爺だけど爺好き

70歳になったばかりの爺です。　この年になっても年上にしか興味がありません。　親父さんの黒くてズル剥けの染みの浮いた竿に興奮してしまいます。

頑固爺とぶつぶつ、言い出したらきかない、オイお前と頭ごなし、風呂に入ると歩く先に点々と服が脱ぎ捨てられて風呂場の上り口に越中が落ちてる、まったく手間の掛かる爺さんだとまたぶつぶつ、毎日がこんな調子。
独り身で老いるのは寂しいとそれが誘いでした。
まぁ蓼食う虫で苦虫も好き好き、頑固親爺の一徹さが嫌じゃなかったからこうしているのだけれど、でもぶつぶつのぼやきは増えた、まったくもうばかり。
そうは言っても頑固一徹の堅物ぶりはあちらも健在、しかもお見事なものが隆々、流石に回数は落ちたけれどその時のオイは声音が違う、前段のオイは滲ませるものがあるけれど私が待たせ過ぎてのオイには癇癪筋がたっている。
下着を毟り取られて乳首に吸い付かれてそれも一興、爺さんの怒張を咥えてあげてようやく落ち着く。
亭主関白、オイで何でもしてもらえると思ってる。
実は無類の無器用、料理は卵焼きどころか何もしてあげなければ卵かけご飯を食べてる、付き合い始めた時の彼の部屋の冷蔵庫にはマヨネーズと梅干と醤油しか入ってなかった。
パックご飯をチンしてお茶と梅干、オカズにシーチキン缶、それにマヨネーズと醤油をかけて食べてた。
そこそこ偉いお役人さんだったから役所の食堂で栄養バランスをとっていたのでしょう、夜は殆ど外食、無理は無いけど。
堅物頑固爺に頑固受け流しのガンコ嫁、歳も歳、嫁なんて意識は無かったけれど相手が相手でチンポの世話からお口の世話やら腹の世話、パンツは嫌だ越中が良いまで言い出されて夜なべの手縫い、気づいたら完全に嫁の扱い。
爺が好きで爺の世話になったけれど世話をしているのは私ばかりで肝心の爺はオイの連発でふんぞり返ってます。
爺のくせに爺らしからぬ逸物を振りかざして爺を手弱女扱い。
割れ鍋に綴じ蓋話です。

最近、ここはQ&Aというより、日記的な投稿が多いですね。まあ、別に良いっちゃ良いんですけど。。。

助平なお爺さん探してます
弄られ
触られ
悪戯されてみたいです


160*50*60
ccc.ccc@au.com

69と64です。
爺ちゃん好きは最初からですがいつの間にか自分も爺ちゃんになっていて爺ちゃん同士になっています。
自分の中では自分はまだ若くて古希間近の彼に抱かれてお爺ちゃんに甘えているのです。
幸い健康であちらもまだ現役のお爺ちゃんですから月に2･３度は濃厚交わりもあって不満はありません。
お互い爺ですから何時打ち止めがあってもおかしくない、それはそれで構いませんが一緒に暮らして同じ部屋で寝る、来年には私も完全定年でそれこそ朝から晩まで顔をつき合わすことになりますからその時がきたらどうなるのかなと思うけれど多分今と変わらないような気がします。
毎日顔を合わせて触れ合っている、それだけで充分なのじゃないかな。
ふにゃになったおちんちんも可愛いような気がします。
どうなのでしょうね。

爺同士の交合いなんて見せられるものじゃない、余程の好事家でなければと思っていたら相方が手に入れてきたCD、まさに爺と爺が唇を吸い合って爺の秘孔に爺の逸物を宛がってる。
股を広げ受ける爺の顔がゆがみ相方の腰にあてた手の指先が喰い込んで交合いの始まりを教えてくれる。
ゆっくりと抽送されて受け爺の顔が和んでくる。
馬鹿々々しいと言いながら一緒に見始めてなにやら身体の芯が熱くなるような、そこに相方の手が伸びて私の様子を確かめている。
この為の大画面だったのか、テレビは爺の漏らす吐息と延々と続く抽送の様子が映し出されているがもうそれは二の次。

爺専でここまで来ましたが古希を間近にして年下爺に犯られてしまいまして焼けぼっくいに火をつけられたよう、火遊びをしたら延焼されてしまいました。
年下でも爺のうち、いつの間にやら亭主然としている爺に媚を滲ませてしまっています。
爺のｾｯｸｽは延々、出したら後が続かないから勝手に寸止め、思い出したようにまた挑んできて程好くなったら休憩、休憩疲れで本日は閉店、勝手なんですよ。

自分も爺になっちゃっただけで爺好きには変わりはありません。
最初が爺で何にも知らないわからないままに爺の女にされてあの頃は女にされたら女になるのが当然で与えられた女の服着て爺に抱かれてました。
言葉遣いと立ち居振る舞いは随分叱られた。
女らしくしろが口癖で女として扱われたからそういうのが身についてしまって甲羅を経た爺にはわかるのですね、爺には不自由しませんでした。
というより爺に媚をうるのが身についていたからその筋の爺には直ぐわかられてしまいました。
壮年オヤジにも抱かれたけれど性欲ギンギンのオヤジよりもねっとり可愛がってくれる爺の方がよかった。
爺好き四十年の爺です。

今年で６５。ウケ歴４０年。私の彼は今年６８。付き合ってもう１０年。とっても幸せだけど、不満があるとしたら一つだけ。でも大きな一つ。私、心は女なのに、容姿、仕草は男臭くしろ、と言われています。俺は男が好きなんだ。男をがっつり抱きたいんだ、と。普段の彼はとっても優しくて、まったりとガンガンのバランスがとってもいいの。パンティやブラに憧れるけど、やっぱり、我慢しなくちゃいけないのかしらね。