1 なお

熟年男性が言う「チンポ」という言葉

熟年男性が言う「チンポ」という言葉を聞くとエッチな気分になって、興奮してしまうのは、変態でしょうか…?
若い世代に同じ事を言われても興奮しないのですが、
熟年男性の「チンポ」という言葉に興奮してしまうのです。
やっぱり変態ですかね…。
2 とみ
それは性の対象が熟年さんだからではないでしょうか。私も若者が言うより、年配の方が「ちんぽ」とか「せんずり」とか言うと興奮します。
3 姥桜
私を女にしてからは彼は自分のをチンポ、私のはオサネと言っていました。
「掘る」というのも日常言葉で勿論二人だけの会話ですが「カマホリ」もそうでしたね、女役をする方はオカマでどうしてカマをホルとカマとホルの語源はいまだわかっていませんが「ケツ」という言葉も使われました。
私は「ケツマン」といわれるよりダイレクトに「オ○ンコ」と言われる方が好きでした。
今の若い人たちはどういう表現なのかしらねぇ。
今も昔も昭和でまぐ合ってきた世代はチンポです。
4 昭和熟年
私も昭和の熟年者です。当時、銭湯が情報交換の場でした。思春期になると年配者から、あれこれと教えてもらうことになります。
「チンポに毛が生え出すとセンズリを掻くようになるぞ」
私は、中学一年で「センズリ」という言葉を初めて聞いた。
左手の人差し指を右手の手筒で包み込んで動かして、説明してくれた。
「チンポが気持ち良くなって、ションベンじゃないのが出てくるぞ」
私は、中学一年のとき、こうして「センズリ」を知りました。
経験したことのない気持ち良さを伴って射精した。
それ以来、センズリのお世話になっている。
センズリは、気持ちいいのである。
5 平成男子
昭和オヤジと平成男子です。
もう3年を越していますので彼は私のをマンマンちゃんで私は彼のをチンチンと言ってます。
最初の頃は私の方がチンポと言えなくて「あそこ」とか「おちんちん」と言ってました。
彼は「オマンコ」を使ってましたね。
ペニクリと言われて何の事?と聞いていました。