「チンポ」という言葉

「チンポ」という言葉の由来は、調べれば分かりますが、「チンポ」という言葉を考えた最初の人物は、本当に凄いと思います。この言葉を聞くだけで興奮しますし、「チンポ」の「ポ」の響きが卑猥で、本当にエッチな気分になります。

口にはださないけれど”ちんぽ”という言葉沁みますね。
私には”ちんぽ”、特別なものだから”ちんぽ”、チンポはそこらのオヤジがぶらぶらさせているもので私の特別なものは”ちんぽ”。
風呂上りエアコンを22度設定にして大股広げですっぽんぽんの彼がいます。
”ちんぽ”がだらり、身をかがめて咥えてあげようかな。
それにしても前から見ると雄姿だけど後ろから見たら玉袋がだらりでそれが大きい人だから信楽の狸、思わず吹いてしまって前はぶらぶらで後ろはぷらぷらに笑いこけました。

実家で暮らしていた時の話ですが、当時は僕が小学生で、父が70歳代の時に、家族でプールに行った帰りに、全身をシャワーで流していると、父が「チンポをしっかりと洗えよ」と言われたのがキッカケで、父の口から「チンポ」という言葉を言われるとエロい気分になるようになりました。

20代の頃に、父が寝ている目の前で、チンポを丸出しにして、
ローションをつけて「クチュクチュ」と音を立てながら、センズリをした事が何度もあります。あの興奮は、今でも忘れられません。

男女の枠の中で生きる人たちには私たちが抱く「チンポ」への畏怖感と性的興奮は理解できないでしょうね。
どなたかが書かれてましたがチンポを男の象徴として見てしまう男には自分のものをチンポと思えなくなっていますし思いたくありません。
それでいてお前のチンポが可愛いと言われて興奮して兜合わせでいかされてしまうのだから矛盾ですよね。
でもオヤジのチンポで女にサレテカラチンポとして使ったことは無いし、もしかしたら使えなくなっているかも。
使い方も忘れちゃった。

東京スポーツ新聞の「男セン」コーナーで、ごくたまに、大きい見出しで「チンポ」という言葉を含む見出しが出るのですが、それを見るだけでもエロく感じるのは僕だけですかね？
特に明朝体の書体で「チンポ」の見出しを見ると…。男センが目的で、定期購読しています。

80歳代の父に「チンポっていう言葉はイヤらしいよね」と聞いた事がありますが、「イヤらしくないよ、そう思うのはお前だけだよ、子供にはオチンチン、大人にはチンポという呼び方が普通だし、当たり前だ」と言われました。そのように思っている父が、普段から「チンポ」という呼び方をしている事に、かなりの興奮を覚えたのを思い出しました。その時から、父の口から発する「チンポ」という言葉を密かにICレコーダーで録音して、それを聞きながらセンズリをしていました。

６２歳普通体型の親父。先日、久し振りに泊りでサウナに行ったのですが、一頻り絡んでお互い射精した親父さん（６０代後半だと思う）とその後も横になったまま相手のチンポ弄りながら、やっぱズル剥けチンポはいやらしいよねとか、初めてセンズリしたのはいつ？とかの話になって、その時の「ちんぽ」とか「センズリ」とか、聞き慣れているはずなのにドキッとするのは何故でしょうね。

チンポという言葉はメスになった男を発情させます。
でもオヤジはケツという言葉の方が好きみたいでチンポと言う言葉は使いません。
良いケツだとか可愛いケツとか、ケツを出せとケツを連呼します。
あからさま過ぎる言葉ですが他に聞いている人がいるわけじゃないから嫌じゃありません。

団塊世代の方は、ズル剥けも多いし、普段からチンポと呼んでる方も多いように思います。皆さんはどう思いますか？

公園のベンチに座ってズボンの上から股間を揉んでいたら、トイレから出てきたお爺さんに「チンポを揉んでるのか。チンポを引っこ抜いてやろうか？」と冗談で言われた事があり、「チンポ」という言葉に敏感に反応して、興奮した覚えがあります。