそれを充満させた身体での会話、一気に霧がはれて距離が無くなっていてとうとうこうなってしまったなぁという思いが深く沁みてきました。
爺さまと爺さんなりかけの二人、多分これが終の棲家になるのでしょうと履いている婆さんズロースの下を濡らしてしまいます
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32 魔法の呪文
若いお前を妊娠させたらいけないものなと茶化して自らコンドームをつけて私を女にしたお爺ちゃんです。
お爺ちゃんと言っても60少し、全然若いけど。
熱をあげていたのは私だしその気にさせたのも私ですからお爺ちゃんが小箱の封を開けてコンドームのパックを摘まみだしたときは
しなくてもいいよと喉元まで声が出そうになりました。
あとから考えたらお爺ちゃんが新しいコンドームの箱を用意してたのですから???ですけれどね。
だから私はコンドーム装着で女になりました。
数回それを続けて、妊娠したら産むよ、妊娠したいとお願いして抱かれた夜は昂ってしまいました。
それで精液まみれのオチンチンを咥えて舐め上げました。
おうおうと喜ぶお爺ちゃんに嬉しくなってお爺ちゃんの萎えたチンチンをしゃぶりながら手でいかされました。
今は生挿入されてゆっくり動かしながらいかされてそれから出されますが出されている時が最高です、本当に妊娠できそうな気持になります。
終わって身体を弄る指を感じながら種付けできたかなと言われるとジーンときます。
種付けと妊娠と言う言葉、男を女に変えてしまう魔法の呪文だと思います、
お爺ちゃんと言っても60少し、全然若いけど。
熱をあげていたのは私だしその気にさせたのも私ですからお爺ちゃんが小箱の封を開けてコンドームのパックを摘まみだしたときは
しなくてもいいよと喉元まで声が出そうになりました。
あとから考えたらお爺ちゃんが新しいコンドームの箱を用意してたのですから???ですけれどね。
だから私はコンドーム装着で女になりました。
数回それを続けて、妊娠したら産むよ、妊娠したいとお願いして抱かれた夜は昂ってしまいました。
それで精液まみれのオチンチンを咥えて舐め上げました。
おうおうと喜ぶお爺ちゃんに嬉しくなってお爺ちゃんの萎えたチンチンをしゃぶりながら手でいかされました。
今は生挿入されてゆっくり動かしながらいかされてそれから出されますが出されている時が最高です、本当に妊娠できそうな気持になります。
終わって身体を弄る指を感じながら種付けできたかなと言われるとジーンときます。
種付けと妊娠と言う言葉、男を女に変えてしまう魔法の呪文だと思います、
33 生好き
学生時代にバイト先の熟年さんに誘われてデビューしました。
その方に色々と教えられて精飲・種付けが大好きになり、
卒業するまで週に2〜3回ほど精処理道具として上下の口に流し込んでもらっていました。その時はその方専属だったので、ほかの方のチンポや精液の味など知ることもなく、言われたとおりに処理をしていました。
しかし、就職と同時にその地を離れて合うことも無くなったの
ですが、その時の興奮と精液の味が忘れられず、売り専でバイトをし、ほぼ毎日精飲・種付けを楽しんでいたのですが、会社にばれて売り専を辞めてからは30年以上男性とは交わっていないのです。
ですが、やはりあの時の興奮を忘れられずにおり、最近また活動しようかと思いはじめています。30年以上使っていないので狭くなっているかもしれないですし、あの頃みたいに楽しめるか分りませんが、それでも精処理道具として使ってもらいたいですし、肉便器に堕としてもらいたいとも思っています。
熟年なので難しいですかね。
その方に色々と教えられて精飲・種付けが大好きになり、
卒業するまで週に2〜3回ほど精処理道具として上下の口に流し込んでもらっていました。その時はその方専属だったので、ほかの方のチンポや精液の味など知ることもなく、言われたとおりに処理をしていました。
しかし、就職と同時にその地を離れて合うことも無くなったの
ですが、その時の興奮と精液の味が忘れられず、売り専でバイトをし、ほぼ毎日精飲・種付けを楽しんでいたのですが、会社にばれて売り専を辞めてからは30年以上男性とは交わっていないのです。
ですが、やはりあの時の興奮を忘れられずにおり、最近また活動しようかと思いはじめています。30年以上使っていないので狭くなっているかもしれないですし、あの頃みたいに楽しめるか分りませんが、それでも精処理道具として使ってもらいたいですし、肉便器に堕としてもらいたいとも思っています。
熟年なので難しいですかね。