1 トッチャン
熟年ウケからの質問です!
21 トッチャン
皆さんどうされているのでしょうか?
当方、78歳、後期高齢者になる前くらいからムスコが固くならなくなり、朝立ちもしなくなりました。 ショックです。
それまでは、時々タチをやったことはあるのですがもう無理です。そこで一念発起して、ウケに転向をと思いHサイトで爺さん同士のアナルセックス動画を見あさりました。とても気持ちよさそうな交尾ばかりで期待はますばかりです。
掲示板でタチの方をに見つけてはメール交換し、何人かの方とアナルセックスまで経験できました。
しかし、痛さが勝ち前立腺がどうのこうのというような快感までは行きつきません。 それよりも何度か経験するうちにケツ穴が緩み、なんとなくしまりが悪くなったような気がします。
これ以上続けると穴が開いたままになって垂れ流し(?)状態になるのではないかと心配です。ウケの方はどんな対処をされるのでしょうか? 今、一番気になるのは、ケツ穴のしまりの維持です。
ケツ穴を鍛えられるような良い対策はあるのでしょうか? それともウケになるならケツ穴がゆるくなるのは当然と覚悟を決めるしかないのでしょうか? ウケ先輩方からのご意見をお願いします。歳だからもうウケはやめた方がよいのでしょうか?
せめて一ヶ月に一回くらいはアナルセックスを楽しみたいです。。。
皆さんどうされているのでしょうか?
当方、78歳、後期高齢者になる前くらいからムスコが固くならなくなり、朝立ちもしなくなりました。 ショックです。
それまでは、時々タチをやったことはあるのですがもう無理です。そこで一念発起して、ウケに転向をと思いHサイトで爺さん同士のアナルセックス動画を見あさりました。とても気持ちよさそうな交尾ばかりで期待はますばかりです。
掲示板でタチの方をに見つけてはメール交換し、何人かの方とアナルセックスまで経験できました。
しかし、痛さが勝ち前立腺がどうのこうのというような快感までは行きつきません。 それよりも何度か経験するうちにケツ穴が緩み、なんとなくしまりが悪くなったような気がします。
これ以上続けると穴が開いたままになって垂れ流し(?)状態になるのではないかと心配です。ウケの方はどんな対処をされるのでしょうか? 今、一番気になるのは、ケツ穴のしまりの維持です。
ケツ穴を鍛えられるような良い対策はあるのでしょうか? それともウケになるならケツ穴がゆるくなるのは当然と覚悟を決めるしかないのでしょうか? ウケ先輩方からのご意見をお願いします。歳だからもうウケはやめた方がよいのでしょうか?
せめて一ヶ月に一回くらいはアナルセックスを楽しみたいです。。。
2 かつみ
喜寿同士、親近感をもって私も場合をお教えします。
78歳同じ歳、団塊の頭ですから学生闘争の青春に高度成長の申し子、紆余曲線思い返せば目の眩むような半生でした。
加えて男に溺れ、隠花植物のように性の衝動を世間に隠しながら生きてきて気づけば喜寿、とは言ってもまあだ現役、性の問題は灰になるまで続くものなのかと感慨を覚えます。
タチでおられたのですね、私は生涯受け一筋、18で男を知って最初が父親年齢より上の方で以来年上ばかり、60代の嗜好は変わっていませんが私自身が年輪を重ね気づけばお相手は同年代になり今は10歳も年下のフケ好き爺様、78歳が68歳に組み敷かれておりましてこれが終の棲家と同居しております。
精液を浴びた男は両手両足の指で足らず折り返して数える程で幾人かは顔も朧、昔の事と思い返すことも少なくなりました。
ご心配の男の身体の女陰、身体は不思議なもので慣れれれば適応するのか支障はまったくありませんね。
フィストとか無理矢理の拡張をしたわけでなく中から出すのと外から入れるのと左程の大きさに変わりなく緩めても元に戻りますし、違いは入れられることに慣れ苦痛にも慣れることです。
痛みは今でもありますよ。
でも痛みも喜びの内、耐えて受けることに血が騒ぎます。
行為に対しては程よく緩んで相方を喜ばせて私もかなり気持ちよくさせられますがその行為だけでトコロテンにいたることはまだ経験できていませんが挿入されて扱かれていかされることで充分に満足しています。
とは言え、相方も68歳です。
回数は射精までいたることはめっきり減りましたが勃起はまだまだで毎日1回は勃起を日課に頑張らせています。
頑張りましょうね。
78歳同じ歳、団塊の頭ですから学生闘争の青春に高度成長の申し子、紆余曲線思い返せば目の眩むような半生でした。
加えて男に溺れ、隠花植物のように性の衝動を世間に隠しながら生きてきて気づけば喜寿、とは言ってもまあだ現役、性の問題は灰になるまで続くものなのかと感慨を覚えます。
タチでおられたのですね、私は生涯受け一筋、18で男を知って最初が父親年齢より上の方で以来年上ばかり、60代の嗜好は変わっていませんが私自身が年輪を重ね気づけばお相手は同年代になり今は10歳も年下のフケ好き爺様、78歳が68歳に組み敷かれておりましてこれが終の棲家と同居しております。
精液を浴びた男は両手両足の指で足らず折り返して数える程で幾人かは顔も朧、昔の事と思い返すことも少なくなりました。
ご心配の男の身体の女陰、身体は不思議なもので慣れれれば適応するのか支障はまったくありませんね。
フィストとか無理矢理の拡張をしたわけでなく中から出すのと外から入れるのと左程の大きさに変わりなく緩めても元に戻りますし、違いは入れられることに慣れ苦痛にも慣れることです。
痛みは今でもありますよ。
でも痛みも喜びの内、耐えて受けることに血が騒ぎます。
行為に対しては程よく緩んで相方を喜ばせて私もかなり気持ちよくさせられますがその行為だけでトコロテンにいたることはまだ経験できていませんが挿入されて扱かれていかされることで充分に満足しています。
とは言え、相方も68歳です。
回数は射精までいたることはめっきり減りましたが勃起はまだまだで毎日1回は勃起を日課に頑張らせています。
頑張りましょうね。