1 韻踏まん
小説書きます
ーーおれの名は韻踏まん
この春、とうとう高校生になる
韻「ふわああ・・・ねみぃな・・・」
?「こらぁっ!早く行かないと遅刻するよっ!」
韻「ちっ・・・なんだおめーか・・・朝から声でけえなあおめーは」
?「もーっ!ほらシャツはみ出てるよっ!今日から高校生でしょっ!」
韻「はいはい・・・」
この朝っぱらからでけえ声でおれに挨拶してきた女
まあガキの頃からの幼なじみなんだがおれはどーも苦手で・・
まあ顔はかわいいしスタイルもいいんだがいつもおれに小言を言うからうるさくてかなわない
韻「なぁ・・・百合・・おめーパンツ見えてんぞ」
百合「キャァアァッ!な、なに見てんのよばかっ!」
韻「カカカカッ!」
?「おふたりさん朝からおあついねぇ(笑)」
韻「か、型月!?ば、ばかおれァそんなんじゃ・・」
百合「そ、そうよっ!わ、わたしたちはべつにっ!」
型「まあまあ(笑)照れない照れない(笑)今日から高校生なんだから(笑)」
韻「は、はやくいこーぜ学校!遅刻すんぞっ!」
百合「あ、ちょ、ちょっと待ってってばぁっ!」
型「やれやれ・・(はやくどっちかが言っちゃえばいいのに・・」
キーンコーンカーンコーン
百合「ねえ韻一、どんな先生が担任かな?」
韻「そりゃあこう、ボンッキュッボンッのだなぁ・・」
型月「お!いいねえ!(笑)」
百合「もーっ!しんじらんないっ!」
ーーーその直後、教室のドアが開き、コツコツと一人の男が入ってきた
その男はじっと教室全体を見渡し、少し半笑いでしゃべりはじめた
顔射「ーーー諸君。これからきみたちにはネットライム星人と闘ってもらいます。申し遅れました、今日から君たちの担任になる顔射と申します。以後、先生と呼ぶように。」
その時
韻踏まんは胸がざわざわするのをかんじていた
この春、とうとう高校生になる
韻「ふわああ・・・ねみぃな・・・」
?「こらぁっ!早く行かないと遅刻するよっ!」
韻「ちっ・・・なんだおめーか・・・朝から声でけえなあおめーは」
?「もーっ!ほらシャツはみ出てるよっ!今日から高校生でしょっ!」
韻「はいはい・・・」
この朝っぱらからでけえ声でおれに挨拶してきた女
まあガキの頃からの幼なじみなんだがおれはどーも苦手で・・
まあ顔はかわいいしスタイルもいいんだがいつもおれに小言を言うからうるさくてかなわない
韻「なぁ・・・百合・・おめーパンツ見えてんぞ」
百合「キャァアァッ!な、なに見てんのよばかっ!」
韻「カカカカッ!」
?「おふたりさん朝からおあついねぇ(笑)」
韻「か、型月!?ば、ばかおれァそんなんじゃ・・」
百合「そ、そうよっ!わ、わたしたちはべつにっ!」
型「まあまあ(笑)照れない照れない(笑)今日から高校生なんだから(笑)」
韻「は、はやくいこーぜ学校!遅刻すんぞっ!」
百合「あ、ちょ、ちょっと待ってってばぁっ!」
型「やれやれ・・(はやくどっちかが言っちゃえばいいのに・・」
キーンコーンカーンコーン
百合「ねえ韻一、どんな先生が担任かな?」
韻「そりゃあこう、ボンッキュッボンッのだなぁ・・」
型月「お!いいねえ!(笑)」
百合「もーっ!しんじらんないっ!」
ーーーその直後、教室のドアが開き、コツコツと一人の男が入ってきた
その男はじっと教室全体を見渡し、少し半笑いでしゃべりはじめた
顔射「ーーー諸君。これからきみたちにはネットライム星人と闘ってもらいます。申し遅れました、今日から君たちの担任になる顔射と申します。以後、先生と呼ぶように。」
その時
韻踏まんは胸がざわざわするのをかんじていた
2 MAGE
これ笑わずに読める人いない説
3 韻踏まん
韻「ね、ネットライム星人?あ、あんたなに言ってんだ?」
顔射「ははは・・キミはたしか・・・出席番号141番、韻踏まんくんだね・・?」
韻「な、なんであんたおれのなまえをッ!?」
顔射「キミたちは選ばれてこの春、この高校に入学しました。」
韻「え、えらばれて・・ッ?」
百合「せ、先生っ!あのっ!なにがなにやらっ・・・!」
顔射「ーーーキミは百合ちゃんだね?」
百合「!?」
顔射「まあキミたちが知らないのも無理はない・・・まだキミたちは何も知らないし、これからはじまるのだから・・・」
型月「(こ、こいつッ一体ッ・・・!!」
顔射「というわけで今からみなさんにはこれから試験を行います」
韻「し、試験ッ?」
百合「なにこれっ!!いったいなんなのこれはっ!!韻ちゃん!わたしっ・・こわいよぉっ!!」
韻「うるせえっ!!!おめーのことはおれがぜってえに守るっ!!!心配すんじゃねぇっ!!!たとえおめーが炎の中や・・氷の中に閉じ込められていてもっ・・・おれはかならずやあらわれてっ・・・たとえおめーがすべてのことから逃げ出したくなってっ・・・世界中がおめーの敵になったとしてもおれはおめーのことだけは守るっ・・・守り切るっ・・そんな漢だァッおれはァァッ!!!!!!!」
百合「い、韻ちゃん・・・」
韻「ーーー顔射・・・とか言ったなあんたァ・・・テメェッいったいなにもんだァァッ!!ああァァッ!?」
顔射「ーーーフフフ・・・わたしは・・・」
その時突如非常ベルが校内に鳴り響く
ーーージジジジジジジジジジ!!!!!!!!!!!
