1 ゆう

種付け

30歳でウケのデビューしてから18年セーフ厳守してきました。
ですが、最近は種付けとか種壺というワードに興奮するようになり、
種付けを解禁しようと思っています。
ただ、やはり病気とかの心配があり今一歩踏み出せて無いです。
種付けを許している皆さんは抵抗感はどうやって解消しましたか?
2 かいと
自分も初めはセーフでしたが、パートナーにお願いされて種付けを許しました。
ゴム有りとは全く違う感覚と出された瞬間のジワっと熱くなる感覚に病みつきになりました。
今ではセーフは考えられなくなりました。
3 U=U
生でやるならプレップした方がいい
HIV感染したら死ぬまで毎日服薬 3ヶ月毎の通院 最近はAIDS発症までの期間が短くなっています。
4 言えない
僕の彼は60を越していて絶対そうだと確信してたけれどなかなか行動に移ってくれないから僕から誘いました。
部屋に遊びに行くようになってご飯の支度とか洗濯迄してあげるようになって若いカミさんが来てくれたみたいだと言われたからカミさんだったら他のことをするよねって炬燵に座ってる彼の手に僕の手を重ねました。
そのまま炬燵で抱き合って生出しさせました。
爺ちゃんだしね、遊んでいる人じゃ無いから心配していません。
言えないし言わないですよ。
爺ちゃん好きだもの、生で入れられて生出しされるとトロけそうになります。
5 続き
そろそろお前を孕ませないと。
爺ちゃんにそう言われると風呂をたてにいきます。
風呂上りの爺ちゃんの体を拭いてやって新しい越中をつけさせます。
ちょっとおしゃぶりもしてあげてね。
風呂で準備を済ませて寝間にいくとお爺ちゃんは寝たふりをします。
足先から布団に潜り込んで締めたばかりの新しい越中に手を掛けるともう染みを滲ませていたりします。
寝たふり爺ちゃんの逸物を大きくして乗っかってしまいます。
固くなり過ぎない内に入れてしまって道筋をつけておけばいつ入れられても割と楽に受けれます。
爺ちゃんのが少し大き過ぎるので編み出した知恵です。
まだ妊娠させれていないなぁ、妊娠したらこのお乳が張ってきて大きくなるから直ぐわかると揶揄われてお乳を吸われます。
なんだか子宮が充血してきたみたいになって早く入れてとおねだりしてしまいます。
6 けんた
自分も種付けは大好きで種壺になってみたいと思っていますが、SEX自体はあまり好きではなく、手コキやフェラで奉仕してイク瞬間に入れてもらい奥に出してもらいたいのです。
ただ出すだけの穴というのに憧れますが、タチの人はケツマンコを味わいたいという方が多いのでなかなか難しいですね。
でもいつかはやってみたいです
7 なんとも
愛しあっているならば生入れ生出しが当然なのでしょうがそれでいいと言えないことが悲しいですね。
以前口説かれた時の言葉に「私は毎年検査をしています」という言葉と陰性証明を見せられたことがあります。
即座にお断りしました。
だって毎年検査をするようなことをされているのでしょうから不特定多数を相手にされているのかそういうお相手とノーガードで性交渉をしてますと言っておられるのと同然です。
その1人にされるのはねぇ、感染も怖いけれどそういう方とのお付き合いも怖いです。
人柄と誠実さ、なにより信頼できる人なのかどうか。
それでも危険はあるわけです。
嫌だけどこれが現実です。
8 余韻ちゃん
生出しされた後の時間が好きです。
出されている瞬間にも興奮しますが出された後重い体を感じながら当分萎えそうもないものを身体の中に入れられたままで一体にされている圧迫感と押し広げられたままの感覚に酔いながら彼を感じているのが好きです。
彼の精子が私の卵子を捜して蠢いていると思うとたまらなくなり愛情というか思いを掻き立てられます。
自然に抜け落ちるまで絶対に抜かないでとお願いしています。