初めまして、今から50年前中学生に時書店に並べられてたSM雑誌をそんな雑誌だとは知らずに見開いたら裸で縛られた女性のグラビアが。。。５０歳を前に運よくM女さんと知り合え緊縛しまくりましたが、自分も素っ裸で縛られたいそんな願望が、でもSMサロンで女性に縛られるのには抵抗があったのでゲイ雑誌の中に広告をみつけたSMサロンに電話して個人調教を受けました、麻縄できつく縛られた感覚は縄に抱きしめられたような感覚で気持ちよかった思い出があります。
その後も何回か調教を受けに通いましたが今は廃業されて寂しい限りです、親父の番屋の掲示板を拝見するのですがSさんはあまりいらっしゃいませんね。
もう一度でいいから縄できつく抱きしめられるような感覚を味わってみたい。

Sの定義が広すぎます。
何がSなのか、どういうSなのか、それは受けるM側にもっと言えることで何をされたいのか何をしたいのか、妄想と憧れで美化して期待値ばかり多くしているように思えますしこちらの意図も伝わりません。
手探りで確かめ合って深めていくこともあるのでしょうが、Sは気短が多いのか私がそうなのですがそういう段取りを踏んでいくのが面倒で億劫になってしまいます。
泣いても騒いでも思い通りにしてよいと言うのならですが縄に憧れたMさんが縄目は１週間くらい消えませんよといわれたら引かれてしまっなんてこともありました。
更に言うと、自由を失った男の体を犯す、犯すと言うのはS的に願望は強姦ですから、泣き叫ぶ、或いは泣き叫ぶことも出来ない逃げることのできない戒めをして犯してしまうことですからねぇ。
M憧れの妄想のお付き合いはねぇ、激情に駆られてという年齢ではありませんしねぇ。