型月「ーーーこっちだァッ韻まんッ!!!」
韻「型月ッ!!!」
百合「韻ちゃん行こっ!!!!!」
韻「ああァッ!!」
ーーーこの時
韻踏まんはまだこれがあんな悲劇のはじまりとはまだ知る由もなかった
顔射「ははは・・キミはたしか・・・出席番号141番、韻踏まんくんだね・・?」
韻「な、なんであんたおれのなまえをッ!?」
顔射「キミたちは選ばれてこの春、この高校に入学しました。」
韻「え、えらばれて・・ッ?」
百合「せ、先生っ!あのっ!なにがなにやらっ・・・!」
顔射「ーーーキミは百合ちゃんだね?」
百合「!?」
顔射「まあキミたちが知らないのも無理はない・・・まだキミたちは何も知らないし、これからはじまるのだから・・・」
型月「(こ、こいつッ一体ッ・・・!!」
顔射「というわけで今からみなさんにはこれから試験を行います」
韻「し、試験ッ?」
百合「なにこれっ!!いったいなんなのこれはっ!!韻ちゃん!わたしっ・・こわいよぉっ!!」
韻「うるせえっ!!!おめーのことはおれがぜってえに守るっ!!!心配すんじゃねぇっ!!!たとえおめーが炎の中や・・氷の中に閉じ込められていてもっ・・・おれはかならずやあらわれてっ・・・たとえおめーがすべてのことから逃げ出したくなってっ・・・世界中がおめーの敵になったとしてもおれはおめーのことだけは守るっ・・・守り切るっ・・そんな漢だァッおれはァァッ!!!!!!!」
百合「い、韻ちゃん・・・」
韻「ーーー顔射・・・とか言ったなあんたァ・・・テメェッいったいなにもんだァァッ!!ああァァッ!?」
顔射「ーーーフフフ・・・わたしは・・・」
その時突如非常ベルが校内に鳴り響く
ーーージジジジジジジジジジ!!!!!!!!!!!
型月「ーーーこっちだァッ韻まんッ!!!」
韻「型月ッ!!!」
百合「韻ちゃん行こっ!!!!!」
韻「ああァッ!!」
ーーーこの時
韻踏まんはまだこれがあんな悲劇のはじまりとはまだ知る由もなかった
4 韻踏まん
逃げ出してすぐに捕まった3人はまた教室に戻った
顔射「やれやれ・・・最近の若い奴らは話も聞けないのかねぇ・・・」
韻「先生ッ!!結局おれたちはどうすればいいんですか!?」
顔射「ーーーその前に・・型月くん、キミは何故この高校にいるのだね?」
型月「!?」
顔射「隠していても無駄だよ・・?キミは・・来夢歩小樽の生徒だね・・?
型月「ーーーチッ・・」
韻「な、なにいってんだ先生ッ!!型月はこの来夢我流度の生徒だぞ!?」
型月「ーーーすまん韻踏まん・・・おれはじつは・・・」
顔射「速やかに教室から出て行きなさいッ!!」
百合「型ちゃんっ!!」
韻「ーーーこんなの・・・こんなのってあるかよッ!!!あんたそれでも人間かァッこんゴミがァァッ!!!」
型月「いいんだ韻踏まん・・・こうなることおれは分かっていたんだから・・・」
韻「型月・・・」
型月「おれは実はネットライム星人と闘う用事がある人間なんだ・・・だから・・またな・・・」
韻「型月ィッ!!!!!・・・こんなのっ・・・こんなのってあるかよ先生ァァッ!!!あんたそれでも人間かこんゴミがァァッ!!!!」
型月「いいんだ韻踏まん・・・こうなることおれは分かっていたんだから・・・」
韻「うわあああああああああアァァァァァッ!!!」
型月は転校し、それから3ヶ月が過ぎた頃
韻「先生ッ!!これがッ!ネットライムってやつなのかッ!?」
顔射「そうだそれがネットライムだ」
韻「すっげぇッ!見ろよ百合ッ!おれのネットライムッ!!」
百合「む〜わたしのはなんかまだ小さい」
顔射「はははは・・人それぞれ大きさや色があるんだよ・・・キミがやがて高校を卒業して、いろんな人たちと出会い、別れて、キミのネットライムはまたカタチを変えるんだ」
百合「そっか・・でもまだ大きくなるよね!?」
顔射「はははは・・なるとも!現にキミのネットライムは今この瞬間も変化しているよ」
百合「え?」
顔射「となりにいる彼のおかげかな?ふふふ」
百合「なっ・・・ち、ちがいますぅっ!!か、彼とはただのおさななじみでっ!!!」
顔射「おーい韻踏まんくん。百合ちゃんが話があるみたいだよ」
韻「ん?なんだぁ?」
百合「なななななななななんでもないわよぉっ!!!!!」
顔射「はっはっはっはっはっはっは」
?「顔射先生ちょっといいですかな?」
顔射「これはMAGE教頭先生・・・。ーーーわかりました。おい、韻踏まんくんと百合ちゃんはそのまま練習を続けてなさい。先生はちょっと教頭先生と話があるから」
韻「はいっ!!!!」
韻踏まんは空を見上げて夏の暑さをからだいっぱいで感じていた
顔射「やれやれ・・・最近の若い奴らは話も聞けないのかねぇ・・・」
韻「先生ッ!!結局おれたちはどうすればいいんですか!?」
顔射「ーーーその前に・・型月くん、キミは何故この高校にいるのだね?」
型月「!?」
顔射「隠していても無駄だよ・・?キミは・・来夢歩小樽の生徒だね・・?
