1 猫爺

やはり私は女、、、

今、手足の爪を切ってます。
サイトで知り合った70の爺様に明日逢うからです。
爺様はタチで私はウケです。
明日はTバックのパンティと身体にフィットするブラウスを着て爺様と逢うつもりです、、、
短髪に口髭親爺の私が、爺様の女になるための準備です。
すでに乳房はズキズキ疼き、アナルもしっとり濡れています。
やはり私の身体や心はもはや女なのでしょうか?

皆さんは好きな人と逢う前日、やはり身支度を整えていますか?
もし、整えているとしたら、その時どんな心境ですか?
18 鏡の国のアリス
男が好きな男、男を性の対象にする男、そこは同じなのですが実際はタチとウケで意識に大きなズレがあると思います。
私はウケ一筋で受けることしか知りませんから決めつけはできませんがウケとしての気持ちに女があることに共感します。
ウケの立場からだと相手は男そのもの、男らしさを持っているから好きになれるのだから男が好きな男に抵抗なくなれます。
逆に、これは相方(男まるだしの♂)との話ですがやはり私を女にしたら顕著に女性化されて少し悩んだそうです。
それってプロレスみたいに肉弾相打つみたいに男臭いのが二人組んずほぐれずをするっていうことと聞いたら暫く考えてそれは違うなと言いましたが、じゃぁどう違うのと突っ込んだら人それぞれなんだよとはぐらかされました。
私にどうなって欲しいのと重ねましたら今のままでいいよ。
要するに落としどころだし互いに具合よくいけばそれでいいのじゃないかな、それが結論です。
私も爪を磨くのも肌を磨くことに自分の女を感じていますし、それを楽しもうと思っています。
鏡の前にいる時間は圧倒的に多くなりました、鏡の中の自分をみていると私は女になっているなぁとしみじみ思います。
19 削除済
20 The 男
冒頭のタイトルから外れた発言をしてしまって、すみませんでした。自分は同性愛者だから同性が好きなだけで、つまり、女性は眼中にないので、いろいろと質問させていただきました。ウケの方は身も心も女性である、、、肝に銘じておきます。ありがとうございました。
21 猫爺
The男さんへ〜☺️
何も謝らなくても良いのですよ〜っ😆
タチの男性の素朴な疑問ですから、、、
でも、身体的に見ても、チンポが勃起する時は、アナルも睾丸もキュツと閉まっているでしょう。
そのアナルを拡げられれば、チンポは萎えるように身体はなっているんですよ〜っ😁
そのアナルに魔羅を挿入される受身はチンポは萎えるけど、腸内から前立腺を魔羅で擦られ、受身の悦びを知ることになるのです、、、
そして体内からの快楽で、いずれはトコロテンで逝く身体にまでなってしまいます。
こうなるば、男の身体であっても心も身体も女なのです。
体内を魔羅で貫かれて絶頂を迎える身体、、、正に女です❤️

タチの男性には、この事実を理解して欲しいと思っていますよ〜っ😁
貴方を愛しているから痛みを我慢してアナルで魔羅を受け入れる、、、こんな健気な相手を、女っぽくなったと揶揄せずに、もっと可愛いがって上げてくださいね🎵
そうすれば受身は貴方にもっと尽くすようになるのですから、、、
女っぽくなった、、、ではなく、貴方好みの女に仕上げた、、、と威張れるようなタチ男性になってくださいね〜☺️
猫爺からの一言でした。
22 やはり女です
外見はどうあれ抱かれる男の心に女に共通するものはあると思います。
それを世の中の男と女の概念で判断することがおかしいのではないでしょうか。
女という表現が誤解を生むのであって抱かれる男或いは抱かれたい男の気持ちと表現すれば理解できるように思えます。
私の相方は私を抱いて私の中に男の象徴である精液を残します
が逆はありません。
その行為をとらえれば相方は一般通念上の女の役割を私が果たすように求めていてそれに応じている私は女の役目を果たしていることになります。
難しいことはさて置いて私は自分を男であって女の役目をしている”おとこ女”と割り切って考えています。
だから生活のなかで一般社会で女性が請負っていることを私がするのが当然と思っています。
その延長に性の交わりがあって、性の交わりがそうだから自分の中の女を感じています。
私は女装なんてしません、普通に男の姿で男の振る舞いでしたが”おとこ女”であればそれが変化するのは自然でした。
彼の身の回りのこと、彼の気持ちを察していくのに女の気持ちであることは必然のように思えます。
彼は受け入れてくれています、だってその方が居心地が良いに決まっていますもの、居心地が良ければ妥協してくれます。
女のように扱っていて女になられたら困るは変ですよ。
23 みちお
女にはこだわっていませんが立ち位置は変わります。
彼の腕の中で抱かれる身体になって相変わらず私をみつるさんと呼びますので今日から「みち」と呼び捨ててくださいとお願いしました。
私も自分をみちと言うようにして「私」を封印しました。
彼は三歳ですが年下です、それもあって最初の頃「みちさん」
呼びしましたがやめてもらいました。
変わりましたよ。
「みち」と呼ばれてハーイと返事をする、私もふんぎりというか気持ちが楽になりました。
24 性別の女じゃない
自分の女を実感するのは性行為の後ですね。
私の中で果てられ種付けされたことを噛みしめながらまだ固さを失わないものがあってその短い時間に女を確信します。
女になってしまうと精液と体液に濡れて萎えかけたものが愛おしく思えます。
そんな時の口づけとか愛撫、乳首を舌先で転がすように咥えられると全身が性感帯のようになってしまいます。
情を重ねる度に女になって、情を重ねる毎に女が深くなって女の気持ちが続くようになります。
それでいいのじゃないでしょうか。
女は女でも性別の女ではありませんもの。
男を慕い男に尽くせる男になれるだけです。
25 よし
だったらそれで良いですよね。ここで女とか男とか言ってるからややこしくなるだけですよね。
まあ、ザックリ男の私が男の貴方を好きで体の関係もあり、自分としては尽くしたい気持ちがあるので、身の回りの事も含めて私がいますよ。
それで良いですよね。
26 鈍い男
身の回りに無頓着な人なので放っておけず通いの頻度が減らせません。
してあげれば当然のように洗濯物を山積みにしてるし片づけて磨いておいたキッチンは綺麗なまま、かわりにコンビニ弁当の殻がビールの空き缶が山積み。
その頃は親しい仲良しだけの関係でしたがある日手を握られて引き寄せられて・・・、そんな予感がしてたから受けてあげてその晩男と女になりました。
以来完全にもたれかかられて女房扱い、無頓着で気の利かない人ですが無類のお人好しで甘ったれ、叱ると落ち込んでるしこちらの気を引こうとスケベを丸出しにしてきます。
女になった身体、懸命に喜ばせようと汗をかいているのにほだされて受け入れてしまう。
持ち物も立派、外見もそこそこ、なんにもしない出来ない人だけど性欲だけはなんとなんと、ご機嫌取りかと思ったら本気で催していますからこちらも本気になってしまう。
そんなこんなで3年、居続けになって1年経たずに同居同棲。
私は男が好きな男ですから自分も男のままでいました。
でも相手がねぇ、完全に女房扱いの女房期待。
女装はしていませんでしたが気持ちは女になりました。
そうなったらもやもや、下着が変わって薄化粧し始めて、それに気づかないからエスカレートさせてどうだの誇示。
女になりたいのかととぼけた問いかけをされてしまいました。