1 聡
オヤジの精液
ようやく慣れてオヤジに出されることに不思議な感動を感じています。
量が多くて出されたらティッシュを挟んでおかないとシーツを汚しそうになります。
ずっとそういうセックスでしたが昨夜は69で彼に咥えられたまま指をお尻に入れられて昂ってしまい指の本数を増やされたら痛いのと気持ち良いのとわけがわからなくなって彼の口に漏らしてしまいました。
その興奮で彼のものをしゃぶり続けたらいきなり頭を両手でつかまれて喉奥まで入れられて息が出来なくなって嗚咽と涙でぐしゃぐしゃに熱い精液が噴き出してきて噎せ返ってしまいました。
気管支に入ってしまい咳き込みが止まらなかったけれど逆に噎せ返ったお陰で大半を飲み込んでしまいました。
治まったあと涙目のまま「もうっ!」と言ったらニヤニヤしながら俺のザーメンの味を覚えたかと言いました。
好きにはなれない味でした。
でもよく考えたら彼は先にいってしまった私のを全部飲んでいました。
喜んで飲めるようにならなければいけないのでしょうね。
量が多くて出されたらティッシュを挟んでおかないとシーツを汚しそうになります。
ずっとそういうセックスでしたが昨夜は69で彼に咥えられたまま指をお尻に入れられて昂ってしまい指の本数を増やされたら痛いのと気持ち良いのとわけがわからなくなって彼の口に漏らしてしまいました。
その興奮で彼のものをしゃぶり続けたらいきなり頭を両手でつかまれて喉奥まで入れられて息が出来なくなって嗚咽と涙でぐしゃぐしゃに熱い精液が噴き出してきて噎せ返ってしまいました。
気管支に入ってしまい咳き込みが止まらなかったけれど逆に噎せ返ったお陰で大半を飲み込んでしまいました。
治まったあと涙目のまま「もうっ!」と言ったらニヤニヤしながら俺のザーメンの味を覚えたかと言いました。
好きにはなれない味でした。
でもよく考えたら彼は先にいってしまった私のを全部飲んでいました。
喜んで飲めるようにならなければいけないのでしょうね。
21 タチ爺69
知り合ってすぐには飲精はしませんが時間の経過で信頼、信用を得たら互いの情を確認し合うには最適の行為です。ただ、私の場合は思春期に先生が飲んでくれたのが最初なので当時は口に出すのが当然なのかと思っていました。高校生になり男同士の様々な射精方法を知識と実行により会得しました。互いに飲み合うのも良いですが相手を先に逝かせ、精液を口から少し吐き出し、己の陰茎に潤滑油代わりに兜合わせ、素股、アナル挿入が好きです。勿論、私が射精をした後はアナル射精以外はきれいに舌と口で拭ってもらいます。そして舌先を絡ませ激しいキスの後、まったりと裸で過ごしますのは好きですね。
22 精力剤?