型月「ーーーチッ・・」
韻「な、なにいってんだ先生ッ!!型月はこの来夢我流度の生徒だぞ!?」
型月「ーーーすまん韻踏まん・・・おれはじつは・・・」
顔射「速やかに教室から出て行きなさいッ!!」
百合「型ちゃんっ!!」
韻「ーーーこんなの・・・こんなのってあるかよッ!!!あんたそれでも人間かァッこんゴミがァァッ!!!」
型月「いいんだ韻踏まん・・・こうなることおれは分かっていたんだから・・・」
韻「型月・・・」
型月「おれは実はネットライム星人と闘う用事がある人間なんだ・・・だから・・またな・・・」
韻「型月ィッ!!!!!・・・こんなのっ・・・こんなのってあるかよ先生ァァッ!!!あんたそれでも人間かこんゴミがァァッ!!!!」
型月「いいんだ韻踏まん・・・こうなることおれは分かっていたんだから・・・」
韻「うわあああああああああアァァァァァッ!!!」
型月は転校し、それから3ヶ月が過ぎた頃
韻「先生ッ!!これがッ!ネットライムってやつなのかッ!?」
顔射「そうだそれがネットライムだ」
韻「すっげぇッ!見ろよ百合ッ!おれのネットライムッ!!」
百合「む〜わたしのはなんかまだ小さい」
顔射「はははは・・人それぞれ大きさや色があるんだよ・・・キミがやがて高校を卒業して、いろんな人たちと出会い、別れて、キミのネットライムはまたカタチを変えるんだ」
百合「そっか・・でもまだ大きくなるよね!?」
顔射「はははは・・なるとも!現にキミのネットライムは今この瞬間も変化しているよ」
百合「え?」
顔射「となりにいる彼のおかげかな?ふふふ」
百合「なっ・・・ち、ちがいますぅっ!!か、彼とはただのおさななじみでっ!!!」
顔射「おーい韻踏まんくん。百合ちゃんが話があるみたいだよ」
韻「ん?なんだぁ?」
百合「なななななななななんでもないわよぉっ!!!!!」
顔射「はっはっはっはっはっはっは」
?「顔射先生ちょっといいですかな?」
顔射「これはMAGE教頭先生・・・。ーーーわかりました。おい、韻踏まんくんと百合ちゃんはそのまま練習を続けてなさい。先生はちょっと教頭先生と話があるから」
韻「はいっ!!!!」
韻踏まんは空を見上げて夏の暑さをからだいっぱいで感じていた
5 韻踏まん
韻「なあ百合・・・型月のやつどうしてるかな・・?」
百合「型ちゃんならきっとちがう学校でまた新しい友達作ってるわよっ!きっとっ!」
韻「ふふふそうだよなァッ!よーっしゃよーっしゃァァッ!!練習すっかァァッ!!」
百合「うんっ!!!!!」
顔射「ーーーそれで教頭先生、話というのは?」
MAGE「うむ。そろそろ夏じゃろう?実はネットライム部の対外試合をやろうと思っての」
顔射「!!!き、教頭先生ッ!!それはまだはやすぎるんじゃっ!?」
MAGE「いや、やろう」
顔射「はい!わかりました!」
韻踏まん「ーーー対外試合?」
顔射「そうだ。もうおまえらもネットライムはじめてだいぶになるからな。やろうと思う。」
百合「わかりました」
時が流れて2月
韻「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・」
百合「こんなものなの?アンタのネットライムは」
韻「う、うるせぇァァッ!!」
百合「去年一回戦で負けたあなたももうすぐ二年生・・・先輩になるというのにこんなザマじゃあね・・・」
韻「クッ・・・!!!」
顔射「ちょっといいかな?」
韻「先生ッ!!」
顔射「実はわたしは転校することになった。行き先は来夢歩小樽学校。つまりは型月くんのいる高校だ。」
韻「なんだって!?」
顔射「よってキミたちには新しい担任を用意した。141先生、こっちへ」
141「よろしくな」
顔射「先生はもう行く。あとはお願いします141先生」
141「はい」
141「というわけでこれから春の大会に向けてメンバーを決めなきゃいけない。百合ちゃんはマネージャーをお願いできるかな?」
百合「はい」
韻「大会っつったってメンバーはおれしかいねぇぞ!?」
141「大丈夫だ。もうすぐ新学期。あたらしい人間がくる」
韻「はいッ!!!!!」
141「そこで春の大会の一回戦が決まった。相手は来夢歩小樽高校だ。」
韻「!?」
141「ああ、そうだ。至急メンバーをそろえて我が来夢我流度高校 対 来夢歩小樽高校の闘いがはじまる」
韻「はい!!」
冬空の下、じりじりと時間が今うごきだした
百合「型ちゃんならきっとちがう学校でまた新しい友達作ってるわよっ!きっとっ!」
韻「ふふふそうだよなァッ!よーっしゃよーっしゃァァッ!!練習すっかァァッ!!」
百合「うんっ!!!!!」
顔射「ーーーそれで教頭先生、話というのは?」
MAGE「うむ。そろそろ夏じゃろう?実はネットライム部の対外試合をやろうと思っての」
顔射「!!!き、教頭先生ッ!!それはまだはやすぎるんじゃっ!?」
MAGE「いや、やろう」
顔射「はい!わかりました!」
韻踏まん「ーーー対外試合?」
顔射「そうだ。もうおまえらもネットライムはじめてだいぶになるからな。やろうと思う。」
百合「わかりました」
時が流れて2月
韻「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・」
百合「こんなものなの?アンタのネットライムは」
韻「う、うるせぇァァッ!!」
百合「去年一回戦で負けたあなたももうすぐ二年生・・・先輩になるというのにこんなザマじゃあね・・・」
韻「クッ・・・!!!」
顔射「ちょっといいかな?」
韻「先生ッ!!」
顔射「実はわたしは転校することになった。行き先は来夢歩小樽学校。つまりは型月くんのいる高校だ。」
韻「なんだって!?」
顔射「よってキミたちには新しい担任を用意した。141先生、こっちへ」
141「よろしくな」
顔射「先生はもう行く。あとはお願いします141先生」
141「はい」
141「というわけでこれから春の大会に向けてメンバーを決めなきゃいけない。百合ちゃんはマネージャーをお願いできるかな?」
百合「はい」
韻「大会っつったってメンバーはおれしかいねぇぞ!?」
