1 裕也

クチマンVSケツマン

口内射精とアナル射精、どちらが好きですか。
最近口内射精にはまっています。
勿論アナルは充分に使ってからフィニッシュはクチマンさせますが口一杯に精液を溢れさせた相方にトロンとした目で見上げられてゾクゾクするような快感を感じます。
2 グル
射精する側としては、僕は口内射精の方が好きです。アナル挿入も良いのですが、フェラの方が気持ち良いし、そのままの流れで射精した方が数段気持ちいいです。
3 扱かれ派
彼が出したあと精液を溜めたアナルに指をいれてもう片方の指で乳首を摘ままれて咥えられます。
三点攻めにあっというまに降参させられます。
出しちゃったものは口移しで飲まされます。
彼はアナル派、私はフェラ派。
もっとも私は入れたことないし入れる気はないからアナル派のことはわかりませんけれど。
一番好きなのは入れられたままゆっくり動かしながら扱かれていかさせられる後背位と相対座位で下から突き上げられながら乳首を吸われて扱かれるの、簡単にいかされてしまいます。
4 相方の意見
できればクチマンコを使って精液を溢れさせてからケツマンコも精液で満たしてやりたいのですがこの歳になると連発は利かず究極の選択ということになります。
まぁケツマンコで善がらせて気持ち良くなってしまってになるのですが引き抜いてクチマンコに押し込もうとしたら相方がしがみついてさせてくれませんでした。
相方曰く、いきなり切り替えられるのは嫌だそうです。
5 お尻に一票
付き合い始めた頃は彼のものが大き過ぎるのか私に堪え性がないのかどうしても受けてあげれませんでした。
だから手淫と口淫ばかり、させてあげれないのが申し訳なくて口に出されたら嬉しそうに飲んでみせました。
とうとう入れられてしまうまで3カ月くらいかかりました。
苦痛に耐えて疲労困憊、腰を振る彼にしがみついてガクガクと首を振っていました。
させれるようになったらお尻ばかり、最後はお尻に出されて恍惚となって出された余韻に浸っています。
私はお尻派だなぁ。
6 8割2割
長く付き合っていればお尻も使うようになって当然。
こだわる必要は無いしその時の相方の求めに応じてだし、まぁ両方するのだから、どっちで射精するかですね。
なりゆきです。
8体2くらいでケツマンに射精してしまいますね、時々手でいかされるのも悪くないしね。
相方はケツマンできないから私の手か口で、自分で扱いていることもあるけれど佳境にはいったら可愛い声をあげて呼ぶから兜合わせでいかせたり扱いてやったりします。
私が中にいるときにいくのが良いらしくてゆっくり動かしながらいかせることが多いかな、必然私もその後を追うからケツマン中出しというのが多くなりますね。
7 まんこ野郎
かなり若い頃から掘られ続け、アナルの快感の虜に成ってます。
どんなデカマラでも長時間受けられトコロテンやドライでも逝き全身が性感帯のおまんこに成ります。
口よりおまんこの奥で逝って欲しいです。
アナル無しのプレーやセックスは考えられません。
8 満たされるのは
口も使いますし口に出されることもあります。
嫌じゃないけれそれはセックスの体位のひとつみたいなもの。
やっぱり満足感は体で彼を受け入れてあげて彼の精液で満たされる方が大きいです。
出されたあと残されたものを感じながら過ごす時間の方が満たされている気持ちになります。
彼は私の体に射精したという肉感的な快感なのだろうけれど私は私の体で射精させたという気持ちの満足感で満たされる。
それがずっと続いてとろとろと心地よい眠りになります。
朝、下着を少し汚していたりして体に残る余韻というか柔らかな疼痛とかも気持ちを満たしてくれます。