お爺ちゃんは私の精液を飲みたがります。
栄養ドリンクか精力剤と思ってるみたい、お前は若いんだから3回位は大丈夫だろうと四つん這いにさせて搾乳するみたいに搾られます。
お尻に指を入れられると直ぐいってしまうのでそれを訴えると裏返しにされて咥えられるかお気に入りの薩摩切子のグラスに出させられます。
私も飲んでみたいと言ったら俺は出しちゃったら後が続かないから駄目と飲ませてくれません。
栄養ドリンクか精力剤と思ってるみたい、お前は若いんだから3回位は大丈夫だろうと四つん這いにさせて搾乳するみたいに搾られます。
お尻に指を入れられると直ぐいってしまうのでそれを訴えると裏返しにされて咥えられるかお気に入りの薩摩切子のグラスに出させられます。
私も飲んでみたいと言ったら俺は出しちゃったら後が続かないから駄目と飲ませてくれません。
23 爺ちゃんのとろとろ射精
47歳、真正老け専で白髪小柄細身が好きです。
想いを寄せていた方(66)がいまして同郷だとわかってお国言葉丸出し会話になり一気に親しくなれました。
ついに部屋に招き入れることができて酒の勢いも借りて手を握って少し抗ったけれど抱き寄せてしまったら大人しくなって小柄で真っ白な体に不釣り合いな程発達させた乳首があってしゃぶりついたら俺の頭を掻き抱いて腰をくねらせる。
挿入は端正な顔を歪めたけれど耐えてくれてもうブレーキが効かなくなっていたから一気に種付けまで行ってしまって余韻を楽しみながらゆっくり腰を動かしながら勃起しきれていない爺ちゃんのものを弄っていたら消え入りそうな声で”いきそう”と言われた。
そのまま芯はあるけど固くなりきれないものを扱いてやったら何度も身を反らし俺の手の中に熱い精液を漏らしてくれた。
爺ちゃんの精液は匂いがなくて量も少ないけれど貴重、爺ちゃんがこらえ切れずに漏らしてしまう姿は最高のオカズです。
想いを寄せていた方(66)がいまして同郷だとわかってお国言葉丸出し会話になり一気に親しくなれました。
ついに部屋に招き入れることができて酒の勢いも借りて手を握って少し抗ったけれど抱き寄せてしまったら大人しくなって小柄で真っ白な体に不釣り合いな程発達させた乳首があってしゃぶりついたら俺の頭を掻き抱いて腰をくねらせる。
挿入は端正な顔を歪めたけれど耐えてくれてもうブレーキが効かなくなっていたから一気に種付けまで行ってしまって余韻を楽しみながらゆっくり腰を動かしながら勃起しきれていない爺ちゃんのものを弄っていたら消え入りそうな声で”いきそう”と言われた。
そのまま芯はあるけど固くなりきれないものを扱いてやったら何度も身を反らし俺の手の中に熱い精液を漏らしてくれた。
爺ちゃんの精液は匂いがなくて量も少ないけれど貴重、爺ちゃんがこらえ切れずに漏らしてしまう姿は最高のオカズです。
24 精液に感動
この春で2年を超えましたが今でもオヤジの精液に感動します。
最初の頃はアナル処女を捧げた人だったから体内射精ばかりで実感としての精液感は薄かったけれど口内射精もされるようになって生々しく精液を実感するようになりました。
顔に射精されてまだ出し切らないものを口に突っ込まれて残りを出されたのが最初、びっくりしたけれど興奮しました。
抵抗感はありませんでした、むしろ嬉しかった、それまで何度も飲んでくれていて口移しで飲まされてもいたから口のまわりに飛んだのも舐め落としてしまいました。
完全に飲んであげれたのは直ぐ、風呂上りソファで座ったオヤジの股間に座り込んで咥えていたら頭を鷲掴みにされて腰を使われて喉奥まで入ったから嗚咽と涙でグチャグチャ、そこにグワッと弾けるように出されました。
自分のを飲まされていたけど濃さと粘りが違う、これが精液なんだと思いました。
オヤジは入れたがりですから口内はあまりしてくれない、時々出そうになったら口にしてとお願いしますがほとんど間に合わなくてお尻に出しかけてしまって入れなおしてきます。
顔にも飛び散っていますが射精された実感があります。
69になってオヤジの精液とチンポを咥えながらお尻に指を突き込まれていかされてそれを口移しで飲まされてオヤジの精液に私のをグチュグチュにさせてます。