141「大丈夫だ。もうすぐ新学期。あたらしい人間がくる」
韻「はいッ!!!!!」
141「そこで春の大会の一回戦が決まった。相手は来夢歩小樽高校だ。」
韻「!?」
141「ああ、そうだ。至急メンバーをそろえて我が来夢我流度高校 対 来夢歩小樽高校の闘いがはじまる」
韻「はい!!」
冬空の下、じりじりと時間が今うごきだした
6 ちぞちぞ
クッチャクッチャ……
7 コウ
韻「こんゴミがァァッ!!!」
ちょっと九州弁漏れてて草
ちょっと九州弁漏れてて草
8 ネトラ丸
◆小説書きます 最終回
ちぞちぞ「顔射先生! 顔射先生、待って愚ュンれょ」
顔射「あ? お前もガルドの生徒か? キチガイ」
ちぞちぞ「なんぐぇ、何でポータルなんかに行っちまウンだごょ?」
顔射「向こうの方がレジェンド多いでしょ。だから見切りますガルドは。141以外、ザコしかいなくて」
SRF「こいつ結構はっきり言うなぁ‥‥それよりMAGE先生。ちぞ、呂律回ってなくね?」
MAGE「うるせぇチンカス。それより、滝沢ななおちゃんのAV作品がスマホで丸々ダウンロードできるサイトを見つけろ。俺は忙しいんだクズ、ちぞはコカインのやり過ぎで飛んでんだろゴアキチガイ」
- 数ヶ月後 -
しゃん「皆さんに悲しいお知らせがあります」
神成「どうしたの先生?」
しゃん「槇原敬之さんが逮捕されました」
百合「知ってるから」
しゃん「でも、まだノリのホームルームは終わっていません。ノリが網走刑務所へ護送されるのは今日。今から1時間後に、荒川の土手を護送車が通り過ぎる予定です。だからみんなで演ろう、ソーラン節を。踊ってノリの収監を見送りましょう」
あん呼「いや、誰も練習してねぇだろ振り付け。即興かよ」
百合「アイディアがしょうもねぇな。素人童貞センセ」
しゃん「まぁまぁそう言うなって、衣装持ってきたから着替えるぞみんな。さぁ急げ」
百合「んなことよりお前、援交してくんね? 金欠なんだよ」
しゃん「いやいやいや‥‥‥‥いくらですか?」
百合「10万。安いだろ? 16のエロ肉体だぜ」
しゃん「分かりました。みなさん、ソーラン節は即刻中止です」
141「待った、20万円」
百合「は? じゃあお前でいいよ」
ちぞちぞ「いや、オークシンじゃぐないんブャるょ141先生ルゃ」
ハメ撮り機材を抱えた走ってきた顔射「50万円」
SRF「先生! ガルドに帰ってきてくれたんですね!」
顔射「当たり前だ笑。お前らは俺の宝だからな笑。下衆どもから百合を全力で守るぞ笑」
コウ「顔射先生、今まで何をしていたんですか?」
顔射「撮影でした。副業で」
神成「何の?」
顔射「TOKYO HOT。それより韻踏まんはどうした? 最近見かけないな」
MAGE「あぁ‥‥韻踏まんならさっき、体育館でみかけたよ。ラ王とマルちゃんとで3Pしとった。カップ麺オナニーのし過ぎで、ありゃもう廃人だな。数年前に見た百合の顔写真に衝撃を受けて一目惚れしたらしくて。妄想が止まらんようだ」
- 体育館 -
ラ王の蓋とヤリまくる韻踏まん「ハァ、ハァ、ハァ、百合、ハァ、俺のチンポ、今まで付き合った男で何番目に気持ちいい?」
ちぞちぞ「花京院! イギー! アヴドゥル! 終わったよ‥‥」
◆小説書きます 完
ちぞちぞ「顔射先生! 顔射先生、待って愚ュンれょ」
顔射「あ? お前もガルドの生徒か? キチガイ」
ちぞちぞ「なんぐぇ、何でポータルなんかに行っちまウンだごょ?」
顔射「向こうの方がレジェンド多いでしょ。だから見切りますガルドは。141以外、ザコしかいなくて」
SRF「こいつ結構はっきり言うなぁ‥‥それよりMAGE先生。ちぞ、呂律回ってなくね?」
MAGE「うるせぇチンカス。それより、滝沢ななおちゃんのAV作品がスマホで丸々ダウンロードできるサイトを見つけろ。俺は忙しいんだクズ、ちぞはコカインのやり過ぎで飛んでんだろゴアキチガイ」
- 数ヶ月後 -
しゃん「皆さんに悲しいお知らせがあります」
神成「どうしたの先生?」
しゃん「槇原敬之さんが逮捕されました」
百合「知ってるから」
しゃん「でも、まだノリのホームルームは終わっていません。ノリが網走刑務所へ護送されるのは今日。今から1時間後に、荒川の土手を護送車が通り過ぎる予定です。だからみんなで演ろう、ソーラン節を。踊ってノリの収監を見送りましょう」
あん呼「いや、誰も練習してねぇだろ振り付け。即興かよ」
百合「アイディアがしょうもねぇな。素人童貞センセ」
しゃん「まぁまぁそう言うなって、衣装持ってきたから着替えるぞみんな。さぁ急げ」
百合「んなことよりお前、援交してくんね? 金欠なんだよ」
しゃん「いやいやいや‥‥‥‥いくらですか?」
百合「10万。安いだろ? 16のエロ肉体だぜ」
しゃん「分かりました。みなさん、ソーラン節は即刻中止です」
141「待った、20万円」
百合「は? じゃあお前でいいよ」
ちぞちぞ「いや、オークシンじゃぐないんブャるょ141先生ルゃ」
ハメ撮り機材を抱えた走ってきた顔射「50万円」
SRF「先生! ガルドに帰ってきてくれたんですね!」
顔射「当たり前だ笑。お前らは俺の宝だからな笑。下衆どもから百合を全力で守るぞ笑」
コウ「顔射先生、今まで何をしていたんですか?」
顔射「撮影でした。副業で」
神成「何の?」
顔射「TOKYO HOT。それより韻踏まんはどうした? 最近見かけないな」
MAGE「あぁ‥‥韻踏まんならさっき、体育館でみかけたよ。ラ王とマルちゃんとで3Pしとった。カップ麺オナニーのし過ぎで、ありゃもう廃人だな。数年前に見た百合の顔写真に衝撃を受けて一目惚れしたらしくて。妄想が止まらんようだ」
- 体育館 -
ラ王の蓋とヤリまくる韻踏まん「ハァ、ハァ、ハァ、百合、ハァ、俺のチンポ、今まで付き合った男で何番目に気持ちいい?」
ちぞちぞ「花京院! イギー! アヴドゥル! 終わったよ‥‥」
◆小説書きます 完
9 韻踏まん
みなさんハッピーバレンタインです!(^_^)
10 MAGE
ハッピーバレンタインはいいんで
続きを早く書いてください!
