近所にできたｽﾊﾟｾﾝの露天湯で隣に来たｵﾔｼﾞ、見せつけるように股間露出で立ったまま、ようやく湯につかり顔を見たら近所で顔を見知ってる人、話もしたことはない。
向こうも気づいて会釈、こちらも会釈を返しました。
話しかけられたけど焼き付いた股間がﾁﾗﾁﾗして返事もﾁｸﾞﾊｸﾞ。
それが出会いで、ｵﾔｼﾞにｵﾝﾅにされてしまって同性愛なんて考えてもいなかったけれど今はｵﾔｼﾞのｽﾞﾙ剥けﾃﾞｶﾁﾝﾎﾟの虜。
入れられると気持ちがｵﾝﾅになってしまう。
ｵﾔｼﾞに抱かれている時の解放感は何といえばよいのだろう。
ｵﾔｼﾞに抱かれると素直に自分をさらけ出せる、それが心地よくて独りでいあるとｵﾔｼﾞのことばかり考えてしまう。

ｵﾔｼﾞに男を感じます。
体は大きいし声もﾃﾞｶｲし、少し強引というか押し付けるところがありますが親子のような年齢差だから気になりません。
素直に従えるし自然にはいと答えてしまいます。
根は優しい人なのはわかっているし従ってしまうことが気持ちも楽です。
こういう関係になったらｵﾔｼﾞは私の前で平気で裸でいますし風呂上りはすっぽんぽんのまま涼んでいます。
不思議なのは暑いからお前も脱いでしまえと言われてそれが出来なくなりました。
恥ずかしいという感情がわいてしまいます。
少し面白がられているみたいです。

暑がりのｵﾔｼﾞはこんなだから何回もｼｬﾜｰを浴びています。
それもほとんど水、冷水を浴びて下手したらそのまま水風呂に浸かっています。
思い切り冷やしたらﾊﾟﾝﾂも履かずに部屋を闊歩、男感覚って女にした私に羞恥心皆無です。
それに対して私は恥ずかしくてあんなことができません。
上の虜さんのおっしゃってること良くわかります。
勃起させたﾁﾝﾎﾟを見せたがる男と勃起させられたのを隠してしまう男、不思議だなぁと思います。

ズル剥けを異性感覚で受け入れているのがウケ感覚だと思う。
私にもズルじゃないけれど同じものがあるけれど一緒にしていないもの、向こうは男のもので私のは男のものじゃない、例えば乳房とかそんな感じかな。
私のものを弄んで固くさせていかせてしまう、それは射精じゃないもの、女として愛液を滴らせてしまうのだと思ってます。
オヤジのズル剥けは男の象徴、それで私は女の身体にされたのだもの、特別なもの、私は変えられてしまってる。
初めて口にだされたときそれがわかった。
口に熱いものが充満して見上げたら悪戯が見つかった子供のような目があって視線を絡ませながらゴックンしました。
喜んでくれたのがわかって嬉しかった。
身体の中にだされるのと違う喜びがありました。

口内射精さん　へ
「私は、変えられてしまってる」のではなく、自ら好きで変わっただけ　と思います。

私も飲みます。
男の勃起を見て触って咥えて駄目だよ出しちゃうよと言わせるのが好きです。
ここぞと吸い付いてディープしてしゃくりあげると呻き声をあげて腰を突き出してきます。
いつもは私が組し抱かれて喘がされているばかりだからちょっと優位になれた気分、犯すってこんな気分なのかと思ったりしてしまいます。

実は私の方がズル剥けで少し大き目です。
彼は仮性で包茎ではないけれど剥けば立派なものだけどもしかしたら私の方が大きいかも。
私は受け専ですから彼に犯されるのですが挿入に興奮して勃起させてしまいます。
昔、両刀の爺様に俺のケツに入れてみろと言われてしてみたことがあるのですがそれまで男っぽく私を抱いていた方が挿入したらナヨられて一瞬で醒めてしまい懲りました。
今の彼は私のチンポが好きなようで散々に楽しまれて射精させられたものを口移しで飲まされ補充だと言って胎内射精をされています。