運命ってあると思いますか？

早熟な子供だったので、幼稚園に入る以前から、隣家の一歳
年長の女の子と性器を見せ合ったり、勃起した男性器を触らせ
たりして喜んでいました。ある時、自分の母親にみつかり全裸
の僕はこっぴどく怒られ、それ以降女性への恐怖心が強くなり
ました。しかし股間への興味はやまず、やがて男性器への
興味が強くなってしまい、父親などの成長した性器を見る事で
満足する青年になり、いつか父親のような年長者に抱かれて
射精し相手の精液を飲んで愛に溺れたいと願うようになりま
した。
すでに老境に入りましたが、これまで何人もの男性と交際と
SEXをしましたが、一度も父親世代との出逢いは無く、
ここ数十年間は自分の子供のような男性との縁ばかりです。
年長者を求めると、必ず邪魔が入るのです。震災、交通マヒ、
悪天候、緊急業務、ドタキャン、親族の突然の来訪・・・。
今は４０歳近い若い男性と十数年間以上、肉体関係のある
交際をしていますが、一度も外力によるキャンセルが無い。
老人になり、過去を思い出す事が多くなりましたが、どう
考えても運命（従順であれば楽になる道）が準備されて
いるとしか思えません。
皆さんはいかがですか？

運命・縁、奥深い言葉です。

気の利いたことを言えないし身体も小さくて貧弱だし男らしくなれない母子家庭育ち。
父親のような彼と出会って職場で明るくなったと言われる。
仕事関係や人との関係が良くなって仕事が楽しくなった。
穏やかだけど大人の雰囲気に包まれていると落ち着く。
多分それだと思う。
抱かれた後裸のままで上に乗っかってキスをして運命の出会いだったねと言ったら何のこと？と言われちゃった。

信じれば運命、信じなければ不運。
良いことは運命だと思うことにしています。
嫌なことは不運だったとやめてしまいます。
信じたいことは運命、信じたくないことは不運、都合よくだけれどそれでうまくいってます。
ちなみに今の彼は運命、そう思ってるしそう言っています。
信じればきっと良いことがあると信じています。

6.何のこと？さん
よくある”肩透かし”ですねｗ　僕も経験があります。
相手さんは、きっと、もっと別の次元での深謀遠慮をお持ち
なんでしょうね。
７.信じればさん
お互いが、こういう運命について共通理解されている事は
とても美しい関係だと思えます。相手を理解することは
時として厄介ですが、多分、その理解の苦労が自分の事も
美しく磨いてくれているように感じます。ちょっとキザな
言い方でした？鼻についたらごめんなさい。
男性同士の交際って、本当に美しく思えるのです。
そして男性同士での快感は、これ以上のものがありません。
男性に生まれた運命に感謝する毎日です。

RENさん座布団2枚です。
男を磨いているって言葉遊びだけど的を射ていますね。
彼は私の身体で如意棒を磨いていて私は如意棒で磨かれているということだと思って吹き出してしまいました。
でも他人はどうあれ男でなければわからない男の優しさと気づかいは絶対ありますね。
裸のつきあいだもの、全部曝け出してしまったら誰よりも近い人になってしまって本気で運命だと思えます。
歳の差もありますが素直に自分を出せれるって凄いことです。
叱られても素直に謝れるし叱った後の優しさにジーンとしてしまうし拗ねても手のひらの上でこっちへ来いと言われたら溶けてしまいます。
身体を許してしまったら性的なものもあるけれど率直に男の体って美しいと思えるようになりました。
なんと言っても体は正直だもの。
彼が私を充たすと私は心が満たされてしまいます。
私も男に愛される運命になれたことを感謝します。

運命・・・
顔(イケメン、ブス)　体(痩せ、太め、背が高い、背が低い)
性格　すべて関係ないか？〜
理想を目指して頑張ってきたけど、無理か〜
運命、運命というけど、なかなか見つからないんだよね！
題名通り「運命ってあると思いますか？」ですね。
情けねぇ〜

幸せはつくるものだと思います。
運命も与えられるとか引き当てるものでなく自分で引き寄せるものだと思っています。
たまたまこの人とこうなったのは運命と思って幸せを引き寄せれるようにポジティブに考えようと思います。
なんて坊主の説教みたいだけど高望みしてないものねだりをしていたって絶対うまくいくはずないもの。
私の彼は田舎オヤジで口下手だし気が利かないし豊かでもないし無類のお人好しで損ばかりしてるけど好きだよと言うと嬉しそうな顔をしてくれて可愛いなと思ってしまいます。
そんな時この人でよかったなと思うようになりました。
身の丈で満足することも運命のひとつだしそれが幸せなのかもと思います。
私は今の田舎オヤジを好きになろうと努力してます。

ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな運命論好きだなぁ。
高望みすればきりが無いし、望んだところでそんな出会いは稀有なことだし、自分を率直に評価してもそれに見合えているとは思えないし、欲望剥き出しで性の快楽だけを追っているとしか思えない方も多くて運命的な出会いなんてあるのかと思うことがあります。
割れ鍋に綴じ蓋でも心を通わせ合える出会いをしたい、外見はどうあれ清潔感と誠実、なにより心の清らかさがあればそれで充分、それを運命的な出会いと思いたい。
身の丈の恋で良いのだけれどなぁ、それを運命にしたい。

運命かどうかわかりませんが偶然が重なって運命を信じてしまうってことありますね。
地元の駅で前を歩いていた紳士が手袋を落としました。
拾ってあげてお礼を言われてそのまま雑踏に紛れてお終い。
その日帰宅のとき駅前のﾀﾞﾝｷﾝで夕食と朝食用に見つくろっていたら後ろに立った紳士に声をかけられました。
それが手袋の人、私は覚えていなかったけれど向こうはしっかり覚えていてくれてそれが二回目。
三回目があって同じﾀﾞﾝｷﾝ、独り者なのでこれで夜と朝を済ませてなんですよという会話があって、誘われて赤提灯。
今、その方の帰りを彼の部屋で待ってます。
お風呂は入れてあるし今夜のご馳走（？）は温め直せばすぐ食べれるしﾜｲﾝも奮発したし、奥の部屋には布団も敷いてあります、並べて二組、枕も二つ、ぴったりくっつけて敷きました。