続きを早く書いてください!
11 ちぞちぞ
このままじゃ消化不良なんだごょ
12 Resis†ance
待って愚ュンれょ
13 ネトラ丸
◆小説書きます 最終回
???「コラ‥‥そこでタバコ吸ってる生徒」
黒死Q「やば、先公か? 火ぃ消さ‥‥!!」
百合「カカカ」
黒死Q「‥‥なんだ、お前か。ビビらせんじゃねーよ」
百合「グロ。それ以上悪さ見つかると、今度こそ退学んなるよ」
黒死Q「‥‥まず自分のことを気遣え。お前も単位やばいって聞いたぜ。韻踏まんから」
百合「あぁ‥‥ガチめのストーカーだわアレ‥‥グロは進路どうすんの?」
オンザマイク「進路俺は今年収5000万のホストやってて就職先はメガベンチャーから誘われたビバリーヒルズに豪邸構えてて近所にトランプジョブスエジソンとか偉い人が5000京人ぐらい住んでる」
黒死Q「‥‥あ、そう。ブラッディースクライド」
オンザマイク「ぐわがゃロォヒュンケるゃグゃじュプぇごゃクロコぁロコダイんぁるゅォ!!!!」
- 教室 -
Resis†ance「夢。決めた。卒業したら東京行ってビッグになる」
神切虫「何になるの?」
Resis†ance「ビルメンになるわ。消防系とか空調系の資格取って。楽そうじゃん」
旧世代の産物「上京する意味なくね」
しゃん「ほーら、静かに。授業を始めますよ」
あん呼「進路で悩んでんねんけど、しゃん先生は何で教師になったん?」
しゃん「‥‥先生は‥‥こう見えて、昔はグレていました。今で言う半グレみたいな感じです。喧嘩に明け暮れたりしていて。毎日を適当に過ごしていたら、単位が足りなくて‥‥卒業も危ぶまれていました」
K-KEN「へー‥‥先生、今の姿からはそうは見えないや」
しゃん「うるせぇ黙ってろクズ。それで‥‥ヤクザにでもなろうかなと自宅で考えていたら、担任が我が家に乗りこんできたんです。いきなり自宅の壁をハンマーで壊してきて。その先生は私にこう言いました」
鬼塚「人間ってのはよ、本当は今をもっと大切に生きなきゃまずいんじゃねーのか? 今日1日を大切に生きていくべきなんじゃねーのか‥‥未来ってのは、そういうのもんの積み重ねなんだ。人生にリハーサルなんかねぇんだよ、毎日が本番なんだ!!」
百合「‥‥鬼っち」
黒死Q「懐かしい」
しゃん「鬼塚先生の言葉で私は目覚めました。毎日が本番なんだ‥‥それから私は毎日、デリ嬢に本番を求めるようになりました。皆さんもこの言葉を覚えてください。後悔チンポ勃たず、です」
K-KEN「あぁー‥‥昔ヤリ損ねた可愛い子って、いまだにそのときのことを後悔したりしますもんね」
しゃん「感動エピに下卑たツバ重ねるんじゃねぇ、ブツブツのコンジローム妖怪が」
K-KEN「あ? 実録援交時代シリーズに出演してたこと、教育委とPTAにバラすぞ?」
しゃん「いやいやクズいやいや、それはちょ申し訳ございません、お許しく」
MAGE「‥‥しゃん先生。さすがにそれは解雇です」
1889年 2月7日 シャナサン・ジョースター 死亡
ちぞちぞ「2日後、しゃん先生がみき&まこを生激ピスするVHS『実録援交時代』がカナリア諸島沖で発見されました。こうして‥‥石仮面の伝説はようやくここに幕を降ろしたのです」
◆小説書きます 完
???「コラ‥‥そこでタバコ吸ってる生徒」
黒死Q「やば、先公か? 火ぃ消さ‥‥!!」
百合「カカカ」
黒死Q「‥‥なんだ、お前か。ビビらせんじゃねーよ」
百合「グロ。それ以上悪さ見つかると、今度こそ退学んなるよ」
黒死Q「‥‥まず自分のことを気遣え。お前も単位やばいって聞いたぜ。韻踏まんから」
百合「あぁ‥‥ガチめのストーカーだわアレ‥‥グロは進路どうすんの?」
オンザマイク「進路俺は今年収5000万のホストやってて就職先はメガベンチャーから誘われたビバリーヒルズに豪邸構えてて近所にトランプジョブスエジソンとか偉い人が5000京人ぐらい住んでる」
黒死Q「‥‥あ、そう。ブラッディースクライド」
オンザマイク「ぐわがゃロォヒュンケるゃグゃじュプぇごゃクロコぁロコダイんぁるゅォ!!!!」
- 教室 -
Resis†ance「夢。決めた。卒業したら東京行ってビッグになる」
神切虫「何になるの?」
Resis†ance「ビルメンになるわ。消防系とか空調系の資格取って。楽そうじゃん」
旧世代の産物「上京する意味なくね」
しゃん「ほーら、静かに。授業を始めますよ」
あん呼「進路で悩んでんねんけど、しゃん先生は何で教師になったん?」
しゃん「‥‥先生は‥‥こう見えて、昔はグレていました。今で言う半グレみたいな感じです。喧嘩に明け暮れたりしていて。毎日を適当に過ごしていたら、単位が足りなくて‥‥卒業も危ぶまれていました」
K-KEN「へー‥‥先生、今の姿からはそうは見えないや」
しゃん「うるせぇ黙ってろクズ。それで‥‥ヤクザにでもなろうかなと自宅で考えていたら、担任が我が家に乗りこんできたんです。いきなり自宅の壁をハンマーで壊してきて。その先生は私にこう言いました」
鬼塚「人間ってのはよ、本当は今をもっと大切に生きなきゃまずいんじゃねーのか? 今日1日を大切に生きていくべきなんじゃねーのか‥‥未来ってのは、そういうのもんの積み重ねなんだ。人生にリハーサルなんかねぇんだよ、毎日が本番なんだ!!」
