1 雅紀
21歳 東京

わからない

お爺ちゃんは60代、写真が趣味で痩せているけれど背が高くて優しい人。
僕は小柄の痩せ、新宿で友達とはぐれてウロウロしてて補導されかかったことがあります。
関係を持ったのはお爺ちゃんの家、2LDKだけどリビングが広くて開放的なマンション、独り暮らしだけどキチンと整理されていて几帳面な人なんだなと思いました。
僕は童貞です、彼女歴も有りません。
部屋ではお爺ちゃんの言われるまま、心臓がバクバク、服を脱がされてお爺ちゃんも裸になって。
正直セックスはよくわからない。
違和感は薄れたけれどアナルセックスされて快感なんて無い、入れられるまでは興奮するけれど入れられてしまうと僕のチンチンは縮こまってしまう。
僕の中に射精したいお爺ちゃんは満足そうにお前も少しわかってきたようだなと言います。
違うよ、演技することがわかってきただけ。
でもお爺ちゃんが好き、セックスも好き、でも快感がわからない。
若者とお爺さんの出会いがどこであったとか書いて欲しかったな〜最近は若者とお爺さんの歳の差恋愛が増加してるの?ケツマン掘って中出しできるくらいビンビンに勃起でするお爺さんが羨ましいです!笑 何度かエッチしてると理解できると思うよ。
3 雅紀
近所で顔見知り、早朝ランニングで見かけていて姿勢の良いゴマシオ短髪の人です。
1DKの狭いアパート暮らしなので時々近くのスパセンで手足を伸ばします。
そこで一緒になって声を掛けられました。
スパセンだから当然でズル剥けの巨大魔羅が目の前にあって目がテンになりました。
会話があって仲良くなり何回目かの帰りにビールでも飲もうかとお宅に誘われてが始まりです。
歳の差恋愛なのかなぁ、意識したこと無かったけれど同年代や兄貴、脂ぎったオヤジだったら駄目だったと思う。
穏やかで落ち着いた雰囲気が好き、一緒にいてリラックスできるし自分を曝け出して甘えれます。
セックスがどうのというより体を求められてそれで体の中に射精されているってそれって夫婦の気持ちなのかなと言う気がします。
他人同士が夫婦になったら親兄弟よりも強い絆をつくれるのでしょう、よくわからないけれど。
セックスよりもセックスのあった夜彼の体温と息遣いを感じながら一緒に眠る、こんな安らぎがあるんだと思いました。
彼スケベですよ、性欲が強いみたいです。
4 雅紀
好意はあったけれど好きとか惚れたとかでは無かったと思います。
親しみにお爺ちゃんの安心感と癒し感で求められて拒まなかったからこうなりました。
興奮もしてた、服を脱がされて勃起させてたしお爺ちゃんの大きなチンポが固くなっているのを触っていたし咥えたらしょっぱい少し粘りのある汁が沢山出てきてそれも気持ち悪いと思いませんでした。
好きだからさせたのか、させたから好きになったのかどうでも良いけれど今はお爺ちゃんが好きです。
今はお爺ちゃんに入れられることを考えると勃起してしまいます。
食事の支度をしたり洗濯をしたり干し物を取り込んで畳んだり布団を敷いたり、一緒にいるとセクシャルに胸がときめきます。
でも入られると縮んでしまう、痛さが消えるまでの間に萎んでしまいます。
5 年寄り
そもそも、若いあなたがこのサイトにいるのが「わからない」
うん、彼は貴方を美しいと感じたんだと思うよ。すはらしいネ。
7 僕ちゃんの妄想 Q&A
ふん、ふん、
そうなのかい、
良かったね、僕ちゃん。

でもそれは、
僕ちゃんの妄想だよね?

名前を変えて あちこちに、
妄想話ばかり書き込んで、
楽しそうだね僕ちゃん。