ノンケに片想い

ノンケの知人が好きで辛いです
悪ふざけで身体を触ったりしたらそれらしい反応をしたりするので
スケベ話しなどでサグリを入れてますが…ほぼノンケでしょう
相手からしたら60過ぎの親爺から好きだと言われても気持ち悪いだけでしょうし、諦めようと思ってます
このモヤモヤ感を無くす為のアドバイスなどありましたらよろしくお願いします

　知人の男性を好きになってしまったのですね。その気持ちが良く分かりますよ。これが男同士の愛と言うのですね。それらしい反応を見て感じてしまったのですか。
　以前なら「薔薇族」「さぶ」「サムソン」などのホモ雑誌があったので、それとなく彼の目に付くところにおいておき見せる事の反応で、その気があるかどうか判断できましたね。今ならやはりホモ系のDVDがあると思うので、パッケージを見せて見て反応を見られますね。
　６０代になってから男に目覚めてしまいましたよ。「ど変態ホモなんだ」と言われてしまいました。ズバリと一言で言われてしまいましたが、本当の気持ちなのでそれからというもの益々、縮れた毛の生えている太いチンボ大好きになっしまいましたよ。
　うまくいけば、乳首に触ったり、チンボに触れているうちに彼もムラムラしてきて思わずキスしてしまうのではありませんか。彼の太そうなチンボを咥えたくて、何時もムラムラしているのですか。男同士の初恋と初体験が堪らないですね。

コメントありがとうございます
いっそのこと相手にカムアウトしようかと思ったりもしましたが、田舎ですし実家でもあり無謀な事は出来ないです
近くで同趣味の方と知り合えれば良いのですが、ネット社会とはいえ難しいですね
旅行でもしたら思いっきり発散しようと思うこの頃です

ノンケの人への恋心、分かります。私も（今６４ですが）５０歳の時、組織の移動があり、新しいチームの６２歳の上司に完全に惚れてしまいました。好きであってもずっと打ち明けられずにいました。
ある時、チームで泊りのゴルフがあり、初日のプレイ後皆で大浴場に入ったのです。で、それとなく湯舟に浸かる上司の目の前を前を隠さず通ってみたのですが、私のチンポには全く視線をくれず、私に全く興味がないということと完全にノンケであることが分かりました。
それからは、必要時以外は接することを避けて気持ちを抑えてきました。上司との絡みを妄想しながらセンズリに耽ったものです。
上司は６４歳で完全に離職しましたので、その後は時間が私を癒してくれました。今となっては、実らぬ思いでです。片思いは本当に辛いですね。

私も日常生活の中での出会いからの恋愛に憧れるますね。

田舎者さん､自分も､あなたの立場なら､カミングアウト､考えちゃいますね。
只､何時までも恋愛出来る心を､持ち続けたいですよね。
温泉に入って､美味しい物食べて､
見も心もリフレッシュして下さい。
登別温泉､良いですよ〜。

私、63歳ですが、高校卒業後にホモを知ってから30数年経ちますけど、
初めてノンケに恋してしまいました。得意先の社長なんです。職場によくお会いするので、歳の差ほどの年上で会う度にときめいてしまったんです。恥ずかしいですね。今までホモ仲間(年上)と遊んだけれど、タチしかやってませんでした。あの社長と関係できるならば、ウケにでも構わない！嫌いな巨根でも受け入れる！と思いですね。そうなると温泉へと誘うしかないですね。
うまく誤魔化して奪うしかないですね。

私も６３歳ですが、昨年より６８歳のノンケ親父さんに恋しています。会社を退職し、今はアルバイトで週に３日程働いています。その職場の派遣で来ている親父さんです。少々ぽっちゃりとしていますが、白髪混じりで眼鏡を掛け、とっても優しそうな眼差しで話してくれます。私はいまだにドキドキしながら話していますが、もちろん気持ちは打ち明けられません。とても切なく、その親父さんとの絡みを妄想しながらのセンズリで我慢しています。

異性愛に恋愛はつきものですが、同性愛になってからは６８歳になって
男性に好きになったのは、初めてでした。その方は５６歳でイケメンです。
同じ職場ですが、何故か優しくしてくれるので余計に好きになりました。
ある日仕事が終わりバス停で、待ってるとイケメン方が来てました。
驚きましが内心は、嬉しかったです。きっとストーカーでした。
シニアになってもそれでも嬉しいんですね＾＾）もう７０歳になるのです。
今は退職しましたが、その方は忘れる事ができないのです。
イケメンことを思うとムラムラして、犯される妄想一人オナニーしてます。

67です、親子程歳の離れた今風の可愛い系ノン気？にドキドキしてます。良く目が合います
此方は何処の誰だか身バレして居るし告って拒絶されたら立ち直れません。何気に彼にだけ此方がゲイだと気付かせる方法は無いかと思案してます。今時、レインボーカラーは誰でも知って居るので使えませんし‥‥。