百合「‥‥鬼っち」
黒死Q「懐かしい」
しゃん「鬼塚先生の言葉で私は目覚めました。毎日が本番なんだ‥‥それから私は毎日、デリ嬢に本番を求めるようになりました。皆さんもこの言葉を覚えてください。後悔チンポ勃たず、です」
K-KEN「あぁー‥‥昔ヤリ損ねた可愛い子って、いまだにそのときのことを後悔したりしますもんね」
しゃん「感動エピに下卑たツバ重ねるんじゃねぇ、ブツブツのコンジローム妖怪が」
K-KEN「あ? 実録援交時代シリーズに出演してたこと、教育委とPTAにバラすぞ?」
しゃん「いやいやクズいやいや、それはちょ申し訳ございません、お許しく」
MAGE「‥‥しゃん先生。さすがにそれは解雇です」
1889年 2月7日 シャナサン・ジョースター 死亡
ちぞちぞ「2日後、しゃん先生がみき&まこを生激ピスするVHS『実録援交時代』がカナリア諸島沖で発見されました。こうして‥‥石仮面の伝説はようやくここに幕を降ろしたのです」
◆小説書きます 完
14 韻踏まん
みなさんはバレンタインチョコ何個だったんですか?(^_^)
15 あん呼
金八先生をサンプリングしてるあたりスキルが高い
16 伊達麻咲夢
さっぱりわからん小説じゃったのう
17 ネトラ丸
◆小説書きます 最終回
- ポータルの評議会 -
キャラバン「兵力は十分に満ちた。今こそガルドを攻め落とす刻だぎゃ」
ホログラムの型月「まだです‥‥聖戦にはまだ早過ぎます」
因幡うあ「何げゅ? 今やChicag023様、ラフィン様、型月様、顔射様の四仙が揃い踏みウサよ」
ホログラムのラフィン「この世には、絶対に手を出してはならぬ者が2人。数千年昔より禁忌なのじゃ。その内の1人がガルドの最奥でくつろいでおる」
因幡うあ「NIPP2と‥‥」
ホログラムの型月「141です」
ホログラムのラフィン「龍と虎。動と静。タイプは真逆じゃが、この2人によって世の均衡は保たれてきた」
キャラバン「‥‥ぬぅぅじ‥‥何言ってるぎゃ、ラフィン様をもってすれば、あんなやつは過去の遺物。こんなとこで弱気にな村上涼子の尻に顔うずめたいだぎゃよ」
ホログラムの型月「はっはっは‥‥私にもラフィン長老にも、傲りやへりくだりは欠片もありません。我ら四仙の韻は、人から人へ口承され10人先にまで届く力がある。しかし‥‥」
ホログラムのラフィン「141の韻は10年先に届く」
- ガルドの教室 -
幽玄「‥‥えー、このように。この世界は、無数の踏み手が翔け抜ける千軍万馬の間です。中でもこの2人の名前は覚えておきましょう。期末試験に出ます」
まっつん「香里奈と玉木宏かな」
是空「お前は名古屋に帰れ」
幽玄「1人目はNIPP2です。例えるなら‥‥オルフェーヴル。関わった者いや、万象を振り回す暴れ馬でした。型破りの脚質を持っています」
神成「マイヒーロー。力こそ正義って人」
幽玄「2人目は141です。例えるなら‥‥ディープインパクト。奇跡を起こす名馬。レース終盤では、巨大隕石のような末脚を炸裂させます」
廊下のMAGE「‥‥うむ。我が校の最終兵器じゃ」
伊達麻咲夢「ねぇ先生、韻踏まんは? あの人が最強でしょう? 大ファンなんです」
幽玄「あぁ、あの荒らしか‥‥例えるなら‥‥ハルキゲニア。そもそも陸に上がれていないので。海底で奇異をてらうことが至上の喜びです」
- 141のアパート -
ガチャ‥‥
141「三智子、戻ってきてくれたのか!」
三智子「‥‥性病、完治したんでしょうね」
141「待って、それより俺のVRゴーグル知らね?」
三智子「さっき捨てたわよ。イカ臭くて白いのこびりついてたから」
141「はぁ‥‥‥‥!? なんで捨てんの‥‥? VRでAVを観てから俺の世界が変わったんだ。もう新宿ハイジアの中国人立ちんぼに通わなくて済んでたんだよ、じゃあお前今夜はヤらせてくれるのか!?」
三智子「毛ジラミ完治した?」
141「まだ。フェノトリンパウダーかけてる」
バタン‥‥
◆小説書きます 完
- ポータルの評議会 -
キャラバン「兵力は十分に満ちた。今こそガルドを攻め落とす刻だぎゃ」
ホログラムの型月「まだです‥‥聖戦にはまだ早過ぎます」
因幡うあ「何げゅ? 今やChicag023様、ラフィン様、型月様、顔射様の四仙が揃い踏みウサよ」
ホログラムのラフィン「この世には、絶対に手を出してはならぬ者が2人。数千年昔より禁忌なのじゃ。その内の1人がガルドの最奥でくつろいでおる」
因幡うあ「NIPP2と‥‥」
ホログラムの型月「141です」
ホログラムのラフィン「龍と虎。動と静。タイプは真逆じゃが、この2人によって世の均衡は保たれてきた」
キャラバン「‥‥ぬぅぅじ‥‥何言ってるぎゃ、ラフィン様をもってすれば、あんなやつは過去の遺物。こんなとこで弱気にな村上涼子の尻に顔うずめたいだぎゃよ」
ホログラムの型月「はっはっは‥‥私にもラフィン長老にも、傲りやへりくだりは欠片もありません。我ら四仙の韻は、人から人へ口承され10人先にまで届く力がある。しかし‥‥」
ホログラムのラフィン「141の韻は10年先に届く」
- ガルドの教室 -
