可愛い相方を喜ばせたい

可愛い相方が出来ました。
正直だけが取り柄で不器用だし愛想も下手です。
何を気に入ってくれたのか飲み屋の相手から気軽に受けてくれて口下手の私の話をﾆｺﾆｺ笑顔で聞いてくれます。
たまたま風邪を引いてしまったら直ぐに来てくれて甲斐甲斐しく食事の世話をしてくれて部屋の片づけまでしてくれました。
熱を出していた私の手をとって寝かしつけてくれて夜半目覚めたら添い寝までしてくれていました。
今は添い寝で無く同衾、ひとつ布団で私の腕の中にいます。
我慢できず女にしてしまったのですがなんとも心地よい相方になってくれています。
私は男は初めてで聞きかじりのことしか知りません。
可愛い相方は聞いてはいませんが男経験はあるようです。
単刀直入ですが相方を喜ばす性技を教えてください。
このｻｲﾄは相方が教えてくれました。

相方を喜ばす性技は色々とあると思いますが、
性技では無いが良質なラブオイルを使うことも有りかな。

男同士は、すぐ入れて出せば終わることが、多いと思いますが、やはり男女と同じで、熱い口づけから始まって、身体をまさぐりお互いの物を口に咥えて、興奮して来たら、ゆっくりと挿入して時間をかけてピストンして、生の液をいっぱい出してください。その出された瞬間がとてもたまりません。後ピストンしながら相方の物を扱いて逝かせれば最高です。出来れば、出した後抱きしめられたら嬉しいと思いますよ。

男同士なのに寄り添ってくれる男に心地よい安らぎがあって男同士がこんなに善いものだと初めてわかりました。
普段の立ち居振る舞いに男が艶めいて見えるなんて考えてもいませんでした。
甲斐甲斐しく家のことをしてくれてその後ろ姿に股間が熱くなります。
男だから男の私のことをわかるのでしょうね、女よりも女だと思います。
私は不器用で経験も無いけれど女の身体のことはよくわからなくとも男の体のことはわかりますがどうもそれだけではないようで男としては大き過ぎる乳首を弄っていたら反応されてしまい激しく唇を求められたり指でお尻を探った時の身悶えとかとにかく新鮮で欲情を掻き立てられてしまいます。
でも反省ですね。
私もやはり男、直ぐに挿入したくなります。
挿入したら出したくなりますし反応されたら余計そうなりますから充分満足させれるような行為ができていないですね。
出した後の愛おしさはすごくありますね。
私は射精後すぐに萎えないので早速挿入したままで扱いていかせてみました、最高でした。

無器用オヤジさんは、今の相方さんをとても大事にしているのですね。羨ましいですね。とても愛されているようで、愛し合った後に、一緒に朝まで同じ布団で迎えられるなんて羨ましい限りです。相方さんをこれからも大切にしてくださいね。

ベッドの背もたれにクッションを置いて膝に抱き上げてキスし始めたらディープに受けてくれて二人とも興奮してしまってそのまま固くなったものを下から挿入してしまいました。
相対座位というのでしょうか、私の膝に腰を落として深々と咥え込んでくれたからベッドのスプリングの助けも借りて下から突き上げながら相方の唇を貪りました。
片手で乳首を弄りながら反応をみて強く摘まむとヒッと苦痛の呻きをあげるのでそれに興奮して唇と乳首と突き上げをセットにして責めたてましたら自分のものを自分で扱き始めていくらも経たないうちに熱い精液を飛ばしました。
そのまま押し倒して激しく腰を振って大量注入してやったのですがもう腰砕けになってました。
そのまま萎えて抜け落ちるまで入れっ放しにしていたのですが抜け落ちる時アアッと声を漏らして嫌々のように腰を押し付けてきました。
また惚れ直しました。
無器用なりに頑張ってます。

無器用さん ごちそう様です。相対在位なんて男同士では中々ですね！相方さんの反応を見ながらなんて凄いなあ｡私は、立ちバックと、後背位がとても好きで最後は正上位で、いっぱい出して貰うのが大好きです。後背位のまま抱かれて眠るのも体温を感じて好きです。相方さんは抱かれて女を感じているのかな｡

冬が終わりそうです、八分咲きの梅を相方と早朝散歩で見つけました、春がすぐそこまで来ていますね。
無器用オヤジも不出来も重ねればなんとやらでいっぱしの顔をして相方を愛でています。
男同士、本音危惧はありましたがなんのなんの相方の気持ちに惚れて体の関係にまでなりましたが一線を越えてみればなんとも具合よく女以上の気配り優しさに惚れ直しました。
まぁ未使用であった分男の機能が痛んでおらず錆を落とせばブイブイ元気に働いてくれてこの歳では過淫と言われそうです。
作法も慣れましたがなにより相方の受けが上手で自信もつきました。
ご助言いただいた背抱きにしての眠り、冬の布団の冷たさが嘘のようで互いに裸であってこその背抱きの妙味ですから触れるは生肌、回した指で乳を弄り股間を弄れば艶めかしい吐息、勢いスケベ行為に至ってしまいます。
冬の温もりを惜しみつつ春を待つ無器用オヤジになりました。

相方が可愛い。
見苦しい顔を見せたくないと薄化粧をする、うっすらと紅い唇は形が好いからぽってりと肉感的です。
色は白いし体毛も薄くて小柄で華奢な体格だから少年を犯しているような倒錯気分になる。
悦ばせてやりたいと思っているのだが挿入に耐えてようやく開いてくれた眼差しが優しくてすがりつくように腰を浮かせてくれるともう我慢できない。
遅漏だと思ってたが相方の身体で早漏気味。
悦ばせる前に喜ばされてしまう。
俺も他人のこと無器用だなんて言えません、情けないけど。