挿入されて勃起

男の娘です。
初めて私の部屋に来てくれた人に抱かれて女の身体になりましたが脱がされる前から痛いくらいに固くしてしまっていてｼｮｰﾂには大きな染みをつくっていて恥ずかしかった。
彼が裸になって大人の勃起した性器を初めて間近に見てその大きさと生々しさに怯えてしまいました。
挿入は緊張で身体が開かず何度もﾁｬﾚﾝｼﾞされてはずみのように亀頭がめり込んでしまったときは声も出ないくらい痛かった。
とうとう根元まで入れられてしまって私が回復するのを待ってゆっくり動きだされたら女になった喜びと興奮で彼の腰に爪をたててしまいました。
お前、入れられて勃起させてるぞ。
そう言われたけれど快感とかそんなものじゃなくて自分が女になっていることに気持ちが昂っていて何を言われているのかよくわかっていなかった。
私のお尻はもう膣になっていて耳元で妊娠させてもいいな、妊娠して俺の子を産んでくれと囁かれたら全身がｶｯと熱くなってしまいました。
出すぞ、俺の子種で孕め、それがｸﾗｲﾏｯｸｽ、震えそうだった。
終わって、お前本当に俺が初めてなのか？
初めて入れられてｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起させてるのは初めてだ、そんなによかったのかと嬉し気に悪戯っぽい顔で言われました。
ｾｯｸｽ自体は全然よくなかった、痛過ぎたし変な感じだったけれど肩ひもを外され胸はむき出しでｽｶｰﾄは捲り上げられていてｼｮｰﾂは毟り取られて私は女にされている、そのことに血を沸き立たせてしまっていたみたい。
お前がこんなにお汁をこぼすから本気でﾄｺﾛﾃﾝさせたかと思ったとからかわれました。
全然考えてなかったけれど、女になれた男の子が勃起させているのって珍しいのかな。
彼は初めてだよとご満悦です。

私は挿入前のﾗﾌﾞﾗﾌﾞ行為で痛いくらい勃起させてしまいます。
極まってきたら入れてとお願いします。
興奮してる私にｵﾔｼﾞも固くさせていて挿入開始、入れられるって昂りますが流石にあの苦痛に耐える時間で小さくなってしまいます。
ゆっくり腰を使われてもう違和感とかは無くなっていてかすかに快感めいたものが湧きますがそこまでです。
でもかなり興奮が蘇っていますから少し固くなりかけているみたいだけど確かめれません。
でもｵﾔｼﾞに出すぞと言われると一気に血が上ってｶﾞﾁｶﾞﾁに固くしてしまいます。
出し終えたｵﾔｼﾞが僕のを扱いてくれていかされるのですが僕がいくときの締め付けがいいと楽しんでます。
あとｵﾔｼﾞのﾁﾝﾎﾟが萎れて抜け落ちるまでの時間が最高です。

男が私の中に射精している、その瞬間が好き。
彼は特別な人、オヤジなんていくらでもいるけれどこの人は特別な人、私の体に男の精液を注ぎ込んでいる人。
少しだけ入れられてゆっくり腰を動かされると体の奥にじわっと湧き出すものを感じ始めてそれに研ぎ澄ませていると意識はすべて彼を受け入れている部分にいってしまう。
女になれそうな快感めいたものを追いかけていると彼の動きが速くなり渦に巻き込まれて”出すぞ”と言われた時に昇りつめそうな気持になる。
器用じゃないから自分のことを忘れている、だからフニャ。
そのフニャが出されて固くなる。
固くなったものを弄られていかされる、私の中にはまだ彼がいて私の女の部分は張り裂けそうなまま、それでいかされる。
串刺しにされたまま逃げ場が無く、私は肢体をくねらせのけ反りその姿を彼が凝視していて汚れた指を舐めさせる。
時々もう固くなりきれないことがある。
快感らしきものを追いかけている中で射精されてしまうと勃起を忘れたままの姿をさらしてしまう。
固くなるのを忘れたものを弄られる、そのままあれと言う間にいかされます。
固くなりきれない射精は頂の高さは低いけれど幾重にも重なりわけがわからなくなります。

お名前が掲示されてなかったので貴男ではなく♀貴女♀とお呼びさせていただきます。
彼が挿入し官能に打ちひしがれ勃起し濡れていく♀貴女♀のような人がお相手なら、♂男♂として太刀として男冥利に尽きます。また、心太をし始めたら男として太刀としては心奪われてしまい、愛おしくなります。

心をふくよかに大きくさせて心で彼の愛を汲めるようになれば心太（ところてんと読むのですね勉強になりました）できるようになれるのかもと嬉しくなりました。
二人でお茶をしてる時とか片付けをしてる時とか女性ってこんな気持ちでいるのかなぁと思うことが増えました。
ｾｯｸｽの後とか一晩過ごしてまだ彼が寝ている間に朝食の用意をしてる時とかに自分の女を意識していましたがこの頃は炊事とか洗濯とか家事をすることが楽しくて女になってるなと思ってしまいます。
ｾｯｸｽは自分を女にしてしまうとすごく自然に彼を受け入れることが出来るみたいで体のありようも変わってきたのかこの頃は体を撫ぜるように触られるとか乳首を弄られたり吸われていると入れて欲しいという気持ちになります。
あと恥じらい感覚が強くなりました。
彼は何も言ってくれませんがわかっているのかな。

太刀も心ならずとも心の応用で身体が覚えるのです。
判っているから解って欲しい