幽玄「‥‥えー、このように。この世界は、無数の踏み手が翔け抜ける千軍万馬の間です。中でもこの2人の名前は覚えておきましょう。期末試験に出ます」
まっつん「香里奈と玉木宏かな」
是空「お前は名古屋に帰れ」
幽玄「1人目はNIPP2です。例えるなら‥‥オルフェーヴル。関わった者いや、万象を振り回す暴れ馬でした。型破りの脚質を持っています」
神成「マイヒーロー。力こそ正義って人」
幽玄「2人目は141です。例えるなら‥‥ディープインパクト。奇跡を起こす名馬。レース終盤では、巨大隕石のような末脚を炸裂させます」
廊下のMAGE「‥‥うむ。我が校の最終兵器じゃ」
伊達麻咲夢「ねぇ先生、韻踏まんは? あの人が最強でしょう? 大ファンなんです」
幽玄「あぁ、あの荒らしか‥‥例えるなら‥‥ハルキゲニア。そもそも陸に上がれていないので。海底で奇異をてらうことが至上の喜びです」
- 141のアパート -
ガチャ‥‥
141「三智子、戻ってきてくれたのか!」
三智子「‥‥性病、完治したんでしょうね」
141「待って、それより俺のVRゴーグル知らね?」
三智子「さっき捨てたわよ。イカ臭くて白いのこびりついてたから」
141「はぁ‥‥‥‥!? なんで捨てんの‥‥? VRでAVを観てから俺の世界が変わったんだ。もう新宿ハイジアの中国人立ちんぼに通わなくて済んでたんだよ、じゃあお前今夜はヤらせてくれるのか!?」
三智子「毛ジラミ完治した?」
141「まだ。フェノトリンパウダーかけてる」
バタン‥‥
◆小説書きます 完
18 韻踏まん
みなさん大こんばんわ!
小説家兼ラジオパーソナリティ副管理人の韻踏まんです!
みなさんバレンタインチョコいったい何個貰えたのかちゃんと教えてください!
ぼくは15個でした!みなさんはいったいどうだったんですか?(^_^)
小説家兼ラジオパーソナリティ副管理人の韻踏まんです!
みなさんバレンタインチョコいったい何個貰えたのかちゃんと教えてください!
ぼくは15個でした!みなさんはいったいどうだったんですか?(^_^)
19 MAGE
人から人へ口承され10人先にまで届く力がある。しかし‥‥」
ホログラムのラフィン「141の韻は10年先に届く」
なんか普通に熱い少年漫画みたいな展開で笑いますw
ホログラムのラフィン「141の韻は10年先に届く」
なんか普通に熱い少年漫画みたいな展開で笑いますw
20 MAGE
韻踏まんさん
チョコは箱の中に8つ入ってれば
8個でカウントしていいですか?
チョコは箱の中に8つ入ってれば
8個でカウントしていいですか?
21 韻踏まん
クソやが
22 ネトラ丸
23 伊達魔咲夢
毛坊方『小説細胞はありまぁす!』
24 韻踏まん
やれやれ・・・
そんなにおれと勝負してもらいたいのかlightさん
もうおまえは終わった人間だろう
そんなにおれと勝負してもらいたいのかlightさん
もうおまえは終わった人間だろう
25 MAGE
なんでもいいから
二人とも早く続きを書いてください!
二人とも早く続きを書いてください!
26 削除済
27 ネトラ丸
>>24
lightでもハブでもどうぞお好きに。
キャリアハイに傷がつくことを恐れて、いつまでバトルから逃避する? さっさとアンサーを書け。
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&th=499
楽しみに待ってるよん^^
MAGEさん、お忙しい中すんません。
もし下の2トピの削除が可能なら、両方の削除をお願いしたいです。
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&jsoff=&th=444
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&jsoff=&th=443
lightでもハブでもどうぞお好きに。
キャリアハイに傷がつくことを恐れて、いつまでバトルから逃避する? さっさとアンサーを書け。
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&th=499
楽しみに待ってるよん^^
MAGEさん、お忙しい中すんません。
もし下の2トピの削除が可能なら、両方の削除をお願いしたいです。
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&jsoff=&th=444
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rhymegard01&p3=&jsoff=&th=443
28 韻踏まん
めんどうくせえなあ(^_^)
29 削除済
31 あん呼
>>30
めっちゃエエやん
めっちゃエエやん
32 MAGE
おぉ マジでライトくんですか??
お帰りなさいです!
削除おーけーですんで
2人とも小説を早くぅ
締め切りが過ぎてますよ!
お帰りなさいです!
削除おーけーですんで
2人とも小説を早くぅ
締め切りが過ぎてますよ!
33 韻踏まん
みんなさんはバレンタインチョコ何個だったんですか?
