1 まさ

性癖

60歳以上のSタチさんってなかなか出会えないですね。
言葉で色々言われたり、色々やらされたりするだけでも興奮してしまいますが
性癖は皆さん微妙に違うので出会いって難しいですね。
僕の年齢も51歳と中途半端だからですかね?
2 隠れM
私の彼、20を越しての歳の差ですが自分のSを自覚していません、でもすることは絶体Sです。
私は彼のものを受ける身体にされていますが受ける時の苦痛は今も変わりません。
その時の苦痛に耐える表情がたまらないと敢えて時間を掛けて楽しまれます、苦痛が消え始めると荒々しくされてその苦悶の表情が良いと言います。
ニップルで吸引されて腫れて鋭敏になった乳首とか執拗に嬲ってきます。
そういうのって絶対Sだよと言ってます。
多分私も隠れMになっているのでしょうね。
3 普通人(?)
彼は手フェチです、私の手が小さいのが可愛いと弄っています。温かい手が好きで水仕事の後など冷たくなっているのを嫌がりますので台所仕事はいつもお湯でします。
テーブルは遠くなるから好きじゃないと大きな炬燵仕様の座卓に背凭れ椅子です。
彼の大きな手にすっぽりと包み込まれると安心感があって安らぎますがコテコテと弄り回すのが難点、くすぐったくて、それを悶えてると勘違いされているみたい。
それを性癖というかわかりませんが、亭主の好きな赤烏帽子という言葉があります。
小さな性癖は合わせてやる、理解してやるということが必要と思っています。
SとかMとか、難しいことは話して理解してやることが必要なのかなと思います、特に性に関することはね。
普通過ぎる感想で済みません。