1 まさる

女の子になりそう

オヤジと息子の関係、男と男の関係であること以上に普段の生活で周囲の目が気になります。
親子で買い物しているのもあまり見かけないし、どうしても会話とか互いの距離が近すぎるのとかつい触れてしまってオヤジのオンナをしてしまいます。
あと数カ月で1年、自分で変わったなと思います。
最初の頃は男言葉で男が抜けなかったけれどいつの間にか言葉使いが変ってしまって「そうね」とか「そうかしら」と言っています。
語尾に「の」と「よ」をつけてしまってふいにお尻をなでられたりHなことをされてキャッと変な声を出してしまいます。
女座りしているし裸になったら胸を隠してしまいます。
まだ女装とか化粧はしていませんがいつでも彼を受け入れられる体でいる為に毎日2度3度シャワーを浴びていてその時のときめき感に下半身を固くしてしまいます。
私が女性化していること、多分気づいていると思いますが何も言ってくれません。
男の子が好きな人ですから俺は女の子には興味が無いと言われそうで恐くて聞けません。
2
私は女性下着を着るけれど拘ってるのはキャミソール、男仕様と違って胸元が広く開いて居たり素材が薄地で柔らかくて気も良い上に身体のラインを浮き立たせてくれます。
下は女性物のTバック、なんとか収まらせますがやはりピチピチだけど柔らかい。
あとスケスケ薄地のスリップ、膝丈でTバックがくっきり、それがナイトウエア、滑りが良いからそのまま触られて乳首が固く突き出ているのもくっきり。
普段は女性物のショートパンツで生足、寒い時はタイツ、キャミは丈が短いから臍チラ、胸元チラッ、要するに露出過多。
女装というのでは無くて露出を多くしたら喜んでいるので女性物でそれをしているって感じ。
オヤジもニヤニヤ喜んでますし私も気に入ってます。
あと布団の中では完全に女言葉で受け答え、あなたと言えた時には自分でジーンとしてしまいました。
あなたを連呼しながら昇りつめてあなたのが欲しいと言えた日からあなたが普通に言えるようになりました。
今では薄く唇に紅をさすくらいはします。
3 タチ爺69
女にはなれないです。女性的にはなれます。
あえて、貴殿を貴女と呼びますがウケは女性的になって行くのは、必然性ですよ。女装をするしない、女装男子を好きか嫌いかも人それぞれ。
長年タチとして観て来ましたがどんなに男っぽく毛深い男のウケでもは必然的に女性的になっていましたよ。我々は誰でも隠れた女の部分は在るのです。同性に導かれ愛され、愛されたいと思うから女性の部分が引き出されるのでは。
それで良いと思いますよ。
私からの見解ですが女性的になる男子が好き嫌い関係なく、抱いた男が女性的になって行くのも愛おしさが増します。
射精時に俺の女だ!の意識が強くなります。
4 同感です
66歳、40年タチ一筋です。
昔だったから未成年も犯りましたし30代は3人の男とセクフレしてました。
40代後半で60男を犯って爺の可愛らしさとセックスの気持ち良さに嵌って爺専になりました。
今は61の女装爺、それも和装の爺さんと4回目の夏を迎えます。
女になるという定義は様々あるでしょうが男に犯される体になると男の時には無かったものを見せますね。
恥じらい感というか脱ぐ時は背を見せてとか乳首の性感に目覚めた男は胸を隠して来るとか、爺ちゃんと冬の海岸でオシッコしたいと、藪影でしたらと覗いたら座りシッコしてたのには興奮しました、月明かりに使ったティッシュが白々とエロでした。
今のジイチャンは母親の遺品の着物を着ています。
着物の尻にそそられます、屈むとお尻が丸く張っていて思わず撫でてしまうとキャッとか可愛い声をあげます。
この男が俺の前では女になる、それが可愛いね。