最初の頃はアナル処女を捧げた人だったから体内射精ばかりで実感としての精液感は薄かったけれど口内射精もされるようになって生々しく精液を実感するようになりました。
顔に射精されてまだ出し切らないものを口に突っ込まれて残りを出されたのが最初、びっくりしたけれど興奮しました。
抵抗感はありませんでした、むしろ嬉しかった、それまで何度も飲んでくれていて口移しで飲まされてもいたから口のまわりに飛んだのも舐め落としてしまいました。
完全に飲んであげれたのは直ぐ、風呂上りソファで座ったオヤジの股間に座り込んで咥えていたら頭を鷲掴みにされて腰を使われて喉奥まで入ったから嗚咽と涙でグチャグチャ、そこにグワッと弾けるように出されました。
自分のを飲まされていたけど濃さと粘りが違う、これが精液なんだと思いました。
オヤジは入れたがりですから口内はあまりしてくれない、時々出そうになったら口にしてとお願いしますがほとんど間に合わなくてお尻に出しかけてしまって入れなおしてきます。
顔にも飛び散っていますが射精された実感があります。
69になってオヤジの精液とチンポを咥えながらお尻に指を突き込まれていかされてそれを口移しで飲まされてオヤジの精液に私のをグチュグチュにさせてます。
25 みつる
僕もオヤジの精液に魅了されたひとりです。
勃起させた大人のチンポを目の前に出された時、それを手にした時、おずおずと言われるままに口に含んだ時、僕も勃起させていてオヤジのチンポと僕のチンポを重ね合わせて扱かれた時とドキドキしながらオヤジのものにされていきました。
オヤジのものは大き過ぎてどうしても受け入れれなくて重ねて扱かれて僕が出してしまってから僕の精液まみれになったものを口に押し込まれました。
オヤジの射精はびっくりするくらい熱かった。
量も多かったから顔にもかかっていました。
ものすごく粘っていてなんとも言えない味と匂いがしたけれど興奮していたから飲んで顔のも舐めとってしまいました。
それで覚悟ができたのと夜の再チャレンジは少し柔らかくなっていたみたいでロストバージンさせられてしまいました。
連発は久々、お前のクチマンもケツマンも最高だった、もうお前は俺のオンナだからな、大切にするよと言われてオヤジの厚い胸にしがみつきました。
この春先、まだ寒い寒いとオヤジの布団に潜り込んでいたのがウソみたいです。
勃起させた大人のチンポを目の前に出された時、それを手にした時、おずおずと言われるままに口に含んだ時、僕も勃起させていてオヤジのチンポと僕のチンポを重ね合わせて扱かれた時とドキドキしながらオヤジのものにされていきました。
オヤジのものは大き過ぎてどうしても受け入れれなくて重ねて扱かれて僕が出してしまってから僕の精液まみれになったものを口に押し込まれました。
オヤジの射精はびっくりするくらい熱かった。
量も多かったから顔にもかかっていました。
ものすごく粘っていてなんとも言えない味と匂いがしたけれど興奮していたから飲んで顔のも舐めとってしまいました。
それで覚悟ができたのと夜の再チャレンジは少し柔らかくなっていたみたいでロストバージンさせられてしまいました。
連発は久々、お前のクチマンもケツマンも最高だった、もうお前は俺のオンナだからな、大切にするよと言われてオヤジの厚い胸にしがみつきました。
この春先、まだ寒い寒いとオヤジの布団に潜り込んでいたのがウソみたいです。
26 感動
精液って不思議です。
父親年齢の彼ですが射精されて私の体の中にかれの精液が充満してると思ったら痛さに耐えたこととか辛ったことをすべて忘れて感動していました。
出された後抜け落ちるまで彼のものを感じながらの時間が最高でした。
終わったあと彼の体を熱く絞ったタオルで拭いてあげてチンポを口に含みました。
父親年齢の彼ですが射精されて私の体の中にかれの精液が充満してると思ったら痛さに耐えたこととか辛ったことをすべて忘れて感動していました。
出された後抜け落ちるまで彼のものを感じながらの時間が最高でした。
