1 藤四郎
34歳 東京

飲精が苦手

34歳の色白チビポチャです、相手は53歳の背が高くて細身のバツイチ独身オヤジ。
穏やかで優しい、会話していると気持ちが落ち着いてほんわりしてしまいます。
セックスは少しキツメで従わせるところがあってSなのかも知れない。
しゃぶらせるのが好きでお前のクチマンコで俺を満足させろとか仕上げはクチマンコだとお尻を使って盛り上がったら馬乗りになって口内射精して飲めと言います。
顔射もされて精液まみれになったのを掬って口に入れて飲めと言います。
その時は嫌と言ったら本気で怒りそうで恐い感じ、でも従順に従うと優しくなってくれます。
でも美味しくない、口内に残る青臭さとネバネバが苦手。
射精がクチマンなだけで他は普通(?)にセックス、アナルセックスをしますがフィニッシュはリップ、それで飲めです。
飲ませることに拘っているしそれで興奮しているみたい。
我慢してるけれど、演技して美味しそうにしてるけれど慣れれません。
飲ませるのってタチには快感なのですか。
2 かず
私もウケですが、相手はアナルではいきにくいと言います。
最後は口でウケます。
好きな人のなら苦にはならないです。
相手の命が入った様で幸せを感じます。
3 ビルダータチ爺
相手を愛されていると自覚ができたら飲みたいと思って来るよ。男同士の信頼の契の一つの行為(好意)だ。
4 (藤)四郎
どちらが真剣なのですかと問われたら僕だと答えます。
爺ちゃんが好き、アパートに帰ると寂しくて爺ちゃんのことを考えてしまいます。
犯される時の苦痛も恋しくて飲まされてもいいと思ってしまう。
だけど苦手、その瞬間はオエッとなります。
痛いのはその時だけ、痛みは消えるとわかっているし痛みが消えて目を開けれたら爺ちゃんが僕をじっと見ていて、心配そうな眼差しに頷くとゆっくり動かし始める。
その時に幸せを感じる、幸せになって飲まされてもいいと思ってしまう。
そうだよね、素直にならなければいけませんね。