はやくおしえてください!(^_^)
はやくおしえてください!(^_^)
34 伊達魔咲夢
毛坊方『motherfucker細胞はありまぁす!』
35 ネトラ丸
>>32
ありがとうございます。
ありがとうございます。
36 削除済
37 ネトラ丸
◆小説書きます 最終回
女子高生「ねぇー彼氏にチョコ作った?」
2月14日。
街は色めきたつ人々で賑わい、そこかしこがハートやリボンのデコレーションで彩られている。
あん呼「なーにがバレンタインや。独り身には関係あらへん。学校終わったらコンビニでバイトや」
???「離せ!! 離せよっ!!」
あん呼「ん‥‥? あの女は‥‥」
ジュース「可愛い彼女、いいコトしようよ」
DDBS「おぉー、胸マジデカいわこいつ。何カップ?」
???「‥‥あっ!」
(リボンの小包が落下)
パック「おっと、と‥‥なんだこりゃ? グシャグシャに踏んじまったよ‥‥」
ジュース「あーあー、バレンタインチョコか。彼氏に作ってあげたの?」
あん呼「あの不良集団、ポータルの‥‥」
???「チョコが‥‥」
DDBS「ごめんねぇ。チョコローションならあるよ。君にかけてみたいなぁ」
あん呼「お前ら。ワシの連れに何してんねん」
ジュース「誰だてめぇ?」
DDBS「‥‥お? かっこいーねぇキミ」
パック「邪魔すんの?」
あん呼「殺したる」
‥‥2時間後‥‥
- 病院の形成外科 -
ピンクD「あん呼‥‥悪い。アタシのせいで」
あん呼「気にすんな。カッカッカ‥‥逆にボコられてしもた」
ピンクD「体、大丈夫なのか」
あん呼「気にすんな。それより急いどけ」
ピンクD「‥‥急ぐって何を」
あん呼「潰されたチョコや。黒死Qのために作ったんやろが」
ピンクD「‥‥知ってたのか」
あん呼「もっかい用意せな」
ピンクD「いいのさ‥‥もう」
あん呼「なんや? その程度の想いやったんかい」
ピンクD「違ぇよ」
あん呼「黒死Qは卒業したら上京する。想いを告げるんやったら最後のチャンスやで」
ピンクD「‥‥」
あん呼「フルスロットルで行かんかい!!」
ハッとした表情で踵を返すピンクD。
あん呼「‥‥‥‥ガッツあるやんけ」
‥‥その夜‥‥
- ローソン前 -
あん呼「いやー、喧嘩のあとにバイトはさすがにキツかったなぁー」
ブォンブォンブォン!!
あん呼の隣に現れるバイク、Ninja250。
ピンクD「お疲れ」
あん呼「な、どうしたんやお前?」
ピンクD「‥‥フラれた」
あん呼「‥‥‥‥あちゃー。ハッハッハ! 派手に砕けたようやな」
ピンクD「ブン殴んぞてめー」
あん呼「冗談や。気持ちを伝えられたならええねん」
ピンクD「‥‥ありがとな」
あん呼「え?」
ピンクD「礼は伝えた」
ブォンブォンブォン!!
フルアクセルで遠ざかるピンクD。
あん呼「‥‥」
ちぞちぞ「こんなーにもー騒がしいー♪ 街並みにーたたずむ君はー♪」
◆小説書きます 完
女子高生「ねぇー彼氏にチョコ作った?」
2月14日。
街は色めきたつ人々で賑わい、そこかしこがハートやリボンのデコレーションで彩られている。
あん呼「なーにがバレンタインや。独り身には関係あらへん。学校終わったらコンビニでバイトや」
???「離せ!! 離せよっ!!」
あん呼「ん‥‥? あの女は‥‥」
ジュース「可愛い彼女、いいコトしようよ」
DDBS「おぉー、胸マジデカいわこいつ。何カップ?」
???「‥‥あっ!」
(リボンの小包が落下)
パック「おっと、と‥‥なんだこりゃ? グシャグシャに踏んじまったよ‥‥」
ジュース「あーあー、バレンタインチョコか。彼氏に作ってあげたの?」
あん呼「あの不良集団、ポータルの‥‥」
???「チョコが‥‥」
DDBS「ごめんねぇ。チョコローションならあるよ。君にかけてみたいなぁ」
あん呼「お前ら。ワシの連れに何してんねん」
ジュース「誰だてめぇ?」
DDBS「‥‥お? かっこいーねぇキミ」
パック「邪魔すんの?」
あん呼「殺したる」
‥‥2時間後‥‥
- 病院の形成外科 -
ピンクD「あん呼‥‥悪い。アタシのせいで」
あん呼「気にすんな。カッカッカ‥‥逆にボコられてしもた」
ピンクD「体、大丈夫なのか」
あん呼「気にすんな。それより急いどけ」
ピンクD「‥‥急ぐって何を」
あん呼「潰されたチョコや。黒死Qのために作ったんやろが」
ピンクD「‥‥知ってたのか」
あん呼「もっかい用意せな」
ピンクD「いいのさ‥‥もう」
あん呼「なんや? その程度の想いやったんかい」
ピンクD「違ぇよ」
あん呼「黒死Qは卒業したら上京する。想いを告げるんやったら最後のチャンスやで」
ピンクD「‥‥」
あん呼「フルスロットルで行かんかい!!」
ハッとした表情で踵を返すピンクD。
あん呼「‥‥‥‥ガッツあるやんけ」
‥‥その夜‥‥
- ローソン前 -
あん呼「いやー、喧嘩のあとにバイトはさすがにキツかったなぁー」
ブォンブォンブォン!!
あん呼の隣に現れるバイク、Ninja250。
ピンクD「お疲れ」
あん呼「な、どうしたんやお前?」
ピンクD「‥‥フラれた」
あん呼「‥‥‥‥あちゃー。ハッハッハ! 派手に砕けたようやな」
ピンクD「ブン殴んぞてめー」
あん呼「冗談や。気持ちを伝えられたならええねん」
ピンクD「‥‥ありがとな」
あん呼「え?」
ピンクD「礼は伝えた」
ブォンブォンブォン!!
フルアクセルで遠ざかるピンクD。
あん呼「‥‥」
ちぞちぞ「こんなーにもー騒がしいー♪ 街並みにーたたずむ君はー♪」
◆小説書きます 完
38 削除済
39 あん呼
俺めっちゃメインぶっこいてるやん
40 age太郎
続けなさい