終わったあと彼の体を熱く絞ったタオルで拭いてあげてチンポを口に含みました。
27 深淵の誘い
男とセックスをする身体なんだから男の精液はその象徴。
オヤジが好きでオヤジに女にされてオヤジの女をしてオヤジの精液を浴び続けてきました。
大きいのも小さいのも小ぶりだけど回復が早くて連発されたり延々と腰を振られて途中休憩したり早すぎて頭をいれたところで射精されてしまったりあまりのデカさに怯えたり、両手両足の指の数では足りないから貴方の手と足を貸してなんてね。
一夜限りのお遊びというかガッカリも多かったけれど一体何人の精液を浴びたんだろう。
この世界は深淵な底なし沼のようです。
オヤジの精液は粘っこいから足をとられてしまったら抜けれない、一度精液を浴びせかけられてしまうと逃げれなくなる。
オヤジが好きでオヤジに女にされてオヤジの女をしてオヤジの精液を浴び続けてきました。
大きいのも小さいのも小ぶりだけど回復が早くて連発されたり延々と腰を振られて途中休憩したり早すぎて頭をいれたところで射精されてしまったりあまりのデカさに怯えたり、両手両足の指の数では足りないから貴方の手と足を貸してなんてね。
一夜限りのお遊びというかガッカリも多かったけれど一体何人の精液を浴びたんだろう。
この世界は深淵な底なし沼のようです。
オヤジの精液は粘っこいから足をとられてしまったら抜けれない、一度精液を浴びせかけられてしまうと逃げれなくなる。
28 笑顔
最初の頃はコンドームつけてくれていましたが中で出さないからと生で入れられました。
間際で抜いて私のお腹に飛び散らかせて、その次は顔射されてその次は口内射精。
もういいよ、生で出してもいいよと言った時の嬉しそうな顔が忘れられません。
間際で抜いて私のお腹に飛び散らかせて、その次は顔射されてその次は口内射精。
もういいよ、生で出してもいいよと言った時の嬉しそうな顔が忘れられません。
29 僕
どうしてだろうと思う。
オヤジに体内射精されてしまって満足そうなオヤジが僕のお腹を撫ぜながら妊娠させたかもしれないなぁと言った時ものすごく安らいだ気持ちになった。
オヤジに被さるようにして唇を求めたら嬉しそうに抱き締めてくれてまだ濡れているお尻を指で探られた。
するっと指が2本入ってしまってあんなに固かったのがこんなにゆるゆるになって吸い付くようだと言われました。
もう男の体じゃないな男を知ってしまった体だからここはオマンコだ、俺のオマンコ、妊娠したら産ませるからなと嬉しそうでした。
翌日まだお尻が痛いと言ったら69させられて僕が先にいってしまったのを口移しで飲まされてその後口内射精されました。
溢れそうなオヤジの精液は匂いが強かったけれど飲み干してしまってその後オヤジの腕の中で眠りました。
安らいだ気持ちと安心感、目覚めた時僕は半分女になってた。
女ってこんな気持ちで朝ごはんつくっているのだろうなと思いながらオヤジを起こしにいきました。
僕という言葉、もう使えないし使わないだろうな。
オヤジに体内射精されてしまって満足そうなオヤジが僕のお腹を撫ぜながら妊娠させたかもしれないなぁと言った時ものすごく安らいだ気持ちになった。
オヤジに被さるようにして唇を求めたら嬉しそうに抱き締めてくれてまだ濡れているお尻を指で探られた。
するっと指が2本入ってしまってあんなに固かったのがこんなにゆるゆるになって吸い付くようだと言われました。
もう男の体じゃないな男を知ってしまった体だからここはオマンコだ、俺のオマンコ、妊娠したら産ませるからなと嬉しそうでした。
翌日まだお尻が痛いと言ったら69させられて僕が先にいってしまったのを口移しで飲まされてその後口内射精されました。
溢れそうなオヤジの精液は匂いが強かったけれど飲み干してしまってその後オヤジの腕の中で眠りました。
安らいだ気持ちと安心感、目覚めた時僕は半分女になってた。
女ってこんな気持ちで朝ごはんつくっているのだろうなと思いながらオヤジを起こしにいきました。
僕という言葉、もう使えないし使わないだろうな。